ムーラン・ルージュ

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ムーラン・ルージュ

ムーラン・ルージュMoulin Rougeフランス語発音: [mulɛ̃ ʁuʒ] (赤粉砕機 )) [1]は1889年に誕生したフランスパリ市内、モンマルトルにあるキャバレーである。フランス語で「赤い風車」という意味で、実際に屋根の上に赤い風車がある。

目次

概要 [編集]

ムーラン・ルージュ
第二次世界大戦中のムーラン・ルージュ

歌やダンス、フレンチカンカン、大道芸を組み合わせたショーで有名。また、画家のロートレックがここに通いつめ、踊り子たちをモデルに数々のポスターを描いたことでも有名である。

第一次世界大戦第二次世界大戦下でも営業を続け、第二次世界大戦中にパリがドイツ軍の占領下に置かれた際も、多くのドイツ軍将兵でにぎわった。ここで活躍した著名なミュージシャンとしてはエルビス・プレスリーフランク・シナトラなど多数いる。

現在もパリを代表する観光スポットの1つとして人気がある。1日に2回のショーがあり、19時(ディナー付)、21時(19時の回のディナーが終わったころに入場し、19時からいる人と一緒にショーを楽しむ。ドリンク付)、23時(ドリンク付)が開演時間。約840名が収容できる。

映画 [編集]

2001年にはここを舞台にして映画『ムーラン・ルージュ』が製作された。同じタイトルの映画は1928年より上記を含め計6本作られている。

関連項目 [編集]

脚註 [編集]

  1. ^ "FORVO"での発音例

外部リンク [編集]

座標: 北緯48度53分3秒 東経2度19分56秒 / 北緯48.88417度 東経2.33222度 / 48.88417; 2.33222