国道212号
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| 一般国道 | |
|---|---|
| 国道212号 | |
| 総距離 | 124.1 km(総延長) 118.3 km(実延長) 111.1 km(現道) |
| 制定年 | 1953年指定(1963年延伸) |
| 起点 | 大分県中津市 |
| 主な 経由都市 |
大分県日田市 |
| 終点 | 熊本県阿蘇市 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
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国道212号(こくどう212ごう)は、大分県中津市から熊本県阿蘇市に至る一般国道である。
目次 |
概要 [編集]
日田市内の一部区間を除き、ほぼ全線に亘り1車線の狭隘道路であった。しかし、現在改修工事が進み、ほとんどの区間で2車線(片側1車線)以上となっている。交通量が多く、木材を積載した大型車だけでなく、セミトレーラー、ダブルストレーラーも頻繁に走行する。また、沿線は山国川沿いの渓谷耶馬渓や松原ダム、杖立温泉、阿蘇外輪山、阿蘇山の雄大な眺めなど山間部を通過する国道として都会では味わえない自然の豊かさ、澄んだ空気、清流のせせらぎをもとめてドライブするファンも多い。
なお、国道212号は大半が山間部を通っているため、冬期は路面凍結することがあり、標高の最も高い場所を通る大観峰付近は冬場は積雪や路面凍結等による交通規制を行う場合がある。
路線データ [編集]
一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。政令上の終点は熊本県阿蘇郡阿蘇町となっているが、合併に伴い、2005年(平成17年)2月11日以降は阿蘇市となっている。
- 起点:中津市(豊陽交差点=国道213号終点)
- 終点:熊本県阿蘇郡阿蘇町[注釈 2](内牧温泉入口交差点=国道57号交点)
- 重要な経過地:大分県下毛郡本耶馬渓町[注釈 3]、同郡山国町[注釈 3]、日田市、熊本県阿蘇郡小国町
- 路線延長:124.1 km(実延長118.3 km・現道111.1 km)[2][注釈 4]
- 大分県区間:89.2 km(実延長83.3 km、現道76.2 km)
- 熊本県区間:34.9 km
- 指定区間:なし[3]
歴史 [編集]
現行の道路法(昭和27年法律第180号)に基づく二級国道として1953年(昭和28年)に初回指定された路線のひとつである。国道指定当初は日田中津線として日田市と中津市を結ぶ路線であった[4]が、1963(昭和38年)に起終点を交換の上で新しい終点側を延伸することで現在と同等の路線となった[5]。
年表 [編集]
- 1953年(昭和28年)5月18日
- 1963年(昭和38年)4月1日
- 起終点を交換して終点側を延伸し、二級国道212号中津阿蘇線(中津市 - 熊本県阿蘇郡阿蘇町)として指定施行[5]。
- 1965年(昭和40年)4月1日
- 道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道212号として指定施行[6]。
路線状況 [編集]
バイパス [編集]
- 佐知バイパス(中津市)
- 玉川バイパス(日田市)
- 中津日田道路(大分県)
道路施設 [編集]
道の駅 [編集]
地理 [編集]
通過する自治体 [編集]
交差する道路 [編集]
沿線 [編集]
脚注 [編集]
注釈 [編集]
出典 [編集]
- ^ “一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2013年3月6日閲覧。
- ^ “表26 一般国道の路線別、都道府県別道路現況 (PDF)”. 道路統計年報2012. 国土交通省道路局. p. 12. 2013年3月6日閲覧。
- ^ “一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)”. 法令データ提供システム. 総務省行政管理局. 2013年3月6日閲覧。
- ^ a b
ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令(昭和28年5月18日政令第96号)の原文があります。 - ^ a b
ウィキソースには、二級国道の路線を指定する政令の一部を改正する政令(昭和38年3月31日政令第109号)の原文があります。 - ^ 一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)