淡路駅
| 淡路駅 | |
|---|---|
東口
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| あわじ - Awaji | |
| 所在地 | 大阪市東淀川区東淡路四丁目 |
| 所属事業者 | 阪急電鉄 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面4線 |
| 乗降人員 -統計年度- |
38,165人/日 -2010年- |
| 開業年月日 | 1921年(大正10年)4月1日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■京都本線 |
| キロ程 | 4.2km(十三起点) 梅田から6.6km |
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◄崇禅寺 (1.0km)
(2.1km) 上新庄►
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| 所属路線 | ■千里線 |
| キロ程 | 3.5km(天神橋筋六丁目起点) |
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◄柴島 (1.3km)
(0.9km) 下新庄►
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淡路駅(あわじえき)は、大阪府大阪市東淀川区東淡路四丁目にある、阪急電鉄の駅。
2018年度(平成30年度)の開通に向け工事が進められている西日本旅客鉄道(JR西日本)おおさか東線(仮称・淡路駅)との乗換駅となる予定で、それに併せて高架駅にもなる。2011年現在は高架化工事中で、2020年度(平成32年度)完成予定。
目次 |
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
待避設備を持つ島式ホーム2面4線を有する地上駅。河原町寄りの東西双方に改札が設けられており、各ホームは地下道で連絡している。
地下道を使用しての乗降・乗り換えが必然的な駅構造にもかかわらず、昇降手段が階段のみでバリアフリー整備が乏しかったが、2006年(平成18年)3月にエレベーターが完成し、利便性が向上している。
[編集] のりば
| 2・3 | ■京都本線(上り) | 京都(河原町)・烏丸・嵐山方面 |
|---|---|---|
| ■千里線(上り) | 吹田・関大前・北千里方面 | |
| 4・5 | ■京都本線(下り) | 大阪(梅田)・神戸・宝塚方面 |
| ■千里線(下り) | 天神橋筋六丁目・動物園前・天下茶屋方面 |
※ 信号機上では2号線が上り主本線、5号線が下り主本線となっている。
[編集] 配線図
| ↑ 吹田・北千里方面 | ||
| ← 梅田・十三方面 |
→ 河原町・嵐山方面 |
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| ↓ 天神橋筋六丁目・天下茶屋方面 | ||
| 凡例 出典:川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第7巻 大阪エリア - 神戸駅』ISBN 978-479420498-1 12p、 講談社、2009年 ※ オーバークロスしている青線は城東貨物線 |
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[編集] 付記
- 京都本線と千里線は進行方向毎にホームを共有している。天神橋筋六丁目側より入る列車は、構造上2号線には進入することはできず、3号線に入線する。また、両線は上記の図にあるように平面交差しており、下り・上りともに駅構内手前に複雑な分岐点があるため、駅構内へは50km/h(または30km/h)以下の速度で入線することになっている。そのため、通勤特急はほぼ徐行運転の状態で通過することになり、京都本線のダイヤ上の最大のネックとなっている。千里線の列車は天神橋筋六丁目側、北千里側のいずれから進入する際も早朝・深夜を除きほとんどの列車が本線の列車を待避するために駅手前で信号待ち停車を余儀なくされる。
- 1号線並びにそのホームは、元々当駅 - 十三駅間が十三線と称する支線時代に存在していたが、1954年(昭和29年)に廃止されてからは欠番となっている。欠番の理由の一つとして、欠番を是正すべくホームの号線を変更すると案内に混乱が発生することが挙げられることと、平面交差による進路ミスによる事故を防止するためとされている。廃止された1号線にはその後P-5形電車2両が事務所の代わりとして留置されていたこともある[1]。
- 4・5号線には発車ベルが残っており、4号線は高音が、5号線は低音がそれぞれ朝ラッシュ時のみ使われている。
- 2007年(平成19年)9月5日から、発車標がLED式のものに交換されている。
- 同一方向への普通列車同士の接続が一日中行われている(例:北千里 - 天下茶屋間は直通列車でなくても、当駅乗り換えで目的の方向へ行けるようになっている)。
