アラスカ航空

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アラスカ航空
Alaska Airlines Logo.svg
IATA
AS
ICAO
ASA
コールサイン
Alaska
設立 1932年 (McGee Airways として)
ハブ空港 シアトル・タコマ国際空港
テッド・スティーブンス国際空港
焦点空港 ロサンゼルス国際空港
ポートランド国際空港
マイレージサービス Mileage Plan
会員ラウンジ Board Room
保有機材数 116機
就航地 59都市
親会社 Alaska Air Group
本拠地 ワシントン州シータック (SeaTac)[1][2][3]
代表者 William “Bill” Ayer (CEO)

アラスカ航空 (アラスカこうくう、Alaska Airlines、NYSE: ALK) はアメリカ航空会社1932年アンカレッジ(Anchorage)〜ブリストル・ベイ(Bristol Bay)間の地域航空会社「マクジー航空」(McGee Airways)として創業、その後、合併を繰り返しアラスカ州最大の航空会社「アラスカ航空」となる。1960年代冷戦時代には、ソ連への定期便も運航していた。 また1980年代には、アメリカ航空業界の規制緩和を背景に、さらなる急成長を遂げた。ワシントン州シアトルハブとしている。

傘下に「ホライズン航空」(Horizon Air) がある。

サービス[編集]

アラスカ航空のルートシステムはアメリカ合衆国、カナダ、及びメキシコへ40都市以上に及んでいる。以前はロシア極東地域にも就航していた。

機材[編集]

アラスカ航空の本部

アラスカ航空の機材は以下の航空機で構成される (2009年10月現在):

アラスカ航空は、ボーイング737及び MD80(全機退役済み) ジェット機の機材を運航している。ボーイング737に関しては、737ファミリーの中でも最新鋭のNGシリーズ(ネクスト・ジェネレーション)、その中でも主に-800型を投入しており、同社の保有する737の平均機齢は、全米の主要航空会社の中でも新しい。

アラスカ航空では、旧式化の進んでいるMD-83型機を段階的にボーイング737NGシリーズに更新していく計画を進めていた。しかし、2000年代初めの航空業界の不況に伴う財務の悪化によって、この機材更新計画の進行スピードを遅らせざるを得なくなり、それに伴ってMD-83も継続使用されていた。しかし、航空需要が徐々にではあるが復調してきたことや、燃料費高騰に伴って旧式機材での運航効率がさらに低下したこともあり、遅れの生じていた機材更新計画を再び推し進めている。2008年10月には、MD-83型機の退役が完了済み。さらにボーイング737MAXも発注している[4]

なお、アラスカ航空が導入したボーイング製航空機のカスタマーコードは90で、航空機の型式名は727-290、737-990などとなる。

航空事故[編集]

脚注[編集]

  1. ^ "Media Contacts: Alaska Airlines," Alaska Airlines
  2. ^ "TOP INDUSTRIES." City of SeaTac. Accessed July 20, 2008.
  3. ^ "City of SeaTac Zoning." City of SeaTac. Accessed August 20, 2008.
  4. ^ アラスカ航空、737MAX8など50機をボーイングから調達 2012年10月24日(水) 11時15分

外部リンク[編集]