天神橋筋六丁目駅

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天神橋筋六丁目駅
Tenjimbashisuji 6-chome Station 11-201106.jpg
てんじんばしすじ6ちょうめ
- Tenjimbashisuji 6-chome -
所在地 大阪市北区天神橋六丁目
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
阪急電鉄
駅構造 地下駅
ホーム 計2面4線
乗降人員
-統計年度-
(阪急)115,908人/日
(大阪市営地下鉄)177,568人/日
-2008年-
開業年月日 1925年(大正14年)10月15日
乗入路線 3 路線
所属路線 大阪市営地下鉄堺筋線*
阪急千里線*
駅番号  K11 
キロ程 0.0km(当駅起点)
(千里線)柴島 (2.2km)
(0.7km) 扇町(堺筋線)K12
所属路線 大阪市営地下鉄谷町線
駅番号  T18 
キロ程 8.5km(大日起点)
T17 都島 (1.3km)
(0.8km) 中崎町 T19
備考 共同使用駅(大阪市交通局の管轄)
* 両線で相互直通運転実施
堺筋線、阪急線ホーム
谷町線ホーム

天神橋筋六丁目駅(てんじんばしすじろくちょうめえき)は、大阪府大阪市北区天神橋六丁目にある大阪市営地下鉄阪急電鉄共同使用駅)である。駅および周辺地域は、天六(てんろく)と略して呼ばれている。

大阪市交通局の管轄駅(大阪市交通局と阪急電鉄の共同使用駅)で、堺筋線・千里線は当駅で大阪市営地下鉄と阪急電鉄の乗務員が交代する。

平日ダイヤでは堺筋線の約半分の列車が当駅始発・終着であり、北千里寄りの逆Y字形の引き上げ線を利用して折り返す。また、早朝・深夜は阪急線方面から当駅終着の列車が存在する。こちらの列車は天下茶屋寄りの片渡り線を利用して折り返す。

目次

[編集] 利用可能な鉄道路線

堺筋線と阪急千里線は当駅を境に終点の北千里駅まで相互直通運転を行っており、同一ホームに発着する。また、一部の列車は淡路駅から京都本線に直通し高槻市駅まで運転されている。

準急も運転されており、平日朝は河原町駅・高槻市駅から、平日夕方には高槻市駅まで直通運転している。2011年平成23年)5月14日のダイヤ改正で、土曜日・休日の昼間時間帯に天下茶屋駅 - 河原町駅間を運転する準急が新たに設定された。

なお、1969年昭和44年)までは大阪市電が、1975年(昭和50年)までは阪神北大阪線が地上に乗り入れていた。

[編集] 駅構造

谷町線、堺筋線(阪急千里線)ともに島式ホーム1面2線を有する地下駅である。両線のホームは北改札(谷町線ホーム東梅田寄り、堺筋線ホーム淡路寄り)付近の連絡通路でつながっている。その他、谷町線ホーム大日寄りには東改札、堺筋線ホーム天下茶屋寄りには南改札がある。

谷町線ホームと堺筋線(阪急千里線)ホームは離れており、谷町線の都島・大日方面と阪急千里線方面との乗り換え以外は、南森町駅での乗り換えが容易である。

[編集] のりば

地下鉄・阪急天神橋筋六丁目駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
谷町線ホーム
1 谷町線 東梅田天王寺平野八尾南方面
2 谷町線 都島守口大日方面
堺筋線・阪急線ホーム
1 堺筋線 堺筋本町日本橋動物園前天下茶屋方面
2 阪急千里線 淡路北千里高槻市京都(河原町)方面

[編集] 利用状況

  • 阪急電鉄
    • 2007年(平成19年)度の1日平均の乗降人員(降車は計上せず)は大阪市営地下鉄との直通連絡人員を含めないと18,687人(出典:大阪府統計年鑑)、含めると115,908人(出典:大阪市統計書)である。
  • 大阪市営地下鉄
    • 1日の乗降人員は阪急電鉄との直通連絡人員を含めないと50,716人、含めると177,568人である(出典:平成19年の交通調査)。

[編集] 駅周辺

天六も参照のこと。

[編集] 商業施設

[編集] 公的施設など

  • 北図書館
  • 市立住まい情報センター
  • 大阪天神橋六郵便局
  • 大阪浪花町郵便局
  • 大阪淀川リバーサイド郵便局
  • 大阪天神橋八郵便局
  • 大阪本庄郵便局
  • 加納総合病院(案内放送あり)
  • 行岡病院

[編集] 学校

[編集] その他

[編集] バス路線

最寄りの停留所は天神橋筋府道14号大阪高槻京都線)と都島通の交差点付近にある天神橋六丁目(大阪市営バス)、天神橋筋六丁目(阪神バス)となる。大阪市営バスのバス停は駅名と異なり、筋の文字は入らない。以下の路線が乗り入れ、大阪市交通局阪神バスにより運行されている。

天神橋六丁目

天神橋筋六丁目

[編集] 歴史

天神橋筋六丁目駅
てんじんばしすじ ろくちょうめ - Tenjimbashisuji rokuchome
本庄中通 (km)
所在地 大阪市北区天神橋六丁目
所属事業者 阪神電気鉄道
所属路線 阪神北大阪線
キロ程 4.3km(野田起点)
駅構造 地上駅(路上)
廃止年月日 1975年(昭和50年)5月6日
2010年現在の天六阪急ビル
1930年頃の新京阪鉄道天神橋駅
阪急天神橋駅旧駅舎跡 北側開口部
背後は天六阪急ビル
阪急車の行先表示

