国道379号

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
日本の道路 > 一般国道 > 国道379号
一般国道

Japanese National Route Sign 0379.svg

国道379号
総距離 67.5 km(総延長)
41.3 km(実延長)
制定年 1975年指定
起点 愛媛県松山市
主な
経由都市
愛媛県伊予郡砥部町
終点 愛媛県喜多郡内子町
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0033.svg国道33号
Japanese National Route Sign 0380.svg国道380号
Japanese National Route Sign 0056.svg国道56号
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
愛媛県喜多郡内子町中田渡
砥部町川登
砥部町川登
砥部町神の森
内子町吉野川

国道379号(こくどう379ごう)は、愛媛県松山市から同県伊予郡砥部町を経由して同県喜多郡内子町に至る一般国道である。

概要[編集]

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1]に基づく起終点および経過地は次のとおり

歴史[編集]

  • 1975年昭和50年)4月1日
    一般国道379号(松山市 - 愛媛県喜多郡内子町)として指定。

路線状況[編集]

バイパス[編集]

岩谷バイパス
岩谷(いわや)バイパスは、愛媛県伊予郡砥部町岩谷から同町万年に至る延長5.8kmのバイパス道路[5]である。全線が愛媛県によって事業が進められている。
砥部町市街地南方に位置し、2005年平成17年)に合併した旧広田村域とを連絡する唯一の幹線道路[6]としての役割を担っているが、同区間はその線形や道路幅員に起因した大型車の通行困難箇所に加え、第一次緊急輸送道路に指定されていながら豪雨といった異常気象時に通行規制を実施する事前通行規制区間がある[7]ことから、これらを解消して円滑な機動性を確保することを目的とした改良事業が1989年(平成元年)より実施されることとなった[5]
事業のうち、用地取得は1990年(平成2年)より開始し、1993年(平成5年)に工事着手して砥部町市街地側から工事を進めた。起点から川登までの2.3km[6]1998年(平成10年)3月[8]、延長207mの川登トンネル[6]を含む川登から万年までの1.8kmは2008年(平成20年)3月26日[9]にそれぞれ供用を開始していた。最後に残った約1.7km区間のうち、銚子橋は2011年(平成23年)11月1日[10]に、延長735mの万年トンネル[11]とその周辺は2012年(平成24年)3月27日[12]にそれぞれ供用を開始し、残区間は銚子橋から万年トンネルまでの約0.4kmとなっている。
内子東バイパス

道の駅[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

[編集]

  • 上尾峠: 伊予郡砥部町(かつては砥部町と広田村の境界線にあった)

脚注[編集]

出典
  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令 - 電子政府の総合窓口 イーガブ(2012年9月26日閲覧)
  2. ^ a b 一般国道の指定区間を指定する政令 - 電子政府の総合窓口 イーガブ(2012年9月26日閲覧)
  3. ^ 道路統計年報2011 - II. 道路の現況 表26 p.6 - 国土交通省(2012年9月26日閲覧)
  4. ^ 道路統計年報2011 - II. 道路の現況 表27 p.6 - 国土交通省(2012年9月26日閲覧)
  5. ^ a b 平成20年度再評価結果(一般国道379号岩谷バイパス) (PDF) - 国土交通省(2012年9月26日閲覧)
  6. ^ a b c 国道379号の岩谷バイパスの川登トンネル貫通式を実施しました。 - 愛媛県中予地方局建設部道路第二課(2012年9月26日閲覧)
  7. ^ 事前通行規制区間及び特殊通行規制区間 - 愛媛県道路情報(2012年9月26日閲覧)
  8. ^ {{PDFlink平成22年度再評価結果(三坂道路) - 国土交通省(2012年9月26日閲覧)
  9. ^ 平成20年愛媛県告示第485号:『愛媛県報』第1949号 (PDF) 2008年3月25日発行 p.485
  10. ^ 平成23年愛媛県告示第1288号:『愛媛県報』第2315号]}}2011年11月1日発行 p.950
  11. ^ 万年トンネルが完成供用しました - 愛媛県中予地方局建設部道路第二課(2012年9月26日閲覧)
  12. ^ 平成24年愛媛県告示第441号:[『愛媛県報』第2354号] (PDF) 2012年3月27日発行 p.243
注釈
  1. ^ 2005年1月1日から喜多郡内子町の一部。
  2. ^ 2010年4月1日現在

関連項目[編集]

外部リンク[編集]