マレーヴ・ハンガリー航空

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マレーヴ・ハンガリー航空
IATA
MA
ICAO
MAH
コールサイン
Malev
設立日 1946年 (Hungarian-Soviet Civil Air Transport Joint Stock Companyとして)
ハブ空港 フェリヘジ空港
マイレージサービス Duna Club
同盟 ワンワールド
保有機材数 28機
就航地 58都市
本拠地 ブダペスト
代表者 Péter Leonov (CEO)
  

マレーヴ・ハンガリー航空マジャル語Malév, Magyar Légiközlekedési Vállalat)はハンガリーブダペストに本社がある航空会社である。ハンガリーのいわゆる「フラッグ・キャリア」である。

目次

[編集] 歴史

ハンガリーで20世紀初頭(記録に残る最初の会社はオーストリア・ハンガリー帝国時代の1910年設立)から民間航空が行われていたが、第二次世界大戦により全て中断された。戦後、1946年3月29日に "マジャル語:Magyar–Szovjet Polgári Légiforgalmi Rt. 英語訳:Hungarian-Soviet Civil Air Transport Joint Stock Company"(ハンガリー・ソヴィエト民間航空輸送合弁持株会社)として設立され、1956年11月25日にハンガリー政府がソヴィエト連邦が持つ同社の株式を全て購入し、現在のマレーヴ・ハンガリー航空が成立した。その後も大部分の株式をハンガリー政府が所有する国営航空会社としての営業を続けている。また、2007年4月1日には国際航空連合組織の一つであるワンワールドへ加盟した。

[編集] 運航路線

ハンガリーの首都ブダペストにあるフェリヘジ空港を拠点に、ヨーロッパ域内を中心に路線網を持っている。同社の公式サイトによると、現在は34ヶ国・50都市に同社の航空路線があるとしている(季節運航を含む)。また、夏季の保養地として知られるバラトン湖に近いシャールメッレーク国際空港 (en:Sármellék International Airport) からは春から秋までドイツベルリンシュトゥットガルトへ運航している。なお、同空港とフェリヘジを結ぶ路線の設定はなく、同社を含めハンガリーでは全ての航空路線が国際路線となる。

現在、日本への定期便運航はしていないが、チャーター便として頻繁に飛来している。また、アジアではタイバンコクスワンナプーム国際空港)に定期路線を季節運航している。

[編集] 保有機材

ボーイング737-300
チェコ共和国ルズィニエ国際空港にて
ボーイング767-200

マレーヴ・ハンガリー航空の機材は以下の航空機で構成される (2007年9月現在):

かつては全ての機体がソヴィエト製で、最初のジェット機導入も1968年ツポレフ134型機だったが、東欧革命の前年、1988年に初のアメリカ製機としてボーイング737-200を導入した。最後のソヴィエト製機、ツポレフ154型機は2001年に退役した。

[編集] 外部リンク

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