サンディエゴ国際空港

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
サンディエゴ国際空港
Lindbergh Field
San Diego International Airport
SAN - FAA airport diagram.gif
連邦航空局・空港図
KSAN-Control-Tower.940.jpg
管制塔
IATA: SANICAO: KSANFAA LID: SAN
概要
空港種別 公共
所有者 サンディエゴ郡地域空港公団
所在地 カリフォルニア州サンディエゴ
標高 17 ft / 5 m
座標 北緯32度44分01秒 西経117度11分23秒 / 北緯32.73361度 西経117.18972度 / 32.73361; -117.18972 (San Diego International Airport)座標: 北緯32度44分01秒 西経117度11分23秒 / 北緯32.73361度 西経117.18972度 / 32.73361; -117.18972 (San Diego International Airport)
ウェブサイト 公式ウェブサイト
地図
FAA 空港ダイアグラム
FAA 空港ダイアグラム
SANの位置(カリフォルニア州内)
SAN
SAN
空港の位置
滑走路
方向 全長 表面
ft m
09/27 9,401 2,865×61 舗装[1]
統計 (2008年)
利用者数 18,125,633
国際線利用者数 216,135
Traffic Movements 226,157
出典:連邦航空局[2]、空港公団[3]

サンディエゴ国際空港: San Diego International Airport)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴに位置する公共国際空港である。リンドバーグ飛行場: Lindbergh Field)とも呼ばれる。

概要[編集]

サンディエゴ中心部から約3km西にあり、離着陸の際はサンディエゴ市内上空を飛行する。この地域の州外、そして外国(メキシコカナダ)への窓口となっている。またメキシコのティフアナからは24kmの距離にある。

サンディエゴ国際空港は、滑走路が一本の民間空港としてはアメリカ国内で最も交通量の多い空港で、年間約1,700万人の乗降客数を誇る。また大規模民間空港としては最も面積が小さく、約2.67km²しかない。ヒストリーチャンネルにおいて、混雑した空域や滑走路27の進入経路上にビルが存在するため滑走路の進入端が通常より中に移動していることを要因に「世界で最も危険な空港」第10位に選ばれている[4]

最も多く離発着する航空会社はサウスウエスト航空であり、その後ユナイテッド航空アメリカン航空と続く。

歴史[編集]

1928年8月26日に「サンディエゴ公共空港・リンドバーグ飛行場(San Diego Municipal Airport - Lindbergh Field)」として開港。飛行家チャールズ・リンドバーグが、単独大西洋横断飛行を成し遂げた際、元々ここからに飛行を開始した史実にちなんで名付けられた。 1930年にサンディエゴ〜ロサンゼルス間の定期航空郵便機就航。 1934年に「国際空港」としての地位を正式に獲得。 2012年12月2日から日本航空東京/成田線を週4便(月・火・木・土)で就航開始。

就航航空会社と路線[編集]

ターミナル1[編集]

ターミナル2[編集]

空港の手狭さもあり、国際線は殆どターミナル2の東側に位置するインターナショナルゲートとなる。 同空港の最大運用機種はボーイング777で基本ワイドボディ機はインターナショナルゲート限定運用となる。 ボーイング777は日本航空の成田線において、ボーイング787の機材変更により乗り入れた実績がある。

コミューター・ターミナル[編集]

アクセス[編集]

MTS バスNo.992 が空港の各ターミナルとダウンタウンを結んでいる[5]

脚注[編集]

  1. ^ コンクリートとアスファルトの混在舗装(World Aero Data による空港情報 (KSAN). 2006年10月時点のデータ. より)
  2. ^ FAA Airport Master Record for SAN (Form 5010 PDF), effective 2007-10-25
  3. ^ 空港公式サイト
  4. ^ ヒストリーチャンネル「MOST EXTREME AIRPORTS」
  5. ^ Downtown San Diego – Airport MTS

外部リンク[編集]