ハワイアン航空
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| 設立日 | 1929年 (Inter-Island 航空として) | |||
| ハブ空港 | ホノルル国際空港 | |||
| マイレージサービス | HawaiianMiles | |||
| 会員ラウンジ | Premier Club | |||
| 保有機材数 | 25機 | |||
| 就航地 | 19都市 | |||
| 親会社 | Hawaiian Holdings Inc. | |||
| 本拠地 | ハワイ州ホノルル市[1] | |||
| 代表者 | Mark Dunkerly (CEO) | |||
| 外部リンク | http://www.hawaiianairlines.co.jp/ | |||
ハワイアン航空(ハワイアンこうくう、Hawaiian Airlines)はアメリカ合衆国のハワイ州を拠点とする航空会社。
目次 |
[編集] 概要
ハワイ州ホノルル市にあるホノルル国際空港をハブ空港とし、ハワイ州内のハワイ島(ケアホレ・コナ国際空港、ヒロ国際空港)、マウイ島(カフルイ空港)、カウアイ島(リフエ空港)を結ぶ「インターアイランド」路線を運航している。
また、ホノルルまたはカフルイからアメリカ西海岸の主要都市(ワシントン州シアトル、オレゴン州ポートランド、ネバダ州ラスベガス、アリゾナ州フェニックス、カリフォルニア州サクラメント、サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ等)へ、およびホノルルからアメリカ領サモア、タヒチのパペーテ、オーストラリアのシドニー、フィリピンのマニラなどへ路線を運航している。 機材面は、米本土などの航空会社が使用していた中古機材をかき集めることも多かった。DC-8、DC-9、DC-10-30、L-1011がそれであり中にはL-1011が全日空で使用されていたのを中古で導入したことから売却の際には日本国内で塗装を塗り替えられたため日本でも注目を浴びた。L-1011が引退すると今度はアメリカン航空からDC-10-30を導入することになるが、アメリカン航空のベアメタルをベースに帯色はハワイアンのものに変えただけであった。燃費面が悪い理由で今度は現在主力のボーイング767を中古導入する。永らく諸島輸送に携わってきたDC-9-51も実際は欧米からの中古機が殆どであったため現在はボーイング717へリプレースされている。
ハワイアン航空は、アメリカ運輸省の調査でアメリカの航空会社として2003年より6年連続定時出発率1位となっている。また、2011年の1年間に同社を利用した旅客数が、史上最高となる約867万人が利用したと同社ウェブサイトで掲載されている[2]。
[編集] 略歴
- 1929年:「インターアイランド航空(Inter-Island Airways Ltd)」として設立
- 1941年:「ハワイアン航空(Hawaiian Airlines)」と改称
- 1984年:アメリカ領サモアおよびトンガへ就航し国際線業務を開始
- 2003年3月:連邦倒産法第11章適用を申請
- 2006年12月:日本支社閉鎖、株式会社グローバルサービスに業務委託
- 2009年:設立80周年を迎える。
- 2010年11月:日本支社再開設。東京(羽田)線開設。
- 2011年 7月:大阪(関西)線開設。
- 2012年4月 :福岡線開設予定。
[編集] 就航都市
[編集] 日本路線
アメリカ軍のチャーターとして自社機材で横田基地などに乗り入れたほか、1992年10月まで、ノースウエスト航空のウェットリースではあったものの、福岡-ホノルル間で自社の便名のフライトを運航していたことがある(同月以降そのままノースウエストが路線継承。後に廃止)。その後、ハワイアン航空日本支社は2007年1月で閉鎖された。
東京国際空港(羽田)-ホノルル線の開設を運輸省に申請していたが、2010年5月7日に正式に羽田-ホノルル線が認可され、同年11月19日よりに運航が開始された[3]。これに伴い2010年11月ハワイアン航空日本支社が約4年ぶりに再開設された。また、2011年7月12日(日本発7月13日)より関西国際空港(大阪) -ホノルル線の運行が開始された[4]。2012年4月には福岡空港-ホノルル線の運航も発表した[5]。
機材は東京-ホノルル線がエアバスA330-200(296席)、大阪・福岡(開設予定)-ホノルル線がボーイング767-300ER(264席)。尚ハワイアン航空はB767-300ERからエアバスA330-200へリプレースを進めており、大阪・福岡路線も順次エアバスA330-200に切り替える予定。このうち、大阪関西 - ホノルル線は、2012年4月21日よりA330-200の運航に代わる[6]。
[編集] 提携
コンチネンタル航空、デルタ航空、アイランドエアー、ヴァージン・アトランティック航空とマイレージ相互提携をしている。アメリカン航空、コンチネンタル航空とコードシェアー契約提携を行っている。なお2010年の羽田就航を機に全日本空輸との提携を行うと発表された[7]。
[編集] 運航機材
[編集] 現在
現在の使用機材は以下の通り (2010年3月現在):
- ボーイング717-200 :15機(島内間路線)
- ボーイング767-300ER :18機(アメリカ西海岸路線及びアメリカ領サモアを含む国際線)
- エアバスA330-200 :4機(アメリカ西海岸路線及び太平洋路線。2012年度までに5機追加導入予定)
[編集] 過去
[編集] 発注
[編集] エピソード
[編集] 脚注
- ^ "会社概要." ハワイアン航空.
- ^ Hawaiian Sets New Record with 8.67 Million Passengers in 2011
- ^ 『米運輸省:デルタ、アメリカン、ハワイ航空、各社に羽田線認可―運輸省』[リンク切れ]財経新聞電子版 2010年5月7日付
- ^ ハワイアン航空 関西国際空港へ新規就航します! (PDF)(関西国際空港株式会社ホームページ)
- ^ Hawaiian Airlines (2011年9月13日). “ハワイアン航空、福岡空港への乗り入れを発表 (PDF)”. 2011年11月19日閲覧。
- ^ Hawaiian Upgrading to A330 for Osaka-Honolulu Flights
- ^ ANAとハワイアン航空が、提携にむけ合意(全日本空輸、ハワイアン航空共同プレスリリース 2010年10月6日)
- ^ 「Contrail of JAL Group」日本航空刊 2001年
[編集] 外部リンク
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