ミドル・イースト航空

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ミドル・イースト航空
طيران الشرق الأوسط
IATA
ME
ICAO
MEA
コールサイン
CEDAR JET
設立 1945年5月31日
運航開始 1946年1月1日
ハブ空港 ラフィク・ハリリ国際空港
マイレージサービス CEDAR MILES
会員ラウンジ CEDAR LOUNGE
航空連合 スカイチーム
保有機材数 15機
就航地 31都市
スローガン From Lebanon to the World
親会社 Banque du Liban
本拠地 レバノンの旗 レバノン ベイルート
代表者 Mohammed El-Hout (会長)
外部リンク http://www.rakairways.com/

ミドル・イースト航空(ミドル・イーストこうくう、Middle East Airlines, MEA, アラビア語: طيران الشرق الأوسط‎, 中東航空)は、レバノン航空会社ベイルートを本拠地としている。アラブ航空会社機構(Arab Air Carriers Organization)の一員で、同機構の加盟会社が作っている航空連合アラベスク航空アライアンスのメンバー。

歴史[編集]

設立[編集]

内戦で破壊されたミドル・イースト航空のボーイング707-320型機
ミドル・イースト航空のエアバスA330-200型機
エアバス A330-200 (現塗装)
エアバス A330-200 (旧塗装)
エアバス A321-200 (旧塗装)

ミドル・イースト航空は、1945年5月31日に設立された。第二次世界大戦後の1946年中頃には、2機のダグラスDC-3を導入した。

1949年9月には、当時アメリカで最大手航空会社であったパンアメリカン航空との株式管理契約を結ぶ。そのまま成長を続け、1963年4月に、3機のシュド・カラベルを導入して保有機材の近代化を図る。

大型機導入と内戦[編集]

1966年1月には、新たに初の大型ジェット機ボーイング720を、1967年3月にはビッカース VC-10を、1967年11月にはボーイング707-320を導入する。

その後レバノンは冷戦の余波を受けて長い間内戦となり、多くの機材が破壊されてしまったものの、内戦が終結した後には、エアバスA330-200エアバスA321などのエアバス機を数機導入する。

現在[編集]

2006年7月13日イスラエルによるレバノン攻撃により、一時運航を休止した。翌7月14日、航空機をベイルートのラフィク・ハリリ国際空港誘導路より離陸させ、キプロスヨルダンに避難させた。7月21日より、シリアダマスカス国際空港から臨時運航をしていた。8月17日、ベイルート~アンマン間の就航を再開、8月22日以降アンマン経由で運航をしている。更に9月11日から通常運航に戻った。

2011年2月28日にはスカイチームへの加入を表明[1]2012年6月28日に正式加盟した[2]

就航路線[編集]

2012年現在、ベイルートを始め、世界31都市に就航している。[3]

アフリカ[編集]

北アフリカ

西アフリカ

アジア[編集]

西アジア

ヨーロッパ[編集]

ベルギーの旗 ベルギー

デンマークの旗 デンマーク

フランスの旗 フランス

ドイツの旗 ドイツ

ギリシャの旗 ギリシャ

イタリアの旗 イタリア

スイスの旗 スイス

イギリスの旗 イギリス

保有機材[編集]

2011年4月現在

脚注[編集]

外部リンク[編集]