エバーグリーン航空

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エバーグリーン航空
IATA
EZ
ICAO
EIA
コールサイン
EVERGREEN
設立日 1960年
焦点空港 ジョン・F・ケネディ国際空港
香港国際空港
保有機材数 14機 (3機発注中)
本拠地 オレゴン州マクミンヴィル
代表者 Delford M. Smith
ボーイング B747-200F (N490EV)
ボーイング747-273C (N470EV)「スーパータンカー」(山林火災消火作業用機)

エバーグリーン航空 (エバーグリーン・インターナショナル航空、エバーグリーン国際航空、Evergreen International Airlines)は、オレゴン州マクミンヴィルを本拠地としている貨物航空会社である。アメリカ軍とアメリカ郵政公社の空輸サービスも行っている。アメリカ国外にも多数運航し、海外では香港国際空港をハブ空港としている。2013年12月31日に連邦倒産法第7条(チャプター7)を申請した。

なお、中華民国台湾)の大手航空会社エバー航空は親会社が長栄海運(エバーグリーン・マリン)であるが、エバーグリーン航空とは特に関係は無く、社名も混同を避けている。

保有機種[編集]

エバーグリーン航空の保有機種
機種 保有数 備考
ボーイング747-100SF 3
ボーイング747-200C 4
ボーイング747-200SF 6
ボーイング747SR(SF) 1
ボーイング747-400 BCF
ガルフストリーム GIV 1

ボーイングが保有する航空機体部品を運搬する専用の大型特殊貨物機「747-400LCF型」(ドリームリフター)4機を、中古機から改造したのも当社である。改造は、台湾にある関連会社・エバーグリーンアビエイションテクノロジーズ社 (EGAT) によって実施され、運航も2010年7月まで同社が受託していた(現在はアトラス航空が運航)。

エバーグリーン航空博物館[編集]

マクミンヴィルにエバーグリーン航空博物館を設置しており、ハワード・ヒューズH-4 ハーキュリーズ(あるいはスプルース・グースとも呼ばれる)を展示している。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]