ニャチャン
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ニャチャン(ベトナム語:Nha Trang, 漢字:芽莊)はベトナム南中部、カインホア省(Khánh Hòa, 慶和)の省都。風光明媚なビーチや島々があり、リゾート地としても有名である。ホーチミン市(胡志明)から北東へ約450 km。面積251 km²、人口33,803人。
[編集] 歴史
チャンパ王国時代には良質の漁港としてにぎわっていた。フランス領インドシナ時代には、フランス系の政府の要人用のリゾートとして開発された。ベトナム戦争時代にはアメリカ軍の軍港があり、激戦地となった。戦後はソ連の海軍基地となったカムラン湾がある。その後、社会主義政府の高級官僚用のリゾートとなる。ドイモイ経済改革により、外資企業による観光開発が盛んになり、現在も観光地、海沿いのリゾートとしてさらなる開発がすすんでいる。
[編集] 観光
- ニャチャン・ビーチ:7 km にわたる美しい砂浜はベトナムでも有数。年間を通じ好天が多いため、ベトナム随一のビーチリゾートとなっている。
- ニャチャン大聖堂:高台にあるカトリック教会。ステンドグラスが美しい。
- ポー・ナガール:チャンパ王国時代の遺跡。寺院であり、現在でも参拝に来る人が絶えない。ベトナム風のシヴァ神のレリーフがある。現在の建物は、10世紀頃のものである。
- アイランド・ホッピング・ツアーのある島々が沖合に広がり、ダイビング・スポットとしても有名である。

