公園東口駅

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公園東口駅
公園東口駅
公園東口駅
こうえんひがしぐち - Koen-higashiguchi
17 万博記念公園 (1.1km)
(1.5km) 阪大病院前 52
所在地 大阪府吹田市千里万博公園
駅番号  51 
所属事業者 大阪高速鉄道(大阪モノレール)
所属路線 国際文化公園都市線(彩都線)
キロ程 1.1km(万博記念公園起点)
駅構造 高架駅
ホーム 島式 1面2線
乗降人員
-統計年度-
1,395人/日
-2012年-
開業年月日 1998年10月1日

公園東口駅(こうえんひがしぐちえき)は、大阪府吹田市千里万博公園にある大阪高速鉄道国際文化公園都市線(彩都線)の。駅番号は51

万博記念競技場の最寄り駅であるほか、日本庭園など万博記念公園内の一部施設についても当駅がよりアクセスに優れる。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する高架駅。改札・コンコースは2階、ホームは3階にある。改札口は1ヶ所のみ。多客時に備えてか、コンコースは他の駅よりも幅員が広く取られている。ただし、他の多くの駅に見られる「モノドリンク」(イス・テーブル等を備えた自動販売機コーナー)は設置されていない。

万博記念公園や万博記念競技場へは2階にある改札口から階段を下ることなく、同レベルで向かうことができる。本線の駅のような、一般車が乗り入れ可能なロータリーは駅のすぐ前にはないが、200メートルほど東方にバスロータリーがあり、万博記念競技場で大きな催しがないときは昼間時間帯のみ一般車の一時乗り入れも可能である。

のりば[編集]

公園東口駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 彩都線 彩都西方面
2 彩都線 万博記念公園千里中央方面

駅周辺[編集]

バス[編集]

日本庭園前停留所が最寄となる。駅出口から外周道路を北へ進む。

利用状況[編集]

2012年度の1日平均の乗降客数1,395人で、大阪高速鉄道の中では最も利用客が少ない駅である。ただし、万博記念競技場でサッカーJリーグ・ガンバ大阪の試合が開催される日は多くの乗降客でにぎわう。

各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下表のとおり。

年度 1日平均
乗降人員
1日平均
乗車人員
出典
1998年 300 183 [1]
1999年 630 417 [2]
2000年 930 552 [3]
2001年 797 476 [4]
2002年 871 528 [5]
2003年 667 441 [6]
2004年 702 426 [7]
2005年 799 552 [8]
2006年 834 539 [9]
2007年 1,045 690 [10]
2008年 1,187 764 [11]
2009年 1,206 756 [12]
2010年 1,215 750 [13]
2011年 1,335 810 [14]
2012年 1,395 836 [15]

歴史[編集]

当初の計画では、この駅の設置は盛り込まれていなかった。しかし、Jリーグが発足し、万博記念競技場をホームグラウンドとするガンバ大阪の観戦客の輸送には、万博記念公園駅からでは遠いと、当時の万博記念協会が強く大阪府に働きかけた。結果、駅が整備されたが、駅と万博公園の東口ゲートや記念競技場へのアプローチも基本的に大阪府が負担するものとなった。

年表[編集]

  • 1998年平成10年)10月1日 - 国際文化公園都市線万博記念公園~阪大病院前間開通時に開業。

隣の駅[編集]

大阪高速鉄道
国際文化公園都市線(彩都線)
万博記念公園駅 (17) - 公園東口駅 (51) - 阪大病院前駅 (52)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 大阪府統計年鑑(平成11年) (PDF)
  2. ^ 大阪府統計年鑑(平成12年) (PDF)
  3. ^ 大阪府統計年鑑(平成13年) (PDF)
  4. ^ 大阪府統計年鑑(平成14年) (PDF)
  5. ^ 大阪府統計年鑑(平成15年) (PDF)
  6. ^ 大阪府統計年鑑(平成16年) (PDF)
  7. ^ 大阪府統計年鑑(平成17年) (PDF)
  8. ^ 大阪府統計年鑑(平成18年) (PDF)
  9. ^ 大阪府統計年鑑(平成19年) (PDF)
  10. ^ 大阪府統計年鑑(平成20年) (PDF)
  11. ^ 大阪府統計年鑑(平成21年) (PDF)
  12. ^ 大阪府統計年鑑(平成22年) (PDF)
  13. ^ 大阪府統計年鑑(平成23年) (PDF)
  14. ^ 大阪府統計年鑑(平成24年) (PDF)
  15. ^ 大阪府統計年鑑(平成25年) (PDF)

外部リンク[編集]