テキサス共和国
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- テキサス共和国
- Republic of Texas
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1836年 - 1845年
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(国旗) (国章) 
共和国の版図
黄:実効支配地域
縞:領土権係争地域。-
公用語 英語(事実上)。その他スペイン語、フランス語、インディアン諸語などが話されていた 首都 オースティン 通貨 テキサス共和国ドル
テキサス共和国(テキサスきょうわこく、Republic of Texas)は、メキシコ合衆国のコアウイラ・イ・テハス州のうち現在の米国テキサス州およびその周囲の地域が分離独立して短期間(1836年 - 1845年)存在した共和国。米国への併合により消滅した。
1834年までに、テキサスにはスティーブン・オースティンの仲介によって約750世帯の米国人入植者があった。入植者らが起こしたアラモの戦いをはじめとするテキサス独立戦争の末、1836年にテキサス共和国が成立、初代大統領にはテキサス軍を指揮したサミュエル・ヒューストンが選ばれた。テキサス独立により、テキサスではかつてメキシコ政府が廃止した奴隷制が復活した。
メキシコは、テキサスがその独立の根拠であるとするベラスコ条約(en)自体が不当なものであるとして認めておらず、当然のことながら批准もしていなかった。したがってテキサス共和国が米国に併合されることが認められるわけがなかったが、併合がテキサス住民の総意であった為に、1845年に28番目の州として米国に併合された。このテキサス併合が、翌年からの米墨戦争のきっかけとなる。