改憲

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改憲(かいけん)には以下の意味がある。

  1. 憲法を改正すること。日本国憲法改正についての詳細は憲法改正論議を、憲法改正一般についての詳細は憲法改正を参照のこと。
  2. 憲法改正をすべきとする主張ないし政治的立場。改憲派とも。以下で詳述する。

[編集] 概要

憲法の条文について、変更すべき点があるとする主張ないし政治的立場のことを指し、以下のいずれもが含まれる。

近年の政治状況から右派保守派が改憲派とされることが多いが、左派革新的な立場(例えば天皇制の廃止)から改憲を主張することもあり得ることから、特定の政治的立場をさす語としては元来適切とはいえない。なお、革新的な立場から天皇制の廃止を主張する人々は天皇がいる状態では立憲政治を行いえないとする立場の護憲派であると同時に、天皇に関する条文を憲法改正を通して削除するという改憲派である場合もある。この種の人々は、自分たちを「護憲派」と表明していることが多い。

改憲・護憲の前の「改」・「護」という語には価値的な意味合い・イデオロギー的機能を果たす側面があるとされ、この点から憲法改正の必要・不要を示す改憲・護憲は、「憲法改正必要派」・「憲法改正不要派」(または憲法改定反対派)などと分けるのが好ましいとされることもある。

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