ジャバラ

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ジャバラ
Citrus jabara by OpenCage.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : バラ亜綱 Rosidae
: ムクロジ目 Sapindales
: ミカン科 Rutaceae
亜科 : ミカン亜科 Aurantioideae
: ミカン属 Citrus
: ジャバラ C. jabara
学名
Citrus jabara
和名
ジャバラ

ジャバラ和歌山県東牟婁郡北山村原産で、同地のみで産する果実である。そのため北山村ではジャバラで村おこしに取り組んでいる。柑橘類の一種で地元の柑橘類の自然交雑によって生まれ、1979年(昭和54年)11月1日に品種登録された(1991年11月2日に有効期限切れ)。

種苗法の有効期限が切れた為、苗木が市場に流通するようになったが、「じゃばら(邪払)」の名称は北山村を権利者として商標登録されている。

5月頃に開花して実をつけて、11月下旬から12月上旬頃に収穫される。 じゃばらの名前は「邪」を「祓う」ことから名づけられたといわれ、北山村では昔から正月料理にも出されていた。

[編集] 利用

ワインジャムなどに加工される。

「臨床免疫・アレルギー科50巻3号(2008年9月発行)」では岐阜大学医学部の研究により「じゃばら果汁」に花粉症の症状改善に効果があると発表されている。

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