テルアビブ

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テル・アビブ・ヤッフォ
תל אביב-יפו
تل ابيب-يافا
テルアビブ
ラビン広場(市庁舎)

市旗

市章
位置
テルアビブの位置
テルアビブの位置
テルアビブの位置
テルアビブの位置(テルアビブ地区)
歴史
建設 1909年
行政
イスラエル
地区 テルアビブ地区
  市 テル・アビブ・ヤッフォ
市長 ロン・フルダイ
労働党
地理
面積  
  総面積 51.79 km2 (20.0 mi2
人口動態 (2007年現在)
人口 388,700 人 (全国第2位
都市圏人口 3,150,800 人
その他
等時帯 世界標準時UTC+2
  夏時間 夏時間UTC+3
公式サイト: www.tel-aviv.gov.il
  
ディゼンゴフ・センター
アズリエリセンター

テル・アビブ・ヤッフォヘブライ語: תל אביב-יפו‎、アラビア語: تل ابيب-يافا‎、タル・アビブ・ヤーファーとも)は、イスラエルにある。イスラエルの経済文化の中心地かつ中東有数の世界都市

目次

[編集] 概要

イスラエルの西側地中海に面する地域に位置するテルアビブ都市圏(グッシュ・ダン)はイスラエル最大の都市で、同国の人口(約600万)のおよそ3分の1が集中している。行政管轄面積は50.6 km²、人口密度は1キロ平方あたり7445人、イスラエル中央統計局による国勢調査によると2006年現在、総人口は38万人であり、人口増加率は0.9%である。 テル・アビブとはヘブライ語で「春の丘」を意味し、シオニズム国家を夢見たテオドール・ヘルツルの小説の中からとった名称である。

また地中海に接するエリアは欧米から多くの観光客が訪れ、ナイトクラブバーが立ち並ぶ世界屈指のリゾートである。

市中心部には、放送局や巨大ショッピングモールなどのほか、ハビマー劇場ヘレナ・レビンシュタイン博物館イスラエル国防軍本部、リクード労働党本部や情報機関モサッドシャバック本部などの他に報道・商業・政治などの主要機能が集中する。

ハ・メディナ広場周辺の地域は、白亜建造物が並ぶ計画都市で、白い都市として世界遺産に登録されている。

ハ・ヤルコン川より北側の地域には国内線用のスデ・ドヴ空港、イスラエル博物館や、学問の中心、テルアビブ大学があり、ラマト・アビブと呼ばれる高級住宅地もある。

標準時UTC+2 (日本より7時間遅れている)。サマータイム実施時は日本より6時間遅れている。

年齢別人口統計
年齢(歳) 0-4 5-9 10-14 15-19 20-29 30-44 45-59 60-64 65-
人口統計(%) 6.8 5.3 5.0 5.5 19.6 21.4 15.9 3.8 16.6
※ 2001年

[編集] 歴史

テルアビブとはバビロニアの地名に由来する。旧約聖書エゼキエル書3:15に登場し、捕囚のイスラエル人が共同居住地として住まわされた町のひとつ。アビーブとは穀物のこと、転じてのこと(名にもなっていた)。もとはバビロニア語「テル・アブーブ(洪水の丘)」であったものが呼びかえられたものと推測される。現在ニップルの東半径8~16キロにテルが多数点在し、イスラエル人の土器も発見されている。

20世紀初頭までは、古代都市ヤッフォに隣接する海沿いの砂丘にすぎなかったが、住みよい国を建国することに対するユダヤ人の情熱が、ここを開拓して大都会に仕立て上げたといわれており、まさにシオニズムの希望の「春の丘」となった。

1948年5月1日、イスラエルが国家樹立を宣言した都市で、この国家樹立宣言が第一次中東戦争に発展した。イスラエルエルサレムを首都としているが国際的には承認されておらず、国際連合(国連)などではテルアビブを代わりの首都とみなしている。2009年現在、日本を含む国連加盟各国は大使館等をテルアビブに置いたままである。

[編集] 気候

冬の最低気温は10度前後。夏の最高気温は30度前後。

[編集] 政治

[編集] 歴代市長

1 メイア・ディゼンゴフ 1921年 1925年
2 ダビド・ブロフ 1925年 1927年
3 メイア・ディゼンゴフ 1928年 1936年
4 イスラエル・ロカフ 1936年 1952年
5 ハイム・レバノン 1953年 1959年
6 モルデハイ・ナミール 1959年 1969年 マパイ
7 イェホシュハ・ラヴィノビッツ 1969年 1974年 連合
8 ショロモ・ラハット 1974年 1993年 リクード
9 ロニー・ミロ 1993年 1998年 リクード
10 ロン・フルダイ 1998年 現在 労働党

[編集] 産業

超高層ビル、国際級のホテルも立ち並び、「中東ヨーロッパ」として、政治経済の中心地として発展を続けている。高級宝石類などショッピングも充実した都市で、観光や経済の中心地であるが、治安は良い。

[編集] 交通

[編集] 道路

テルアビブを中心とする、ラマトガンバトヤムブネイ・バラクヘルツリアからなる首都圏(通称・グッシュ・ダン)地域やベングリオン空港との間には、アヤロン・ハイウエイが結んでいる。また、ハイファアシュケロンエルサレムなどを結ぶ高速道路も整備されている。自動車交通網は概して非常によく整備されており、朝夕を除いて渋滞は深刻ではない。

市南部には、巨大なバスターミナルテルアビブ・セントラル・バスステーション)があり、ここを中心としてエルサレムハイファ行きなどの近郊路線バス、エイラットベエルシェバゴラン高原行きの長距離バス。市街地中心の路線バスが発着している。また、このバスターミナルは世界最大であり、総敷地面積延べ44,000 m²になる。ショッピングモールも兼ね備えており、6階建ての立体構造で種類別にバスが発着している。

[編集] 鉄道

鉄道網は、中央駅を中心として、ハイファリション・レジオンベエルシェバエルサレムクフェル・サバなどを結んでいる。特に、地中海沿いの路線は高速化が施され、快速でハイファまで1時間、ベングリオン国際空港までは30分弱である。 近年中の開通を目指して、地下鉄網が計画されている。

[編集] 空港

市内中心部から南東に位置するロードにある国内最大のベン・グリオン国際空港がある。ベン・グリオン空港は国際線空港であり、市内北部にあるスデ・ドブ空港は国内線の空港である。日本からの直行便はないが、エル・アル航空の直行便が就航しているバンコクもしくはフランクフルトパリなどのヨーロッパの各都市を経由していくことが出来る。

[編集] 観光

[編集] 教育

大学

[編集] スポーツ

[編集] チーム

サッカー
バスケットボール

[編集] 競技場

[編集] 友好都市


[編集] ゆかりの人物

[編集] テルアビブ生まれの人物

[編集] テルアビブに関わりの深い人物

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

ウィキメディア・コモンズ

[編集] 外部リンク