テルアビブ

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テル・アビブ・ヤッフォ
ヘブライ語תל אביב-יפו
テルアビブ市街の空撮
位置
グッシュ・ダン(テルアビブ都市圏)の位置図
グッシュ・ダン(テルアビブ都市圏)
行政
1909年
市長 ロン・フルダイ
地理
面積  
  市域 51.8 km²
    陸上
    水面    km²
      水面面積比率
  市街地
  都市圏
標高
人口動態
人口 (2006年現在)
  市域 388,700人
    人口密度   人/km²  (人/mi²)
  市街地
    市街地人口密度
  都市圏 3,150,800人
    都市圏人口密度   人/km²  (人/mi²)
備考
その他
等時帯
  夏時間
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市外局番 {{{市外局番}}}
ナンバープレート {{{ナンバープレート}}}
ISO 3166-2 {{{ISOコード}}}
公式ウェブサイト: Welcome to Tel-Avive/Yafo New Site(公式英語サイト)
ディゼンゴフ・センター
ディゼンゴフ・センター
アズリエリセンター
アズリエリセンター

テル・アビブ・ヤッフォתל אביב-יפו)は、イスラエルにある。イスラエルの経済文化の中心地。

アラビア語では「タッル・アビーブ・ヤーファー」(تل ابيب-يافا)。

目次

[編集] 概要

イスラエルの西側地中海に面する地域に位置するテルアビブ都市圏(グッシュ・ダン)はイスラエル最大の都市で、同国の人口(約600万)のおよそ3分の1が集中している。行政管轄面積は50.6 km²、人口密度は1キロ平方あたり7445人、イスラエル中央統計局による国勢調査によると2006年現在、総人口は38万人であり、人口増加率は0.9%である。 テル・アビブとはヘブライ語で「春の丘」を意味し、シオニズム国家を夢見たテオドール・ヘルツルの小説の中からとった名称である。冬の最低気温は10度前後。夏の最高気温は30度前後。超高層ビル、国際級のホテルも立ち並び、「中東ヨーロッパ」として、政治経済の中心地として発展を続けている。高級宝石類などショッピングも充実した都市で、観光や経済の中心地であるが、治安は良い。

また地中海に接するエリアは欧米から多くの観光客が訪れ、ナイトクラブバーが立ち並ぶ世界屈指のリゾートである。

市中心部には、放送局や巨大ショッピングモールなどのほか、ハビマ劇場ヘレナ・レビンシュタイン博物館イスラエル軍本部、リクード労働党本部や、秘密情報機関・モサドシンベト本部など報道・商業・政治などの主要機能が集中する。

ハ・メディナ広場周辺の地域は、白亜建造物が並ぶ計画都市で、白い都市として世界遺産に登録されている。

ハ・ヤルコン川より北側の地域には国内線用のスデ・ドヴ空港、イスラエル博物館や、学問の中心、テルアビブ大学があり、ラマト・アビブと呼ばれる高級住宅地もある。

20世紀初頭までは、古代都市ヤッフォヨッパ Jaffa)に隣接する海沿いの砂丘にすぎなかったが、住みよい国を建国することに対するユダヤ人の情熱が、ここを開拓して大都会に仕立て上げたといわれており、まさにシオニズムの希望の「春の丘」となった。

1948年5月1日、イスラエルが国家樹立を宣言した都市で、この国家樹立宣言が第1次中東戦争に発展した。イスラエルエルサレムを首都としているが国際的には承認されておらず、国際連合(国連)などではテルアビブを代わりの首都とみなしている。2007年現在、日本を含めた国連加盟各国は大使館等をテルアビブに置いたままである。

標準時UTC+2 (日本より7時間遅れている)。サマータイム実施時は日本より6時間遅れている。

[編集] 起源

テルアビブとはバビロニアの地名に由来する。エゼキエル書3:15に登場し、捕囚のイスラエル人が共同居住地として住まわされた町のひとつ。アビーブとは穀物のこと、転じてのこと(名にもなっていた)。もとはバビロニア語「テル・アブーブ(洪水の丘)」であったものが呼びかえられたものと推測される。現在ニップルの東半径8~16キロにテルが多数点在し、イスラエル人の土器も発見されている。

תל־אביב–יפו(テルアビブ・ヤッフォ)
建設 1909年
英語表記 Tel Aviv - Yafo
総人口 371,000
人口統計
4-0 歳 6.8%
9-5 歳 5.3%
14-10 歳 5.0%
19-15 歳 5.5%
29-20 歳 19.6%
44-30 歳 21.4%
59-45 歳 15.9%
64-60 歳 3.8%
65 歳以上 16.6%

[編集] 交通

テルアビブを中心とする、ラマトガンバトヤムブネイ・バラクヘルツリアからなる首都圏(通称・グッシュ・ダン)地域やベングリオン空港との間には、アヤロン・ハイウエイが結んでいる。また、ハイファアシュケロンエルサレムなどを結ぶ高速道路も整備されている。自動車交通網は概して非常によく整備されており、朝夕を除いて渋滞は深刻ではない。

市南部には、巨大なバスセンターがあり、ここを中心としてエルサレムハイファ行きなどの近郊路線バス、エイラットベエルシェバゴラン高原行きの長距離バス。市街地中心の路線バスが発着している。また、このバスセンターは世界最大であり、総敷地面積延べ44,000 m²になる。ショッピングモールも兼ね備えており、6階建ての立体構造で種類別にバスが発着している。

鉄道網は、中央駅を中心として、ハイファリション・レヅィオンベエルシェバエルサレムクフェル・サバなどを結んでいる。特に、地中海沿いの路線は高速化が施され、快速でハイファまで1時間、ベングリオン国際空港までは30分弱である。 近年中の開通を目指して、地下鉄網が計画されている。

中央バスセンター
中央バスセンター

[編集] 歴代市長

  • メイア・ディゼンゴフ (1921–1925)
  • ダビド・ブロフ (1925–1927)
  • メイア・ディゼンゴフ (1928–1936)
  • イスラエル・ロカフ(1936–1952)
  • ハイム・レバノン (1953–1959)
  • モルデハイ・ナミール (1959–1969)
  • イェホシュハ・ラヴィノビッツ (1969–1974)
  • ショロモ・ラハット ("Chich") (1974–1993)
  • ロニー・ミロ (1993–1998)
  • ロン・フルダイ (1998–)

[編集] 姉妹都市

[編集] 関連項目、外部リンク

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