オリンピック航空
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|---|---|---|---|---|
| 設立日 | 1957年 | |||
| ハブ空港 | エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港 | |||
| 焦点都市 / 準ハブ空港 |
テッサロニキ・マケドニア国際空港 | |||
| マイレージサービス | Icarus Frequent Flyer Program | |||
| 会員ラウンジ | Olympic Airways "Melina Merkouri", "Aristotle Onassis" lounges | |||
| 保有機材数 | 40機 | |||
| 就航地 | 77都市 | |||
| 親会社 | Olympic Airlines S.A. | |||
| 本拠地 | ||||
| 代表者 | Yiannos Benopoulos (会長兼CEO) | |||
オリンピック航空(ギリシャ語名:Ολυμπιακές Αερογραμμές 英語名:Olympic Airlines)はギリシャの国際航空会社。ギリシャのいわゆる「フラッグ・キャリア」である。本社はギリシャの首都アテネにある。
ギリシャの海運王アリストテレス・オナシス(Aristotle Onassis)が1957年にギリシャ国営航空会社T.A.E.を買収して設立。その後1974年にギリシャ政府が再び買収し、国営航空会社として現在に至る。 2004年9月には機内に爆発物が仕掛けられているとの通報を受け、緊急着陸したこともある。
目次 |
[編集] コードデータ
- IATA航空会社コード:OA
- ICAO航空会社コード:OAL
- コールサイン: Olympic
[編集] 路線
[編集] 国内線
- ギリシャ国内の37都市に就航している。
[編集] 国際線
アフリカ
アジア
ヨーロッパ
- ティラナ、ウィーン、ブリュッセル、ソフィア、ラルナカ、パリ、ベルリン、デュッセルドルフ、シュトゥットガルト、フランクフルト、ミュンヘン、ミラノ (マルペンサ空港、リナーテ空港)、ローマ、アムステルダム、ブカレスト、モスクワ、ベオグラード、バルセロナ、ジュネーヴ、イスタンブル、ロンドン (ヒースロー空港、ガトウィック空港)、マンチェスター
北アメリカ
かつてはアテネからバンコク経由で成田空港へも就航していたが、現在日本への定期便はない。
[編集] 保有機材
オリンピック航空は最新鋭機でも、1980年代頃まで各国の航空会社に見られたような窓部分に線(チートライン)を入れるデザインを踏襲している。
オリンピック航空の機材は以下の航空機で構成される(2008年3月現在):
- エアバスA340-300型機 4機
- ATR 42-300型機 6機
- ATR 72-200型機 7機
- ボーイング737-400型機 15機
- デ・ハビランド・カナダDHC-8-100型機 4機
かつては日本のYS-11を使用していたこともある。
[編集] かつて運航
[要出典] オリンピック航空でかつて運航していた機材:
| 機種 | 計 | 乗客 | 路線 | 寄港した空港 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダグラス DC-3 | 14 | 28 | 近距離路線 国内線とバルカン |
SX - BAA / BAC / BAD / BAE / BAG / BAH / BAK / BAL / BAN / BBA / BBC / BBD / BBE / BBF | O.A.が所有 |
| ダグラス DC-4 | 2 | 近中距離路線 国内線とヨーロッパ |
SX - DAC / DAG | ||
| ダグラス DC-6 | 13 | 66 (1958), 95 (1967) | 近中距離路線 国内線とヨーロッパ |
SX - DAD / DAE / DAF / DAH / DAI / DAM / DAP / DAQ / DAR / DAS, F - BGSK / BGTY / BGTZ | 10機はO.A.が所有 (DAD - DAS), 3機はU.A.T.からリース (BGSK, BGTY, BGTZ) |
| デハビランドコメット 4B | 6 | 147 (1966), 165 (1968) | 中距離路線 欧州, 中東 |
SX - DAK / DAL / DAN (first G-APZM) / DAO (first G-ARDI), G -ARJL / APMC | 2機はBEAからリース (BEA-OLYMPIC) (ARJL, APMC), 4機はO.A.が所有 (DAK, DAL, DAN, DAO) |
| ボーイング 707-320 | 8 | 147 (1966), 165 (1968) | 長距離 北米,アフリカ, オーストラリア, アジア |
SX - DBA / DBB / DBC / DBD / DBE / DBF / DBO / DBP | O.A.が所有 |
| ボーイング 717-200 | 3 | 105 | 中距離路線 ギリシャと欧州 |
SX - BOA / BOB / BOC | 2 機はBavariaからリース (BOA, BOB), 1機はPembroke Capitalからリース (BOC) |
| ボーイング 720-051B | 7 | 160 | 近中距離路線 国内線, 欧州と中東 |
SX - DBG / DBH / DBI / DBK / DBL / DBM / DBN | O.A.が所有 |
| ボーイング 727-30 | 2 | 近中距離路線 国内線, 欧州と中東 |
N9233Z, N9234Z | ボーイングからリース | |
| ボーイング 727-200 | 10 | 146 | 近中距離路線 国内線, 欧州と中東 |
