山田駅 (大阪府)

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山田駅
やまだ - Yamada
所在地 大阪府吹田市山田西四丁目
所属事業者 阪急電鉄
大阪高速鉄道(大阪モノレール)
開業年月日 1973年昭和48年)11月23日

山田駅
配線図

南千里

STRg STRf
STR+BSr STR+BSl
STR+BSr STR+BSl
STR STR
STRr KRZhl KRZhr STRq+BSe STRq+BSe STRr
2
STRl KRZhl KRZhr STRq+BSa STRq+BSa STRl
1
STRg STRf

北千里↓ / 千里中央
万博記念公園


※阪急電鉄山田駅は
号線表示なし

山田駅(やまだえき)[1]は、大阪府吹田市山田西四丁目にある、阪急電鉄大阪高速鉄道である。

日本万国博覧会(大阪万博)の輸送用開業として万国博西口駅が廃止となった後、至近距離に開業した駅で、阪急電鉄線内における駅としては比較的新しい部類に入る[2]。当項目では、万国博西口駅についてもあわせて述べる。

目次

利用可能な鉄道路線 [編集]

駅構造 [編集]

阪急電鉄 [編集]

阪急 山田駅
駅舎(2007年8月3日)
駅舎(2007年8月3日)
やまだ - Yamada
南千里 (1.4km)
(1.6km) 北千里
所在地 大阪府吹田市山田西四丁目
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 阪急千里線
キロ程 11.6km(天神橋筋六丁目起点)
駅構造 地上駅築堤上)
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
22,585人/日
-2011年-
開業年月日 1973年昭和48年)11月23日

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[3]分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。双方のホーム横に改札口があり、互いのホームは地下道[4]で連絡している。

開業当初はバスロータリーに面した北千里行ホーム側にのみ出入口があり、現行のホーム連絡用地下道となっている部分に改札口が設けられていたが、駅に隣接して複合商業施設デュー阪急山田」が建設されるにあたって2002年から駅舎の改築工事を施工し、現行の形態となった。

北千里行ホーム側改札口は地平部より高い位置にある一方で、大阪(梅田)・天下茶屋方面行ホーム側の改札口は丘陵部の途中にあるためそのまま地平部となる。

のりば [編集]

阪急山田駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
西側 千里線 上り 北千里行き
東側 千里線 下り 大阪(梅田)天下茶屋京都神戸宝塚方面

※号線表示はない。


大阪高速鉄道 [編集]

大阪モノレール 山田駅
駅舎を北側から見る
駅舎を北側から見る
やまだ - Yamada
15 千里中央 (1.9km)
(1.4km) 万博記念公園 17
所在地 大阪府吹田市山田西四丁目
駅番号  16 
所属事業者 大阪高速鉄道(大阪モノレール)
所属路線 大阪モノレール線(本線)
キロ程 8.5km(大阪空港起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
13,532人/日
-2010年-
開業年月日 1990年平成2年)6月1日

島式ホーム1面2線を有する高架駅で、ホーム下に改札口がある。コンコースにはモノドリンク(ソファなどが清涼飲料水自動販売機と共に置かれている区画)があり、改札外にはモノショップと呼ばれる売店がある。

なお、ホームの東寄りは屋根が低くなっている部分がある。これは開業当初、高圧送電線がすぐ上を通過しており、送電線を避けるために屋根を低くしたためである。後にデュー阪急山田の建設に伴い高圧送電線は少し東に移設され、送電線の高さも高くなったが、屋根は改築されずに現在に至っている。

のりば [編集]

大阪モノレール山田駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 大阪モノレール本線 万博記念公園南茨木門真市彩都西方面
2 大阪モノレール本線 千里中央蛍池大阪空港方面


万国博西口駅 [編集]

万国博西口駅
ばんこくはくにしぐち
- EXPO WEST GATE[5] -
南千里 (2.2km)
(0.8km) 北千里
所属事業者 京阪神急行電鉄
所属路線 千里線
開業年月日 1969年昭和44年)11月10日
廃止年月日 1970年(昭和45年)9月14日
乗換 レインボーロープウェイ(西口駅)
万博モノレール(西口駅)

