スピリット航空

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スピリット航空
Spirit Airlines
IATA
NK
ICAO
NKS
コールサイン
Spirit Wings
Spirit Airlines logo.svg
設立日 1980年
ハブ空港 フォートローダーデール・ハリウッド国際空港
デトロイト・メトロポリタン国際空港
マイレージサービス free spirit
保有機材数 31機
就航地 27都市
親会社 Spirit Airlines, Inc.
本拠地 フロリダ州ミラマー市
代表者 Jacob M. Schorr, Chairman/CEO
B. Ben Baldanza, President/COO
Barry Biffle, Sr. Vice President/CMO
David Anderson, Sr. Vice President/CIO

スピリット航空( スピリットこうくう、Spirit Airlines)は全米的な定期便及びチャーター便を運航しているアメリカ合衆国格安航空会社である。この航空会社はフロリダ州ミラマー市に本部を置いている。

歴史[編集]

スピリット航空はアトランティックシティラスベガス及びバハマを目的地とした娯楽のための旅行パッケージを提供するチャーターツアーの運航社としてデトロイトを本拠地に、チャーターワンとして1980年に設立された。1990年に、チャーターワンはボストン及びロードアイランド州プロビデンスからアトランティックシティまで定期運航が開始された。1992年5月29日にチャーターワンは機材にジェット機を購入、スピリット航空へ名称を変更しデトロイトからアトランティックシティまでのサービスを開始した。

1993年4月に、スピリット航空はフロリダ州への定期便運航を始めた。次の5年間、この航空会社はデトロイトからのサービスを増加させサウスカロライナ州マートルビーチロサンゼルス及びニューヨークという新しい市場に進出し、事業の幅を広げた。

スピリット航空はミシガン州イーストポイントからフロリダ州ミラマー市へ移動して、1999年12月にこの会社の本拠地を移転した。拡張はロサンゼルスへの大陸横断路線であるシカゴ市場を加え続けた。2001年11月に、この会社はサンファン、プエルトリコへのサービスを開始しウェブサイト及び電話予約を含む完全に統合されたスペイン語カスタマーサービス計画を実施した。2002年に、スピリット航空はデンバー、コロ、及びラスベガスへの新しいサービスを始め現在の市場の多くへのサービスを拡張した。2003年の秋に、この会社はアメリカ同時多発テロ事件後に休止したワシントンD.C. のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港への路線を再び開始しメキシコ連邦カンクンへのサービスを始めた。

2002年9月に、スピリット航空はコーチクラスをアップグレードした、スプリット・プラスを導入した。幅36インチのシート、専用チェックインカウンター、優先搭乗、及び無料カクテル及びスナックを特徴としている、スプリット・プラスは改良されたサービスを乗客に提供する。

2004年にスピリット航空は高い運航原価を理由に、コロラド州デンバーへのサービスを廃止した。カリブ及び中央並びに南アメリカを含む拡張計画を発表した、この航空会社はこのネットワークのためにサントドミンゴ及びプロビデンスを追加した。2005年に、スピリット航空はカリブ及びバハマ内に多数の路線を加える、最大な拡張の試みを立ち上げた。2006年2月、この地域内の休暇用路線のスピリット航空のポートフォリオは総計10であると見込まれる。この航空会社はまた2006年にグランドケイマン及びメキシコシティへサービスを始める計画である。

また11月10日には、バハマと、ニューヨーク(ラガーディア空港)とオーランドとの直行便を、タンパとカンクンを結ぶ便とをそれぞれ就航。2006年サンフランシスコへの便も新たに就航した。

2010年8月より、機内持ち込みの手荷物に対しても追加料金を取ると発表した[1]

就航路線[編集]

アメリカ合衆国、アメリカの準州、カナダ、メキシコ[編集]

アメリカの準州を除くバミューダ西インド諸島[編集]

保有機材[編集]

現在の保有機材[編集]

この航空会社が新しいエアバス機の引き渡しを受けるごとに、MD-80型シリーズは引退する事となる。2006年末にはすべてエアバス機材で運航を行う事にしている。

過去の保有機材[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]