2001年世界陸上競技選手権大会
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| 2001年世界陸上競技選手権大会 | |
|---|---|
| 開催地 | カナダ・エドモントン |
| 期間 | 8月3日–8月12日 |
| メイン会場 | コモンウェルススタジアム |
| 参加国 | 189か国 |
| 参加選手 | 1677人 |
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2003 パリ →
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2001年世界陸上競技選手権大会(2001ねんせかいりくじょうきょうぎせんしゅけんたいかい)とはカナダのエドモントンにあるコモンウェルススタジアムで2001年8月3日から8月12日まで行われた世界陸上競技選手権大会である。アメリカ大陸での開催は初めて。開催国のカナダはメダルを獲得できなかった。開催国がメダルを獲得できなかったのは三大会ぶり。
目次 |
[編集] 競技結果
[編集] 男子
[編集] 女子
| 競技種目 | 金 | 銀 | 銅 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| トラック競技 | ||||||
| 100m | ジャンナ・ビントゥセヴィッチ |
10秒82 | エカテリーニ・タヌー |
10秒91 | チャンドラ・スターラップ |
11秒02 |
| 200m | デビー・ファーガソン |
22秒52 | ラターシャ・ジェンキンス |
22秒85 | シドニー・マザーシル |
22秒88 |
| 400m | アミー・ムバケ・ティアム |
49秒86 | ロレイン・フェントン |
49秒88 | アナ・ゲバラ |
49秒97 |
| 800m | マリア・ムトラ |
1分57秒17 | ステファニー・グラフ |
1分57秒20 | レティティア・フリースデ |
1分57秒35 |
| 1500m | ガブリエラ・サボー |
4分00秒57 | ヴィオレタ・ゼケリ |
4分01秒70 | ナタリア・ゴレロワ |
4分02秒40 |
| 5000m | オルガ・エゴロワ |
15分03秒39 | マルタ・ドミンゲス |
15分06秒59 | アエレチ・ウォレク |
15分10秒17 |
| 10000m | デラルツ・ツル |
31分48秒81 | ベルハネ・アデレ |
31分48秒85 | ゲテ・ワミ |
31分49秒98 |
| マラソン | リディア・シモン |
2時間26分01秒 | 土佐礼子 |
2時間26分06秒 | スヴェトラーナ・ザハロワ |
2時間26分18秒 |
| (マラソン団体) [1] | 7時間22分36秒 | 7時間26分00秒 | 7時間29分44秒 | |||
| 100mハードル | アンジャネット・カークランド |
12秒42 | ゲイル・ディバース |
12秒54 | オルガ・シシギナ |
12秒58 |
| 400mハードル | ネザ・ビドゥアン |
53秒34 | ユリア・ノソワ |
54秒27 | ダイミ・パーニア |
54秒51 |
| 20km競歩 | オリンピアダ・イワノワ |
1時間27分48秒 大会新 |
Valentina Tsybulskaya |
1時間28分49秒 | エリザベッタ・ペローネ |
1時間28分56秒 |
| 4×100mリレー | Melanie Paschke Gaby Rockmeier Birgit Rockmeier Marion Wagner |
42秒32 | Sylviane Félix Frédérique Bangué ミュリエル・ユルティスウエリ Odiah Sidibé |
42秒39 | Juliet Campbell Merlene Frazer Beverly McDonald Astia Walker |
42秒40 |
| 4×400mリレー | サンディー・リチャーズ Catherine Scott Debbie-Ann Parris ロレイン・フェントン |
3分20秒65 | Florence Ekpo-Umoh Shanta Ghosh Claudia Marx グリット・ブロイアー |
3分21秒97 | Irina Rosikhina ユリア・ノソワ Anastasiya Kapachinskaya オレシャ・ジキナ |
3分24秒92 |
| フィールド競技 | ||||||
| 走高跳 | ヘストリー・クルーテ |
2m00cm | インガ・ババコワ |
2m00cm | カイサ・ベリークヴィスト |
1m97cm |
| 棒高跳 | ステーシー・ドラギラ |
4m75cm 大会新 |
スベトラーナ・フェオファノワ |
4m75cm 大会新 |
Monika Pyrek |
4m55cm |
| 走幅跳 | フィオナ・メイ |
7m02cm | タチアナ・コトワ |
7m01cm | Niurka Montalvo |
6m88cm |
| 三段跳 | タチアナ・レベデワ |
15m25cm | フランソワーズ・ムバンゴ |
14m60cm | テレザ・マリノワ |
14m58cm |
| 砲丸投 | Yanina Korolchik |
20m61cm | ナディネ・クライナート=シュミット |
19m86cm | Vita Pavlysh |
19m41cm |
| 円盤投 | エリーナ・ズベレワ |
67m10cm | Nicoleta Grasu |
66m24cm | アナスタシア・ケレシドゥ |
65m50cm |
| ハンマー投 | イプシ・モレノ |
70m65cm | オリガ・クゼンコワ |
70m61cm | Bronwyn Eagles |
68m87cm |
| やり投 | オスレイディス・メネンデス |
69m53cm 大会新 |
ミレラ・マンジャニ |
65m78cm | Sonia Bisset |
64m69cm |
| 七種競技 | エレーナ・プロホロワ |
6694点 | ナタリア・サザノビッチ |
6539点 | Shelia Burrell |
6472点 |
[編集] 日本人選手のメダル獲得者および入賞者
- 銀メダル 室伏広治 男子ハンマー投
- 銀メダル 土佐礼子 女子マラソン
- 銅メダル 為末大 男子400メートルハードル
- 4位 渋井陽子 女子マラソン
- 5位 油谷繁 男子マラソン
- 6位 松田亮・末續慎吾・藤本俊之・朝原宣治 男子400メートルリレー走
- 7位 柳沢哲 男子20キロ競歩
- 8位 森下由輝男子マラソン
この大会以降日本女子の中距離走・長距離走での入賞者は、2007の大阪大会まで4大会連続で出なかったが、2009年のベルリン大会で中村友梨香が日本女子として5大会ぶりに入賞(7位)を果たした。これはスピード化が進み、アフリカ勢の選手が上位を占めるようになってきたことが大きく影響している。
[編集] TV放送
- ダイジェスト
この回の放送は日本との時差が16時間あり、日本時間の深夜には予選・朝~昼に準決勝か決勝があった。放送はほとんどが朝~昼までの放送が多く、夜10時にハイライトを放送した。そのため、朝~昼は現地のスタジオから進行し、夜~深夜は東京のスタジオから進行した。しかしながら、この回は中継の延長をせず放送終了したが男子ハンマー投の予選があった日は放送内では室伏の1投目のみ放送した後、放送時間を1時間延長しても次の投擲を放送できないまま時間切れ。同じ男子ハンマー投の決勝があった日に放送終了から数分後(この時間は「はなまるマーケット」を放送していた)に室伏の銀メダル獲得が決定するハプニングがあった。
また古舘伊知郎による女子マラソンの実況はこの大会で最後になった。[2]
- おもな出演者
[編集] 脚注
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