- 駅と路線の成立ちの関係から京都線十三駅 - 淡路駅 - 千里線北千里駅、京都線河原町駅 - 淡路駅 - 千里線天神橋筋六丁目駅への線路は直線的な路線構造となっている。
[編集] 高架化工事
現在の駅の東側に新しく二層式の高架駅舎(1 - 3F:コンコース・JR駅との乗り換え口・店舗など、4F:上りホーム、5F:下りホーム)を建設し、完成すると京都本線と千里線が立体交差になり、京急蒲田駅(京急本線・空港線)と同じ高さとなる予定。ダイヤ上のネックも解消される予定である。また、駅舎はすぐ北側にあるJRおおさか東線(城東貨物線)を跨ぐため、相当な高さになる。工事が完成すると、既存の高架を跨ぐ面では埼玉県越谷市の新越谷駅(東武伊勢崎線)・南越谷駅(武蔵野線)、上りと下りを分離する面では青砥駅(京成本線・押上線)と同様の構図になる[2][3]。
[編集] 利用状況
2010年(平成22年)の1日平均乗降人員(平日)は38,165人である[4]。阪急電鉄全体では、第22位。
[編集] 駅周辺
「淡路 (大阪市)」も参照
- 三菱東京UFJ銀行淡路支店
- 淡路本町商店街
- イズミヤ淡路店
- 淡路東宝
- 東淡路商店街
- 淀川キリスト教病院(徒歩7分)
- 東淀川区役所出張所
- 大阪市立東淀川図書館
- クレオ大阪北(大阪市立男女共同参画センター北部館)
- 東淀川区老人福祉センター
- 淡路地域福祉・生活支援センター
- 東淀川淡路郵便局(淡路本町商店街内)
- 東淀川東淡路郵便局
- 東淀川菅原七郵便局
- 東淡路南公園(徒歩5分。国鉄EH10形電気機関車61号機が静態保存されている)
[編集] バス路線
2008年(平成20年)3月までは新大阪駅へ向かうあいバスが運行されていたが、その後当駅付近に乗り入れる路線バスはない。
[編集] 歴史
- 1921年(大正10年)4月1日 - 北大阪電気鉄道十三駅 - 淡路駅 - 豊津駅間開通と同時に開業。
- 1923年(大正12年)4月1日 - 路線譲渡に伴い新京阪鉄道の駅となる。
- 1925年(大正14年)10月15日 - 天神橋(現:天神橋筋六丁目)駅 - 淡路駅間開業。
- 1928年(昭和3年)1月16日 - 淡路駅 - 高槻町駅(現:高槻市駅)間が開業。
- 1930年(昭和5年)9月15日 - 会社合併に伴い京阪電気鉄道の駅となる。この時、 天神橋駅 - 淡路駅 - 京都西院駅(現:西院駅)間が新京阪線、十三駅 - 淡路駅間が十三線、淡路駅 - 千里山駅間が千里山線とされる。
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併に伴い京阪神急行電鉄(現:阪急電鉄)の駅となる。
- 1949年(昭和24年)12月1日 - 新京阪線が京都本線に改称される。
- 1954年(昭和29年)3月30日 - 1号線廃止。
- 1959年(昭和34年)2月18日 - 線路名称再編。京都本線の天神橋駅 - 淡路駅間が千里山線に編入され、十三線が京都本線に編入される。
- 1967年(昭和42年)3月1日 - 千里山線が千里線に改称される。
- 2018年度(平成30年度) - JRおおさか東線の連絡駅となる予定。
[編集] 新大阪連絡線構想
かつて、阪急新大阪連絡線計画の一環として、阪急電鉄は当駅から神崎川駅・十三駅とともに新大阪駅に至る区間の免許を有していたが、当駅および神崎川駅から新大阪駅へ至る区間については2002年(平成14年)12月6日に免許を失効させた。ただ、地元住民からの新大阪アクセス改善要望が多かったため、代替扱いとして阪急バスが2006年(平成18年)5月から当駅 - 新大阪駅間にコミュニティバス「あいバス」の運行を始めた[5]。この区間は2018年度(平成30年度)にJRおおさか東線が同区間を結ぶ予定であるためその動向が一部で注目されていたが、「利用者の増加が見込めない状況にある」ことを理由として2008年(平成20年)3月31日で終了することになった。
[編集] 隣の駅
- 阪急電鉄
- ■京都本線
- ■千里線
[編集] 脚注
- ^ 阪急電鉄株式会社 コミュニケーション事業部 『阪急ワールド全集4 阪急ステーション』 阪急電鉄株式会社 コミュニケーション事業部、2001年、90頁。ISBN 4-89485-051-6。
- ^ 阪急京都線・千里線連続立体交差事業パンフレット3 (PDF, 563.78 KiB)
- ^ 阪急京都線・千里線連続立体交差事業パンフレット4 (PDF, 789.95 KiB)
- ^ 阪急電鉄 鉄道情報ホームページ 駅別乗降人員(上位50位)
- ^ 「あいバス」が5月13日に運行を開始します (PDF)
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 淡路駅(阪急電鉄)
- 阪急京都線・千里線連続立体交差事業調書及び付属資料 (PDF, 960 KiB)
- 大阪市市政 都市計画道路のパンフレット(阪急京都線・千里線連続立体交差事業のパンフレットが閲覧可能)
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