ベトナム航空
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| 設立日 | 1956年 (エア・ベトナム創立から起算) | |||
| ハブ空港 | タンソンニャット国際空港 (ホーチミンシティ) ノイバイ国際空港 (ハノイ) |
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| マイレージサービス | ゴールデン・ロータス・プラス | |||
| 同盟 | スカイチーム | |||
| 保有機材数 | 76機 | |||
| 就航地 | 27(国際線)+18(国内線) | |||
| 親会社 | Vietnam Airlines Corporation | |||
| 本拠地 | ハノイ | |||
| 代表者 | Pham Ngoc Minh (范 玉明) | |||
ベトナム航空(ベトナムこうくう、Vietnam Airlines; 越:Hãng hàng không Quốc gia Việt Nam/ 行航空國家越南?)は、ベトナムの国営航空会社。
目次 |
[編集] 概要
1956年にベトナムの旧宗主国フランスから、ハノイ・ザラム空港の返還時に創設されたベトナム航空局を母体として、1989年4月設立された。2010年6月10日にスカイチームに加盟した。
ベトナムのいわゆる「フラッグ・キャリア」である。女性の客室乗務員や地上職員の制服がアオザイであり、そのエキゾチックな雰囲気でも人気がある。
[編集] コードデータ
VNとは、南ベトナム(ベトナム共和国)に実在した航空会社のエア・ベトナムから 付けられたものである。
ちなみにエア・ベトナムは運航停止状態(1975年のベトナム戦争サイゴン陥落ごろ)になるまで東京・大阪に乗り入れていた。[1]
また3レターのHVNとは、かつて「ハンコン・ベトナム航空」と呼ばれていたため。
[編集] 就航都市
| ベトナム航空 就航都市 (2012年1月現在) | ||||
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| 国 | 都市 | 空港 | 備考 | |
| 東南アジア | ||||
| ホーチミンシティ | タンソンニャット国際空港 | メインハブ空港 | ||
| ハノイ | ノイバイ国際空港 | ハブ空港 | ||
| ダナン | ダナン国際空港 | |||
| フエ | フバイ国際空港 | |||
| ニャチャン | カムラン国際空港 | |||
| クイニョン | フーカット空港 | |||
| プノンペン | プノンペン国際空港 | |||
| シェムリアップ | シェムリアップ国際空港 | |||
| ヴィエンチャン | ワットタイ国際空港 | |||
| ルアンパバーン | ルアンパバーン国際空港 | |||
| クアラルンプール | クアラルンプール国際空港 | |||
| ヤンゴン | ヤンゴン国際空港 | |||
| シンガポール | チャンギ国際空港 | |||
| バンコク | スワンナプーム国際空港 | |||
| 東アジア | ||||
| 北京 | 北京首都国際空港 | |||
| 上海 | 上海浦東国際空港 | |||
| 広州 | 広州白雲国際空港 | |||
| 昆明 | 昆明巫家ハ国際空港 | |||
| 香港 | 香港国際空港 | |||
| 東京 | 成田国際空港 | 第1ターミナル北ウィング | ||
| 大阪 | 関西国際空港 | |||
| 名古屋 | 中部国際空港 | |||
| 福岡 | 福岡空港 | |||
| ソウル | 仁川国際空港 | |||
| 釜山 | 金海国際空港 | |||
| 大邱 | 大邱国際空港 | 季節運航 | ||
| 清州 | 清州国際空港 | 季節運航 | ||
| 台北 | 台湾桃園国際空港 | |||
| 高雄 | 高雄国際空港 | |||
| ヨーロッパ | ||||
| パリ | シャルル・ド・ゴール国際空港 | |||
| ロンドン | ロンドン・ガトウィック空港 | |||
| フランクフルト | フランクフルト国際空港 | |||
| モスクワ | ドモジェドヴォ空港 | |||
| オセアニア | ||||
| シドニー | シドニー国際空港 | |||
| メルボルン | メルボルン空港 | |||
| 休・廃止路線 | ||||
| ドバイ | ドバイ国際空港 | |||
| ロサンゼルス | ロサンゼルス国際空港 | |||
| ベルリン | ベルリン・テーゲル国際空港 | |||
ベトナム航空はベトナム国内18都市及び主要な国外27都市に就航している。
[編集] 保有機材
ベトナム航空の機材は以下の通りである。
| 機種 | 機材数 | 定員 (ビジネス/エコノミー) |
使用路線 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| エアバスA320-200 | 10 | 192 (30/162) | 国内線および近距離国際線 | |
| エアバスA321-200 | 28 |
184 (16/168) | 国内線および近距離国際線 | |
| エアバスA330-200 | 11 | 266-280 (24/242-256) | 国際線全般 中国 / 香港 / 日本 / マレーシア シンガポール / タイ |
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| エアバスA350XWB-900 | (発注中:2) | |||
| エアバスA380 | (発注中:4) | |||
| ボーイング777-200ER | 1 1 4 4 |
295 (12/283) 325 (35/290) 307 (25/282) 338 (32/306) |
長距離国際線 フランクフルト / ロサンゼルス / モスクワ / 成田/ パリ メルボルン / シドニー |
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| ボーイング787-8 | (発注中:4) | 2012年納入予定 | ||
| ATR 72-200 | 15 | 65 (0/65) | 国内線のみ | |
| フォッカー 70 | 2 | 79 (0/79) | 国内線および近距離国際線 / 広州 | |
| 合計機数 | 76 (発注中:10機) |
更新:2012年1月 |
ベトナム航空はさらに4機のボーイング787-8型機を発注した。これらの機体は2010年に引き渡される予定である。また、元スイス航空のエアバスA330-200をリースで導入している。
なお、ベトナム航空がボーイング777-200ERを自社発注した際、ボーイング社から、新たに航空機の顧客番号(カスタマーコード)として6Kが与えられ、現在のところ、ボーイング777-200ERにのみ、オリジナルのカスタマーコードがついており、航空機の形式名は777-26KER となっている。
2009年11月には、エアバスA350XWB-900型機を2機・エアバスA380型機を4機を発注[2]。これらが予定通り納入されれば、同社のフリートに初めて四発エンジン旅客機が加わる。
[編集] 不祥事
ベトナム航空の33歳の副操縦士が、自らが乗務する航空機で、ベトナム人窃盗団が日本国内で盗んだ品物をベトナムへ持ち出そうとしたとして、盗品等関与罪で、2008年(平成20年)12月17日に逮捕された[3]。
[編集] 遅延
ベトナム航空のほぼ独占となっているベトナム国内線は遅延(en:delay)するのが常態化してる為、ベトナム国民や坂場三男・在ベトナム日本国大使は、「ベトナム航空は別名『シンロイ航空』という蔑称が付いている」と云う(『シンロイ』とは、ベトナム語で「お詫びします」「申し訳ありません」の意味)[4]。
[編集] 脚注
- ^ 消えたエアライン 賀集章:著、山海堂:2003年刊
- ^ ベトナム航空、仏から18億米ドル相当のエアバス機購入
- ^ AirFrance Press Release 2009年4月16日
- ^ 在ベトナム日本国大使館 (2010年06月16日), “大使のよもやま話”, プレスリリース 2010年8月5日閲覧。
[編集] 外部リンク
- Vietnam Airlines 公式サイト(ベトナム語)(英語)(日本語)
- 在りし日のエア=ベトナム
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