西山天王山駅

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西山天王山駅
西山天王山駅(東改札口側)
西山天王山駅(東改札口側)
にしやま てんのうざん -
Nishiyama-Tennozan
HK-75 大山崎 (2.5km)
(1.5km) 長岡天神 HK-77
所在地 京都府長岡京市友岡四丁目22-1
駅番号 HK-76
所属事業者 阪急電鉄
所属路線 京都本線
キロ程 30.2km(十三起点)
梅田から32.6km
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
開業年月日 2013年12月21日
西改札口
プラットホーム

西山天王山駅にしやまてんのうざんえきは、京都府長岡京市友岡四丁目にある阪急電鉄京都本線である。

概要[編集]

2013年平成25年)12月21日に開業した、阪急電鉄全線で最も新しい駅。長岡天神駅大山崎駅の間の前者寄り、京都縦貫自動車道との交差地点に設置された。

当初は2013年春に開業予定だったが、2012年(平成24年)3月30日の駅名の決定と同時に開業時期の延期が発表され、翌2013年6月5日に同年12月21日の開業決定が発表された。なお、駅名の正式決定前は「南長岡京市駅」という仮称が使われていた。

同年11月22日には、コンセプトワードとして「つながる ひろがる かなであう」と、駅から直接アクセスできる観光スポットをイメージした「シンボルビジュアル」が制定された。

なお、同年11月25日からは阪急電鉄の公式サイト内に当駅を特集したページが掲載されている(「外部リンク」を参照)。

沿革[編集]

駅構造[編集]

2面2線の相対式ホームを有する地上駅

改札口は東西に2箇所あり、互いのホームは地下道で連絡している。また、ホームと改札口を結ぶエレベーターが2基、エスカレーターが4基設置されている。

駅舎は、和風を基調にしながらも現代風にアレンジした「和モダン」を基本コンセプトとしている。また、高速道路の高架下という立地のため、駅舎正面はガラス張りとされ、外光をより多く採り入れられる構造となっている。

なお、駅の整備に際して駅舎整備費用の約20億円は阪急電鉄と長岡京市が折半し、駅前広場は市側が負担した費用により整備された[1]

直上を走る京都縦貫自動車道には、当駅の開業に合わせて新たに「高速長岡京バスストップ」が設けられ、エレベーターを介して当駅の東口と連絡している。

のりば[編集]

1 京都本線(上り) 京都(河原町)烏丸長岡天神嵐山方面
2 京都本線(下り) 大阪(梅田)天下茶屋淡路北千里十三神戸宝塚方面

駅周辺[編集]

広範囲にわたって住宅街が続いている。

路線バス[編集]

一般路線[編集]

東口のロータリー阪急バス京阪バスが乗り入れ、以下の路線を運行している。バス停の名称は「阪急西山天王山[2][3]

京阪バスが担当するのは、阪急バスとの共同運行である90系統のみ[4][2]

  • 1のりば
    • 1系統 - 金ヶ原・西陣町・阪急長岡天神JR長岡京方面行き(循環)
    • 3系統 - 友岡・阪急長岡天神経由JR長岡京方面行き
    • 49系統 - 金ヶ原・西陣町・阪急長岡天神・JR長岡京経由菱川方面行き
    • 5・6・7・48系統 - 美竹台住宅・光風台住宅経由、JR長岡京 行き(循環)
    • 80系統 - 阪急東向日 行き / JR山崎 行き
    • 82系統 - JR長岡京 行き
    • 90系統 - 東浦経由JR長岡京行き
  • 2のりば

高速バス[編集]

高速バスは、駅直上の「高速長岡京バスストップ」に停車する。

隣の駅[編集]

阪急電鉄
京都本線
快速特急・直通特急・特急・通勤特急・快速急行・快速
通過
準急・普通
大山崎駅 (HK-75) - 西山天王山駅 (HK-76) - 長岡天神駅 (HK-77)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 乙訓の「新玄関」、阪急・西山天王山駅が開業 - 京都新聞(2013年12月21日付、同月22日閲覧)
  2. ^ a b 長岡京線 2013年12月21日(土) ダイヤ変更のお知らせ (PDF) - 阪急バス、2013年12月11日、2013年12月12日閲覧。
  3. ^ 長岡京線、若山台線、長岡京淀線 運行系統図(2013年12月21日から) (PDF) - 阪急バス、2013年12月12日閲覧。
  4. ^ 阪急電鉄「西山天王山駅」開業に合わせた桂川の東西を結ぶ新規バス路線の開設について (PDF) - 京都府・京都市・長岡京市・阪急バス・京阪バス(2013年10月9日付、同月11日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

ニュースリリース・報道など