パキスタン国際航空
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| 設立日 | 1946年 (Orient Airwaysとして) | |||
| ハブ空港 | カラチ・ジンナー国際空港 イスラマバード国際空港 ラホール国際空港 |
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| 焦点空港 | ペシャワル国際空港 マンチェスター空港 |
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| マイレージサービス | PIA Awards Plus+ | |||
| 保有機材数 | 42機 | |||
| 就航地 | 80都市 | |||
| 本拠地 | パキスタン・イスラム共和国カラチ市 | |||
| 代表者 | Zaffal Ahmad Khan (会長) | |||
パキスタン国際航空 ボーイング747-300
パキスタン国際航空 (Pakistan International Airlines) は、カラチを本拠地とするパキスタンの航空会社。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 特徴
カラチやイスラマバードをハブ空港に、アジアや中東各国、ヨーロッパや北アメリカなど世界各国にその路線を広げている。退役したパキスタン空軍の経験豊富なパイロットの再就職先となることが多いことから、比較的安全な航空会社であると評価されている。ただし一度EUから機体の安全性に問題があったと指摘され乗り入れが制限されたが現在は一部機体での乗り入れが認められている。
[編集] イスラーム色
飛行前に必ず機長によるコーランの祈りがあり、安全飛行を乗客全員で祈願する。また、機内アナウンスで、「当機はまもなく成田国際空港に着陸します、インシャッラー」などとアナウンスされるが、この「インシャッラー」も「もしアラーが望まれれば」というコーランの一説の引用である。一部路線では女性のスカーフ着用が義務付けられる[要出典]など極めてイスラーム色の強い航空会社である。
また、パキスタンは禁酒国なので、機内でのアルコール飲料のサービスはされていないが、一部のパキスタン人はアルコール飲料を持ち込み機内で飲酒している。黙認されているのである。
[編集] 就航路線
[編集] アジア
- 北京、香港、
東京、クアラルンプール、バンコク、ダッカ、デリー、ムンバイ、カトマンズ、カーブル、マナーマ、クウェート、マスカット、ドーハ、ダンマーム、ジッダ、リヤド、イスタンブル、アブダビ、アル・アイン、ドバイ、シャールジャ
PIA ボーイング 747-300
[編集] ヨーロッパ
- コペンハーゲン、パリ、ミラノ、オスロ、バーミンガム、ロンドン、マンチェスター
- 一時期EU内乗り入れが制限された事がある(安全運航管理面で問題があったため)、現在は一部機体(ボーイング777等)で乗り入れ可能となった。
[編集] 北アメリカ
[編集] パキスタン(国内路線)
- バハワールプル、チトラール、ダルバンディン、デラガジカーン、ファイサラーバード、ギルギット、グワーダル、イスラマバード、カラチ、ラホール、ムルターン、パンジグール、パスニー、クエッタ、ラヒム・ヤー・カーン、シアルコット、スカルドゥ、サッカル、トゥルバット
[編集] 保有機材
ラホール国際空港でのフォッカーF27型機
[編集] 現在の機材
パキスタン国際航空の機材は以下の航空機で構成される(2007年10月時):
- エアバスA310-300型機: 12機
- ATR 42-500型機: 7機
- ボーイング737-300型機: 7機
- ボーイング747-300型機: 6機
- ボーイング747-200 Combi型機: 2機
- ボーイング777-200ER型機: 4機
- ボーイング777-200LR型機: 2機
- ボーイング777-300ER型機: 2機
[編集] 発注機材
- エアバスA320-200型機: 7機
- ボーイング777-300ER型機: 1機
なお、パキスタン航空が発注したボーイング社製航空機の顧客番号(カスタマーコード)は40で、航空機の形式名は747-240B/M, 777-240ER, 777-340ER などとなる。