国道425号

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一般国道

国道425号標識

国道425号
陸上距離 194.3 km
海上距離 指定なし
制定年 1982年
起点 和歌山県御坊市
主な
経由都市
印南町十津川村下北山村
終点 三重県尾鷲市
接続する
主な道路
記法
国道42号
阪和自動車道
国道424号
国道371号
国道168号
国道169号
国道309号
国道42号
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
沿線風景(十津川村上葛川地区):このような絶景と狭路が沿線の大半にわたって続く。
沿線風景(下北山村白谷トンネル付近)

国道425号(こくどう425ごう)は、三重県尾鷲市を起点とし、和歌山県御坊市を終点とする日本の一般国道である。

御坊市内の一部区間を除き、全線に渡り離合困難な場所が多い。特に奈良・和歌山県境の牛廻越は、近畿では国道308号暗峠国道477号の百井別れと並んで、道路踏破趣味の者たちなどから俗に「酷道」などと当て字をされる程の名所で、岐阜県国道418号四国国道439号と並ぶ「日本三大酷道路線」とまで言われる事もある。

ガードレールが設置されていない区間も多く、過去、死亡事故も起きているため走行には十分注意が必要である(2006年12月16日19時半頃に奈良県吉野郡十津川村小山手で土砂崩れによる同村内の22歳(当時)男性運転の自動車転落死亡事故が発生している)。安全面を考えた場合、深夜に好んで走行をする様な路線ではない。

地図上を見る限りでは御坊市と尾鷲市をショートカットする国道であるが、大部分が悪路で落石や路肩崩落等の災害が多く、通行は超危険である。また田辺市と尾鷲市との間では国道311号が並行しているがこちらも当線同様にほぼ全線を通じて狭隘、悪路が多い酷道で通行が非常に危険である。実際に御坊市と尾鷲市の間を通行する場合は,国道42号串本町をまわるルートの方が当線経由より所要時間や走行距離がかなり長くなってしまうが快適性・安全性の面で適している。

目次

[編集] 概要

[編集] 歴史

  • 1982年4月1日三重県尾鷲市~奈良県吉野郡十津川村~和歌山県御坊市を結ぶ一般国道425号が指定施行。
1993年3月31日までの経路は十津川村十津川温泉~和歌山県龍神村西(現在の田辺市龍神西)は国道168号国道311号国道371号との重複だった。

県道時代の路線

  • 尾鷲市~下北山村池原ダム
    • 三重県道37号・奈良県道29号尾鷲上池原線(主要地方道1971年6月26日~1982年3月31日)
  • 下北山村池原~十津川村小原滝
    • 奈良県道33号吉野熊野国立公園折立線(主要地方道。1977年3月28日~1982年3月31日)
  • 十津川村十津川温泉~旧龍神村古宮
    • 和歌山県道9号・奈良県道32号田辺十津川線(主要地方道。1977年3月28日~1993年3月31日)
  • 旧龍神村西~御坊市
    • 主要地方道御坊龍神線(1977年4月1日~1982年3月31日)

[編集] 重複区間

[編集] 通過市町村

[編集] 接続路線

[編集] 別名

  • 龍神街道

[編集] その他

  • 日本で唯一450号以降の国道がない奈良県では、最後の番号の国道になっている。
  • 沿線にコンビニエンスストアが一軒も無い。
  • 起点となる尾鷲市に一方通行箇所が存在する。

[編集] バイパス

[編集] 関連項目

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