SX - CBA / CBB / CBC / CBD / CBE / CBF / CBG / CBH / CBI, ZS - NZV | 9機はO.A.が所有 (CBA - CBI), 1機はSafairからリース (NZV) |
| ボーイング 737-200 | 15 | 123 | 中距離路線 ギリシャと欧州 |
SX - BCA / BCB / BCC / BCD / BCE / BCF / BCG / BCH / BCI / BCK / BCL, N321XV, N322XV, N501AV, N505AV | 4機は Aviation Sales Companyからリース, 11 機はO.A.が所有 (BCA - BCL) |
| ボーイング 737-300 | 5 | 138 | 近中距離路線 国内線, 欧州と中東 |
EC - IFV / IOR / JQX / JTV, SX - BLA | 5 機はHola Airlinesからリース (IFV, IOR, JQX, JTV), 1機はBoullioun Aviationからリース (BLA) |
| ボーイング 737-400 | 5 | 150 | 近中距離路線 国内線, 欧州と中東 |
SX - BMA / BMB / BKK / BKL, EC - KBO | 1 機はHola Airlinesからリース (KBO), 1 機はPembroke Capitalからリース (BMA), 1 機は Oasis International Leasingからリース (BMB), 1 機は ILFCからリース (BKK), 1 機はGECASからリース (BKL) |
| ボーイング 747-100 | 1 | 長距離 北米,アフリカ, オーストラリア, アジア |
EI - BRR | GPAからリース in 1986 | |
| ボーイング 747-200 | 5 | 426 | 長距離 北米,アフリカ, オーストラリア, アジア |
SX - OAA / OAB / OAC / OAD / OAE, TF - ARO | 5機はO.A.が所有 (OAA - OAE), 1機はアトランタ航空から2004年のオリンピック聖火リレーのためにリース(ARO) |
| Britten Norman BN2 Islander | 15 | 9 | 短距離 国内線と島嶼間 |
リース | |
| NAMC YS-11 | 10 | 64 | 短距離 国内線と島嶼間 |
SX - BBG / BBH / BBI / BBJ / BBK / BBL / BBM / BBP / BBQ / BBR | 8機はO.A.が所有, 2機はNAMCからリース (BBJ, BBM) |
| ドルニエ Do 228 | 9 | 18 | 短距離 国内線と島嶼間 |
SX - BHA / BHB / BHC / BHD / BHE / BHF / BHG / BHH / BHI | 2 機はDornierからリース (BHA - BHB), 7機はO.A.が所有 (BHC - BHI) |
| ショート 330 | 6 | 30 | 短距離 国内線と島嶼間 |
SX - BGA / BGB / BGC / BGD / BGE / BGF | O.A.が所有 |
| Shorts Skyvan | 4 | 18 | 短距離 国内線と島嶼間 |
SX - BBN / BBO / BBT / BBW | 2機はO.A.が所有 (BBN, BBO), 2機はリース(BBT, BBW) |
[編集] オリンピックのロゴ
オリンピック航空は過去には白鷲とプロペラを組み合わせたものやオリンピックの社名にちなんで5輪を使用していた。最初の飛行から2年後オナシスは新しいロゴと輪の色に関して創造するように頼んだ。オナシスはオリンピック競技の5色の輪をコピーすることを求めたが、国際オリンピック委員会がロゴに対して抗議したので新しいロゴは6輪になった。最初の5つの輪は5大陸を表し、6番目の輪はギリシャを表す。色は黄、赤、青、白である。
[編集] その他
- 社名であるオリンピックはオナシスの古代ギリシャに対する情熱から名づけられた。彼の多くの会社にはオリンピックが社名に入っている。彼は同様に所有する船舶にもつけた。
- OAの規定ではすべての男性の客室乗務員はオナシスに敬意を表して黒のネクタイを着用しなければならない。
- OA 客室乗務員の制服はファッションデザイナーであるJean Desses (1957), ココ・シャネル (1966)と ピエール・カルダン (1969) と後にはギリシャのファッションデザイナーであるBilly Bo (Μπίλλυ Μπο)がデザインした。[1]
[編集] 脚注
- ^ To Vima online Φρίντα Μπιούμπι. Οι τίτλοι μιλάνε από μόνοι τους: «Και το όνειρο πάγωσε» (η ζωή και ο θάνατος του σχεδιαστή Μπίλλυ Μπο) (Frieda Bioubi. The titles speak for themselves. And the dream turned cold (The life and death of fashion designer Billy Bo).
To Vima online translation by Google Quote: Bioumpi Frinta...«And the dream froze» (the life and death of Billy designer Bo)..[sic]
[編集] 外部リンク
- オリンピック航空(英語版)
- Olympic Airlines Fleet Age(英語版)
- Olympic Airlines Fleet Detail(英語版)
- Olympic Airlines Passenger Opinions(英語版)

