北千里駅

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北千里駅
駅舎西口
駅舎西口
きたせんり - Kita-senri
◄HK-94 山田 (2.0km)
所在地 大阪府吹田市古江台4
駅番号 HK-95
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 千里線
キロ程 13.6km(天神橋筋六丁目起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
28,773人/日
-2012年-
開業年月日 1967年昭和42年)3月1日

北千里駅
配線図

山田

2 1


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KRWgl+l KRWgr+r
STR+BSr STR+BSl
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KRWgl+l KRWgr+r
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北千里駅(きたせんりえき)は、大阪府吹田市古江台にある、阪急電鉄千里線。駅番号はHK-95

同線の終着駅で、千里ニュータウンの北の玄関口でもある。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームを有する高架駅盛土軌道の延長上に線路とホームがあるため、改札口やコンコースはホームよりも下層にあり、周辺には各種商店が入居している。

終着駅にもかかわらずホームが頭端式でないのは、1970年昭和45年)に開催された日本万国博覧会(大阪万博)への対応として行った増便により、留置線を追加したという経緯の名残である。それ以前は一般的な頭端式で、2つのホームは車止めの先でも相互に行き来できた。

この留置線は、千里ニュータウンのさらに北(箕面市東部)にあり阪急グループが開発した粟生団地や間谷住宅方面への延伸を見据えたものでもあった。 箕面市今宮方面へは線路用地としての土地も確保されていた。阪急は千里山線(当時)の千里山駅箕面線桜井駅を結ぶ「千里山延長線」の事業免許を取得していたが、1972年(昭和47年)12月に免許を返上・廃止となり、空地も多くの箇所で転用されている。(宝塚本線の運用改善による)(もともとは、千里山駅以北は行政側による 弾力判断 により千里山延長線の免許が千里ニュータウン開発に転用運用されたため)

のりば[編集]

1 千里線(京都本線直通) 淡路十三大阪(梅田)神戸宝塚方面
2 千里線(地下鉄堺筋線直通) 淡路・天神橋筋六丁目堺筋本町天下茶屋方面

両ホーム共に、発車直前には電子ベルが鳴らされる。なお、早朝・深夜に設定されている淡路駅止まりの区間便はどちらのホームからも発車する。また、深夜に1本設定されている天神橋筋六丁目行きは1号線より発車する。

また、淡路駅より先の各駅へは直通列車に乗車できなくても、淡路駅で普通同士の対面接続により、同駅での乗り換えで目的の方向へ行けるように便宜が図られている[1]

利用状況[編集]

2011年(平成23年)度の1日平均の乗降客数27,033人である[2]

千里線では関大前駅の次に多く、関西大学等の学校への通学客が多い同駅に対して、当駅では大阪大学千里金蘭大学金蘭千里高等学校・中学校大阪府立北千里高等学校等の大阪府立高校を始めとした徒歩通学圏の学生や当駅に発着するスクールバスを利用する学生の乗降が多い。 また、大阪市内方面へと向かう箕面市東部や彩都などの郊外の住民も多い。

各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1995年 30,613 15,341 [3]
1996年 36,111 17,639 [4]
1997年 36,182 17,574 [5]
1998年 34,892 16,853 [6]
1999年 - -
2000年 32,522 16,060 [7]
2001年 30,951 15,207 [8]
2002年 30,215 14,831 [9]
2003年 29,852 14,631 [10]
2004年 29,672 14,273 [11]
2005年 30,101 14,692 [12]
2006年 29,105 14,176 [13]
2007年 29,945 14,530 [14]
2008年 28,477 13,844 [15]
2009年 27,843 13,533 [16]
2010年 27,310 12,983 [17]
2011年 27,033 12,725 [18]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅前の「北千里」停留所(バスターミナル)に阪急バスが乗り入れ、郊外各地へと向かう路線を運行している。

