日高町 (和歌山県)

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ひだかちょう
日高町
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 和歌山県
日高郡
団体コード 30382-8
面積 46.42 km²
(境界未定部分あり)
総人口 7,540
推計人口、2014年11月1日)
人口密度 162人/km²
隣接自治体 御坊市
日高郡美浜町由良町
町の木 アコウ
町の花 ハギ
日高町役場
町長 松本秀司
所在地 649-1213
和歌山県和歌山県日高郡日高町大字高家626番地
北緯33度55分32.3秒東経135度8分27.8秒
日高町役場
外部リンク 町の公式サイト

日高町 (和歌山県)位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

日高町(ひだかちょう)は、和歌山県日高郡にあるクエの町として有名である。

地理[編集]

和歌山県の中西部に位置し、紀伊水道に面している。海岸線はリアス式海岸で良港に恵まれている。気候は温暖であり、平地では米・野菜、山間部では果樹を生産している。

隣接している自治体[編集]

人口[編集]

平成22年国勢調査(速報値)より前回調査からの人口増減をみると、1.21%増の7,432人であり、増減率は県内30市町村中2位。

Demography30382.svg
日高町と全国の年齢別人口分布(2005年) 日高町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 日高町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
日高町(に相当する地域)の人口の推移
1970年 7,119人
1975年 7,023人
1980年 6,973人
1985年 6,975人
1990年 6,862人
1995年 6,926人
2000年 7,148人
2005年 7,344人
2010年 7,433人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

行政[編集]

  • 町長:松本 秀司

経済[編集]

産業[編集]

  • 農業
  • 漁業(三和漁業と日之岬漁業の2社があったが、近年の不況で1社が倒産)現在は1社が細々と近海漁業を続けている。

日本郵政グループ[編集]

  • 内原郵便局(萩原)
  • 日高志賀郵便局(志賀)
  • 日高比井(ひい)郵便局(比井)
  • 阿尾(あお)簡易郵便局(阿尾)
  • 原谷(はらだに)簡易郵便局(原谷)

簡易郵便局を除く各郵便局にゆうちょ銀行のATMが設置され、内原郵便局ではホリデーサービスを実施(2011年6月現在)。

※日高町内の郵便番号は「649-12xx」で、集配業務は御坊郵便局御坊市薗)が担当している(民営化以前は内原郵便局が担当していたが、同局は2006年9月19日付で集配業務を御坊郵便局に移管し、現在は窓口業務のみとなっている[1])。

教育[編集]

交通[編集]

紀伊内原駅

鉄道[編集]

JR西日本紀勢本線が町の東部を南北に縦断し、中心部に紀伊内原駅がおかれている。

路線バス[編集]

道路[編集]

港湾[編集]

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事[編集]

名所・旧跡[編集]

観光スポット[編集]

温泉[編集]

祭事[編集]

  • クエ祭り(和歌山県指定無形民俗文化財) - 10月第二土・日曜日に白鬚神社で行われる秋祭り

町おこし[編集]

クエの銅像(和歌山県日高町志賀)

代表的なクエの棲息地を控える日高町はクエによる町おこしが盛んで観光用モニュメントのクエの銅像があるほか、同町の広告には「くえっ」と叫ぶクエのマスコットが描かれている。また、同町阿尾の白髭神社では地元の若衆による伝統的なクエ祭りが300年近くに亘って奉納されており、古来から地元住民とクエが密着している。

また2009年(平成21年)7月には、和歌山大学観光学部客員教授作詞家もず唱平指導の下で学生が作詞、曲と唄・ピアノデュオQU-E(くえ)による、クエの町日高町のテーマソングとして「九絵のバラード」と「クエクエboogie-woogie」を制作した。これは、日本初の国立大学観光学部と地域との連携事業とされる[2]

日高町出身の著名人[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 日本郵政公社ホームページ「郵便局の改廃情報」平成18年9月11日発表分
  2. ^ クエのまち テーマソング完成発表会の開催案内(日高町ホームページ)

外部リンク[編集]