国道210号

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一般国道

国道210号標識

国道210号
総距離 127.1 km
制定年 1953年
起点 福岡県久留米市
主な
経由都市
福岡県うきは市
大分県日田市
大分県由布市
終点 大分県大分市
大道陸橋北交差点
接続する
主な道路
記法
国道3号
国道322号
国道211号
国道212号
国道386号
国道387号
国道442号
国道10号
大分自動車道
Template(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路
経過地:筑後吉井地区(うきは市)

国道210号(こくどう210ごう)は、福岡県久留米市から大分県大分市に至る一般国道である。ほぼ全区間でJR九州久大本線と平行するルートを通っている。

目次

[編集] 概要

[編集] 歴史

  • 1953年5月18日 二級国道210号久留米別府線(福岡県久留米市 - 大分県大分市 - 大分県別府市)として指定。
  • 1965年4月1日 一般国道210号となる。
  • 1970年4月1日 終点を大分県大分市とし、福岡県久留米市 - 大分県大分市となる。
  • 2007年3月1日 大分県由布市湯布院町川北 - 大分市大字木上が指定区間に追加される。

[編集] バイパスであった区間

  • 久留米東バイパス 起点から久留米市山川町の区間。1985年3月20日に全線供用された。その後旧道は降格となり、国道322号 - 県道53号 - 市道となった。なお、旧道の起点では国道209号に直接接続していた。反面、この付近の旧国道322号は現在の県道88号であり、旧道同士の直接接続はなかった。
  • 日田バイパス 日田市石井から日田市小ヶ瀬の区間。2005年に全線開通後、2008年に旧道が降格となり、市道 - 県道673号 - 県道9号 - 国道386号となった。
  • 天瀬バイパス 日田市天瀬町。
  • 木上バイパス(通称ホワイトロード) 大分市木上から同市宮崎の区間。旧道が国道442号に指定替えされ、現在はこちらが本線となっている。

[編集] 重複区間

  • 国道212号(日田市高瀬 - 大宮交差点)
  • 国道387号(玖珠郡玖珠町長野交差点 - 玖珠郡九重町粟野交差点)
  • 国道442号(大分市大道陸橋北交差点 - 羽屋三差路交差点)
  • 国道10号(大分市宮崎交差点 - 府内大橋北交差点)

[編集] 通過市町村

[編集] 接続道路

福岡県

大分県(日田市 - 玖珠郡)

大分県(由布市 - 大分市)

[編集] 別名

  • 日田街道
  • 筑後街道
  • 豊後街道

[編集] バイパス

  • 浮羽バイパス 久留米市田主丸町 - うきは市浮羽町の14.0kmの区間で、田主丸町上原から県道52号交点までは4車線、以後浮羽町山北までの1.7kmは完成2車線で計画されている。うきは側は1983年から2008年にかけて暫定2車線(一部完成2車線)で開通しているが、久留米側は断片的に開通しているのみ。
  • 天瀬改良 日田市天瀬町赤岩の990mの区間。防災性の向上とともに、JR久大本線との交差を減らす計画となっている。

[編集] トンネル

[編集] 走行の注目箇所

  • 日田市から由布市までは大分自動車道と併走する。国道沿いから大分道を、大分道から国道及びその周辺を確認することができる。その大分道は湯布院 - 大分での影響で通行止めになることが多々ある。210号はその際の迂回路として使われ、大分市 - 由布市挾間町の区間を中心に渋滞する傾向にある。また季もによる通行止めに見舞われることがあるが、このときはこの210号も積雪しているため、通行には注意が必要である。
  • 九州横断道路(やまなみハイウェイ)との接続点である由布市湯布院の水分峠(みずわけとうげ)には、ガソリンスタンドレストランが併設されたレストハウスがあり、休憩スポットになっている。なお、水分峠は標高が高く、冬季は積雪路面凍結による通行止め、雪用タイヤ必要、チェーン規制が行われることがあるため、冬期の通行には道路情報に注意が必要である。
  • 日田市の加々鶴隧道及び由布市の水分峠に位置する水分トンネルは高さ制限があるため、該当する車両は並行する道路(国道386号大分自動車道など)で迂回する必要がある(水分トンネルの周辺は迂回路がないため、大分自動車道を利用をする必要がある)。

[編集] 主な混雑場所

  • 祝日、その他休日は、「ゆめタウン久留米」(久留米市新合川)に向かう多くので、久留米市内の区間をはじめ、この210号に通じる他の周辺道路は午後から大渋滞となることが多い(特に好天の日)。
  • 福岡県久留米市の筑水高校前交差点は2車線から4車線に切り変わる交差点であるが、国道(久留米東バイパス)は右折しなければならない。直進は旧道(現在は市道)であるため市街地から久留米市東部へ向かう対向車も多く、この交差点を先頭に渋滞することが多い。
  • うきは市の旧・吉井町の中心部もに混雑が発生しやすい。現在、久留米市田主丸町からうきは市の北部を迂回する浮羽バイパスが建設中であるが全線開通の目処は立っていない。
  • 日田市でも日田バイパスが開通するまでは国道212号重複区間及び日田市中心部で渋滞が多発していたが2005年12月に全線開通したことである程度の混雑は解消された。なお、旧道区間にあたる部分は日田市道・大分県道・熊本県道9号日田鹿本線国道386号に変更され、一部を日田市が管理するのを除いて大部分が大分県が管理するようになった。[1]
  • 大分市内の区間は市内の大動脈であるため、混雑する箇所が多い。宮崎交差点~大道陸橋北交差点にかけては通称「大道バイパス」と呼ばれる区間が含まれており、国道10号から市街地を避けるルートとしてラッシュ時の渋滞が目立つ。
    • 大分市の大道陸橋は大分駅の高架化事業に伴い、解体されることが決まっている。これに伴い、当国道を通行止めにしての工事となるため、渋滞に拍車がかかることが予想される。

[編集] 道の駅

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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