箕面温泉
| 箕面温泉 | |
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箕面温泉の遠景
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| 温泉情報 | |
| 所在地 | 大阪府箕面市温泉町 |
| 交通アクセス | 阪急電鉄箕面線箕面駅下車後、徒歩約5分の場所にある有料の展望エレベーターに乗車後すぐ |
| 泉質 | 炭酸水素塩泉(含食塩重曹ホウ酸泉) |
| 宿泊施設数 | 1 |
| 外部リンク | 箕面温泉 |
箕面温泉(みのおおんせん)は、大阪府箕面市温泉町(旧国摂津国)にある温泉。箕面滝(俗称:箕面の滝)見物の観光客が宿泊することが多い。
目次 |
[編集] 箕面温泉へのアクセス
箕面観光ホテルスパーガーデン:阪急電鉄箕面線箕面駅下車、徒歩5分の場所にある有料(100円)の展望エレベーター(下りは無料)に乗ってすぐ。
[編集] 泉質
- 炭酸水素塩泉(含食塩重曹ホウ酸泉)
[編集] 温泉街
箕面観光ホテル付属の「箕面温泉スパーガーデン」として知られている。業態としてはヘルスセンターとして古くより営業されている。展望エレベーターの下には土産物屋や飲食店が立ち並ぶが、これは「温泉街」ではなく紅葉や箕面の滝を観光に来た人向けの観光施設と考えられるので、温泉街は「箕面観光ホテル」と「箕面温泉スパーガーデン」のみであり、一軒宿の温泉と言える。
[編集] 歴史
北大阪(北摂)地域の天然温泉つき日帰り入浴施設の草分けである。 坂倉準三建築研究所の西澤文隆による設計で、1968年(昭和43年)に竣工した。
近年は周辺に天然温泉をボーリングにより得た「スーパー銭湯」の開業が相次ぎ、客足は以前に比べて減っている。そのため男子大浴場の広大な浴槽を少し狭くする工事などが行なわれた。それでも周辺の新設のスーパー銭湯に比べて老朽化は否めず、リニューアル工事が継続されることになっている。
- 2005年(平成17年) 女性大浴場に屋上露天風呂が併設される。
- 2006年(平成18年) ケーブルカー山上駅跡地に、新高原プールがオープン。
- 2007年(平成19年) 男性大浴場に大阪平野を一望できる露天風呂が併設される。
- 2009年(平成21年) 高原スケート・高原テニス跡地につるやゴルフセンター箕面がオープン。
- 2011年(平成23年) 開業当初の“本格天然温泉を気軽に”という原点に立ち返る、としてスパーガーデン2階以上の宴会場・ゲームセンター等の施設を閉鎖、同時に昼間入場料の値下げを行った。
現在も集客策としてのリニューアル工事が、坂倉建築研究所による設計により行なわれており、2008年(平成20年)7月25日に第二期リニューアルオープンした。
[編集] 箕面鋼索鉄道線(ケーブルカー)
かつては阪急箕面駅から続く道と温泉を結ぶケーブルカーが敷設されており、利用者の便に供していたことがある。箕面観光ホテルや箕面温泉スパーガーデンを運営する大阪観光の運営で、「箕面鋼索鉄道」として1965年(昭和40年)10月1日に開業した。距離が0.1kmと短く、無料で利用できるものであったが、地方鉄道法(後の鉄道事業法)による正規の鉄道として運行されていた。このケーブルカーは温泉の宿泊者やスパーガーデン利用者のために設置されたものであるが、このケーブルカーだけに乗車することも可能だった。地方鉄道法による運賃無料の鉄道は他にも存在したが、旅館宿泊客専用のケーブルカーであったり、有料で入場する博覧会等の会場内にあるモノレール等ばかりで、完全に無料で乗車できるものとしては唯一の鉄道と言えた。
ダイヤが設定され案内看板にも記されていたが、実際の運用は必ずしもダイヤ通りでなく、ある程度乗客が集まったら随時発車させる不定期運行が行われていた。
同線は老朽化のため1993年(平成5年)4月3日限りで休止し展望エレベーターに取って代わられ、同年7月30日に正式に廃止されている。現存する運賃無料の鉄道は鞍馬山鋼索鉄道だけであるが、ここは入山料が必要な上に、100円以上の寄付金(事実上の運賃)が必要であるので、完全に無料とは言えない。なお、2006年(平成18年)現在でもケーブルカーの軌道は残存しており、山下駅側はホームも残存しているのを見ることができるが、山上駅は2006年にホテル付属のプールを建設したために確認できなくなった。
- 駅一覧
- 山下駅 - 山上駅
[編集] 位置情報
- 箕面温泉スパーガーデン 北緯34度50分19.53秒東経135度28分7.20秒
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 箕面温泉(実態は箕面観光ホテル)