国道39号

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一般国道

国道39号標識

国道39号
総距離 224.4 km(総延長・実延長)
制定年 1952年指定
起点 北海道旭川市
主な
経由都市
北海道北見市
終点 北海道網走市
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0012.svg国道12号
Japanese National Route Sign 0450.svg国道450号(旭川紋別自動車道
Japanese National Route Sign 0273.svg国道273号
Japanese National Route Sign 0242.svg国道242号
Japanese National Route Sign 0240.svg国道240号
Japanese National Route Sign 0238.svg国道238号
Japanese National Route Sign 0244.svg国道244号
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
起点の様子
終点・国道244号交点の様子

国道39号(こくどう39ごう)は、北海道旭川市から網走市へ至る一般国道である。

概要[編集]

上川町留辺志辺橋付近から同町大雪湖付近までは、国道273号との重複区間、また北見市の西留辺蘂駅付近から同市北見消防署留辺蘂支所付近までは、国道242号との重複区間である。

路線データ[編集]

一般国道の路線を指定する政令[1][注釈 1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。

歴史[編集]

  • 1952年昭和27年)12月4日
    一級国道39号(旭川市 - 網走市)として指定施行。
  • 1960年昭和35年)
    上川町から留辺蘂町(現北見市)間のルートが、それまでの石北本線に沿うように遠軽町を経由するルートから現在の石北峠を経由するルートに変更された(昭和35年建設省告示1393号、1394号)。
  • 1965年(昭和40年)4月1日
    道路法改正により一級・二級区分が廃止されて一般国道39号となる。

路線状況[編集]

バイパス[編集]

通称[編集]

  • 台場4条通(旭川市内 都市計画道路
  • 大雪通(旭川市内 都市計画道路)
  • 大雪国道
  • 北見国道
  • 大雪大通(北見市内)
  • 南中央通(網走市内)
  • 北中央通(網走市内)
  • 中央通(網走市内)

重複区間[編集]

  • 北海道旭川市4条通8丁目(4条通8丁目交点) - 北海道上川郡上川町日東(上川町日東交点):国道333号
  • 北海道上川郡上川町日東(上川町日東交点) - 北海道上川郡上川町層雲峡(大雪湖交点):国道273号
  • 北海道北見市留辺蘂町旭:国道242号
  • 北海道道網走郡美幌町仲町2丁目(仲町2交点) - 北海道網走市大曲1丁目(大曲1交点):国道240号国道243号
  • 北海道網走市大曲1丁目(大曲1交点) - 北海道網走市南4条東1丁目(南4東1終点):国道240号国道242号国道243号

道路施設[編集]

トンネル

トンネルは全て層雲峡温泉から石北峠に掛けての区間にある。温泉に近いトンネルから並べると次のようになる。

覆道

いずれも層雲峡近辺にある。

  • 四の岩覆道
  • 観音岩覆道
  • 残月峰覆道
    シャッターが存在する
  • 屏風岩覆道
  • 仏の沢覆道
  • 神削覆道
    銀河トンネル終点側と一体化している
道の駅
上川総合振興局管内
オホーツク総合振興局管内

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

(右の「表示」を押す)

主な峠[編集]

  • 石北峠(標高1,040 m):上川支庁上川郡上川町 - 網走支庁北見市

脚注[編集]

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出典

注釈

  1. ^ 一般国道の路線を指定する政令の最終改正日である2004年3月19日の政令(平成16年3月19日政令第50号)に基づく表記。
  2. ^ a b 2006年3月5日に北見市ほか3町が合併して北見市発足。
  3. ^ 2010年4月1日現在

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 北海道開発局
    • 旭川開発建設部
      • 旭川道路事務所(第1維持課):旭川市 - 比布町の区間を管理
      • 旭川道路事務所(第2維持課):愛別町 - 神川町の区間を管理
    • 網走開発建設部
      • 北見道路事務所:北見市の区間を管理
      • 網走道路事務所:美幌町 - 網走市の区間を管理