旧・天神橋駅

  • 1925年大正14年)10月15日 新京阪鉄道の天神橋駅として開業。
    • 地上7階建てのビル(駅の移転後も天六阪急ビルとして存在していたが、2010年に取り壊されて現存しない)の2階に、櫛型のホーム5面と軌道4線を備えていた。終着駅ではあったが、将来的に南へ延伸することを想定(京阪梅田線も参照)して、2階南側壁面を大きく開口させてガラス張りにしていた。この開口部は、1960年代半ばにビル改修工事を受けた際に塞がれた。なお、駅名は所在地の地名(天神橋七丁目)に由来するが、この地名の由来である天神橋は駅から遠く離れた場所(現在の堺筋線北浜駅付近)にある。
  • 1930年昭和5年)9月15日 会社合併に伴い京阪電気鉄道新京阪線の駅となる。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 会社合併に伴い京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)新京阪線の駅となる。
  • 1959年(昭和34年)2月18日 路線再編に伴い京阪神急行電鉄千里山線(現・千里線)の駅となる。

天神橋筋六丁目駅(地上)

  • 1914年大正3年)8月1日 阪神北大阪線 天神橋筋六丁目 - 野田間開業。
  • 1915年(大正4年)1月8日 大阪市電 北浜二丁目 - 天神橋筋六丁目間開業。
  • 1969年(昭和44年)4月1日 大阪市電 阪急東口 - 守口間廃止。市電全廃。
  • 1975年(昭和50年)5月6日 阪神北大阪線廃止。

天神橋筋六丁目駅(地下)

  • 1969年(昭和44年)12月6日 大阪市営地下鉄堺筋線開業、阪急線との相互直通運転開始。これに伴い、阪急天神橋駅は、地下駅の天神橋筋六丁目駅に移転・改称し、阪急線と大阪市営地下鉄堺筋線の共同使用駅となる。
  • 1970年(昭和45年)4月8日 大阪市営地下鉄谷町線の駅の工事現場で天六ガス爆発事故発生。
  • 1974年(昭和49年)5月29日 大阪市営地下鉄谷町線東梅田 - 都島間延伸により同線の天神橋筋六丁目駅開業。乗換駅となる。

[編集] 地名・駅名について

駅の所在地は「天神橋六丁目」、駅名は「天神橋筋六丁目」と異なる。開業当時の地名は天神橋筋六丁目であったが、1976年(昭和51年)の住居表示の実施に伴い町名は「天神橋」に変更された。

[編集] 駅名の長さに対して

地下鉄堺筋線天下茶屋方面からの列車では、一つ前の扇町駅からの駅間距離が短いために、車内自動放送が早口になっている[1]。乗務員交代の際、市営地下鉄の運転士はブレーキテストを行った後すぐに発車する。

一方、阪急線淡路方面からの列車の車掌による放送では「天神橋筋六丁目、天六です」という風に、繰り返しの部分で駅名呼称を簡略化して対応している。字数も多いので、阪急の行先表示器字幕は神橋筋丁目[2]、市営地下鉄(堺筋線)の行先表示器字幕は天神橋筋六となっている。なお、かつての阪急の行先表示器字幕は市営地下鉄と同一の表記となっていた。

阪急8300系の8315編成は車内案内表示器に「見えるラジオ」を表示することが可能となっている。阪急線より当駅に到着すると、車内案内表示器は「天神橋筋六丁」と表示されるのに対し、堺筋線より当駅に到着する場合は「天神橋筋六丁目」と表示される。

ローマ字表記は、市営地下鉄は「Tenjimbashisuji 6-chome」であるが、阪急では「Tenjimbashisuji-rokuchome」と表記される。上記のように、阪急でかつて使用されていた行先表示器字幕のローマ字表記は市営地下鉄と同一だった。

[編集] 付記

  • 準急天下茶屋行きは、当駅に到着してから種別表示を「普通」に変更する。阪急では終着駅到着前に種別・行先表示器を操作するので、唯一停車中に種別表示器の動作を見ることができる駅である。なお、逆方向の準急高槻市・河原町行きは始発の天下茶屋から「準急」表示で運行されている。
  • 堺筋線天下茶屋方面行きホームでは、地下鉄の他社線直通運転境界駅では唯一、発車前に自動放送が流れる(阪急線からの直通列車でも実施)。一方で阪急線方面行きホームの場合、発車時はメロディのみである。

[編集] 隣の駅

大阪市営地下鉄・阪急電鉄
谷町線
都島駅 (T17) - 天神橋筋六丁目駅 (T18) - 中崎町駅 (T19)
堺筋線・阪急千里線(堺筋線内は準急と普通は各駅停車)
直通特急(臨時)
淡路駅(千里線) - 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 日本橋駅 (堺筋線・K17)
堺筋準急
淡路駅(千里線) - 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 扇町駅 (堺筋線・K12)
■普通
柴島駅(千里線) - 天神橋筋六丁目駅 (K11) - 扇町駅 (堺筋線・K12)
  • ()内は路線と駅番号を示す。

なお戦中の1944年(昭和19年)までは、柴島駅との間、新淀川橋梁の南側に長柄駅が存在した。

[編集] 脚注

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  1. ^ 当駅が終着となる旨が案内される線内折返し列車や、次の停車駅に関する案内が挿入される準急の場合は、特に早口となる。線内折返し列車の到着寸前の放送では「天神橋筋六丁目、天神橋筋六丁目終点です」と放送される。また扇町駅ではドアが閉まるとすぐに次駅案内放送を開始する。なお、自動放送の際に「行岡病院は次でございます」と「総合加納病院は次でございます」の二種類がある。
  2. ^ 宝塚本線雲雀丘花屋敷行きも同様

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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