1969年11月10日に南千里駅から2.2kmの位置に、日本万国博覧会(大阪万博)観客輸送用の臨時駅として開業した。相対式ホーム2面2線の形態で、陸橋を介して会場西口と結ばれており、西口からはレインボーロープウェイで万国博ホールへアクセスすることができた。駅そのものは大阪府道2号大阪中央環状線上に設置されていた。万国博終了に伴い1970年9月14日に廃止。廃止後、跡地の一部は駐車場になっている。

大阪万博の交通#京阪神急行電鉄(阪急)も参照。

利用状況 [編集]

阪急電鉄

  • 2011年の1日平均乗降人員(平日)は22,585人である[6]

大阪高速鉄道

  • 2010年の1日平均乗降人員は約13,532人である[7]

駅周辺 [編集]

バス路線 [編集]

当駅を発着する路線バス阪急バスにより運行されている。

  • 1番のりば
    • 61系統(千里ニュータウン線)千里営業所前行
    • 6・16・17・18・57・103系統 千里中央行(千里営業所前経由)
    • 61系統(千里ニュータウン線)千里中央行(津雲台センター前・南千里桃山台駅前・南町三丁目経由)
  • 2番のりば
    • 6系統(吹田市内線)JR吹田行(新小川・亥子谷・七尾・吹高口・吹田市役所前(阪急吹田)経由)
    • 7系統(吹田市内線)JR吹田行(新小川・山田宮ノ前・市場・七尾・吹高口・吹田市役所前(阪急吹田)経由)
    • 16系統(吹田市内線)下山田行(新小川経由)
    • 17系統(吹田市内線)下山田行(新小川・山田宮ノ前経由)
    • 18系統(吹田市内線)下山田行(新小川・山田宮ノ前・山田樫切山経由)
    • 18系統(吹田市内線)JR岸辺行(新小川・山田宮ノ前・山田樫切山・下山田・市場・七尾経由)
  • 3番のりば
    • 57系統(メゾン千里丘線)三保ヶ池行(新小川・山田宮ノ前・山田樫切山・メゾン千里丘経由)
    • 57系統(メゾン千里丘線)JR茨木行(新小川・山田宮ノ前・山田樫切山・メゾン千里丘・三保ヶ池・宇野辺経由)
    • 103系統(茨木美穂ヶ丘線)茨木美穂ヶ丘行(阪大南口・阪大医学部病院前・阪大本部前経由)

歴史 [編集]

  • 1969年昭和44年)11月10日 - 万国博西口駅開業。
  • 1970年(昭和45年)9月14日 - 万国博西口駅廃止。
  • 1973年(昭和48年)11月23日 - 阪急千里線山田駅が開業(万国博西口駅の位置より南約800メートル。南千里駅から営業キロ1.4km)。
  • 1990年平成2年)6月1日 - 大阪モノレール線千里中央駅 - 南茨木駅間開通により同線の駅が開業、乗換駅となる。
  • 2003年(平成15年)11月20日 - 複合商業施設「デュー阪急山田」オープンに伴う駅舎大改築が竣工。

隣の駅 [編集]

阪急電鉄
千里線(全列車普通列車)
南千里駅 - 山田駅 - 北千里駅
大阪高速鉄道
大阪モノレール線(本線)
千里中央駅 (15) - 山田駅 (16) - 万博記念公園駅 (17)

脚注 [編集]

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  1. ^ 車内放送でのアクセントは「やま」という上がり調子ではなく「まだ」という下がり調子である。
  2. ^ 当駅以降に開業したのは摂津市駅洛西口駅のみ
  3. ^ 厳密に言うと、盛土部にホームがある。
  4. ^ 厳密に言うと、地平部にあたる。
  5. ^ 営業当時の写真に従う(夢の跡 - 1970年のこんにちは/万博輸送鉄道写真 [リンク切れ](右クリック禁止注意)
  6. ^ 駅別乗降人員(上位50位) - 阪急電鉄公式サイト
  7. ^ 平成23年度大阪府統計年鑑 第9章 運輸及び通信 (PDF)

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]