路線が多方面に分散していることから、系統番号に加え色でも区別されている(方向幕や路線図等で使用)。

なお、その他にも千里金蘭大学の通学バスや吹田市福祉巡回バス、主要な施設へのシャトルバスもバスターミナルに乗り入れている。

  • 1番のりば
    • 千里ニュータウン線
      • 76系統 藤白台古江台方面行き(循環)
      • 77系統 古江台・藤白台方面行き(循環)
  • 2番のりば
    • 千里ニュータウン線・小野原東線
      • 76系統・77系統・175系統・176系統 千里中央行き(東町三丁目経由)
    • ※粟生団地線の千里中央行きは乗車不可(降車扱いのみ)。
  • 3番のりば
    • 千里ニュータウン線
      • 71系統 千里中央行き(青山台二丁目・北町二丁目経由)
    • ※阪大病院線・171系統は北千里にて千里ニュータウン線・71系統に系統番号を変えて千里中央まで直通。
  • 4番のりば
    • 小野原東線
      • 175系統 小野原東行き(阪大口経由)
      • 175系統 富士火災行き(阪大口・小野原東経由)
      • 176系統 豊川駅行き(阪大口・小野原東経由)
      • 深夜バス 小野原東行き(阪大口経由)
    • 阪大病院線(平日のみ)
      • 72系統 阪大医学部病院前方面行き(阪大歯学部病院前・阪大本部前経由)
  • 5番のりば
    • 粟生団地線(特急は次の千里中央では降車不可)
      • 29系統 特急 北摂霊園行き(千里中央・粟生団地・勝尾寺経由)
      • 29系統 特急 希望ヶ丘四丁目行き(千里中央・粟生団地・勝尾寺・北摂霊園・余野経由)
      • 58系統 粟生団地行き(循環器病センター前・今宮三丁目・阪急小野原住宅中央・小野原経由)
      • 64系統 粟生団地行き(循環器病センター・今宮・外院の里経由)
      • 66系統 小野原行き(循環器病センター・今宮・外院の里経由)
      • 66系統 小野原方面行き(循環)(循環器病センター・今宮・外院の里経由)
      • 70系統 関西学院千里国際キャンバス方面行き(阪大口・小野原西五丁目経由)
      • 70系統 小野原西五丁目方面行き(循環器病センター前・今宮三丁目・阪急小野原住宅南経由)
      • 70系統 小野原西五丁目行き(循環器病センター前・今宮三丁目・阪急小野原住宅南経由)
      • 78系統 関西学院千里国際キャンバス行き(循環器病センター前・今宮三丁目経由)
      • 79系統 関電学園前行き(循環器病センター前・今宮・小野原経由)
  • 6番のりば
    • 粟生団地線
      • 30系統 間谷住宅行き(循環器病センター前・今宮・小野原・尼谷経由)
      • 51系統 阪大外国語学部前行き(循環器病センター前・今宮・小野原・豊川住宅前・粟生団地経由)
      • 53系統 急行 阪大外国語学部前行き(途中、新家・小野原のみの停車)
      • 55系統 粟生団地行き(循環器病センター前・今宮・小野原・豊川住宅前経由)
      • 56系統 間谷住宅行き(循環器病センター前・今宮・小野原・豊川住宅前・粟生団地経由)
      • 59系統 粟生団地行き(循環器病センター前・今宮・小野原・尼谷経由)
      • 59系統 間谷住宅行き(循環器病センター前・今宮・小野原・尼谷・粟生団地経由)
      • 深夜バス 粟生団地行き(循環器病センター前・今宮・小野原・豊川住宅前経由)

歴史[編集]

自動改札機について[編集]

1967年昭和42年)の開業と同時に、日本では初めてとなる自動改札機オムロン、旧・立石電機製)が設置された。当初は定期券専用で、鑽孔(さんこう)式と呼ばれる穴を開けて処理するタイプだった。

2007年(平成19年)11月28日には、鉄道向け自動改札システムの開発・実用化に関して、電気・電子・情報・通信分野における世界最大の学会であるIEEE(アメリカ電気電子学会)より『IEEEマイルストーン』に認定され、同システムを共同で研究・開発してきた、大阪大学・オムロン・近畿日本鉄道とともに受賞したと発表した。当駅には、その受賞を記念した銘板が設置されている。

隣の駅[編集]

阪急電鉄
千里線(淡路以北は普通列車のみ運転)
山田駅 (HK-94) - 北千里駅 (HK-95)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]