南海鋼索線

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南海鋼索線
(高野山ケーブル)
鋼索線車両(コ11・21形)
鋼索線車両(コ11・21形)
路線総延長 0.8 km
軌間 1067 mm
駅・施設・接続路線
KBHFr + HUB81
KBHFr + HUB81
KBHFr
高野線
KBHFa + HUB83
KBHFa + HUB83
KBHFa
0.0 極楽橋駅
vSTRa
vSTRe
KBHFe
0.8 高野山駅
鋼索線高野山駅

鋼索線(こうさくせん)は、和歌山県伊都郡高野町にある南海高野線の終点極楽橋駅から霊峰高野山の玄関口である高野山駅までを結ぶ、南海電気鉄道ケーブルカー路線。「高野山ケーブル」と通称される(参考)。

2両連結の車両(コ11・21形)が最大568.2の勾配を往復している。極楽橋駅では高野線の列車と、高野山駅では金剛峯寺などがある高野町の中心部とを結ぶ南海りんかんバスの路線バスと接続している。

2006年7月1日からは全線でPiTaPaICOCAが使用できるようになった。ケーブルカーでICカード乗車券が使えるのは、ここだけである。

目次

[編集] 路線データ

  • 路線距離(営業キロ):0.8km
  • 方式:単線2両交走式
  • 軌間:1067mm
  • 駅数:2駅(起終点駅含む)
  • 高低差:330m

[編集] 運行形態

高野線の列車の極楽橋駅発着時刻に合わせて運行されているため運転間隔は不均等だが、おおむね10 - 40分毎に運行され所要時間は5分。なお、積み残しが発生した場合には当該便の7分後に臨時便を運転する。その場合反対方向の便は実質回送便ということもある。

高野山駅発極楽橋駅行き最終便(22時44分発)は高野線の最終列車に接続しておらず乗客はほとんどいない。その1本前(21時40分発)が実質最終便であり、極楽橋駅で橋本行き最終各駅停車(21時50分発)[1]に接続し橋本駅では河内長野駅行き最終各駅停車(22時44分発、ズームカーによる運転)に約10分で接続する。河内長野駅では難波駅行き最終区間急行(23時08分発)と最終各駅停車(23時19分発、翌0時04分到着)に接続している(時刻は2008年10月現在)。

運賃は380円。南海電鉄の鉄道線と跨って利用する場合は鉄道線の運賃にそのまま加算される。乗り継ぎ割引は適用されない。

なお、駅発車時と駅進入時に警笛を吹鳴する。発車直後に高野山の観光案内をBGM(かつてはクエスチョン・オブ・オナー、現在はオリジナルメロディ)と共に、女性の自動音声で放送する。

[編集] 歴史

[編集] 駅一覧

極楽橋駅 - 高野山駅

[編集] 接続路線

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

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  1. ^ この列車が去った後にも、橋本方面には高野下駅始発(同駅折り返し列車)橋本行き各駅停車として最終も含め4本あるが、接続列車がないため除外する。
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