九度山町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
くどやまちょう
九度山町
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 和歌山県
伊都郡
団体コード 30343-7
面積 44.12 km²
総人口 4,555
推計人口、2014年3月1日)
人口密度 103人/km²
隣接自治体 橋本市
伊都郡高野町かつらぎ町
町の木
町の花 ボタン
九度山町役場
町長 岡本章
所在地 648-0198
和歌山県伊都郡九度山町九度山1190番地
北緯34度17分13.8秒東経135度33分43.8秒
九度山町役場
外部リンク 九度山町

九度山町位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト

九度山町(くどやまちょう)は、和歌山県北部に位置する真田信繁(幸村)所縁の地として知られる。

地名の由来[編集]

域内には高野山の開祖である弘法大師空海の母堂が暮らしていたという慈尊院があり、空海は月に9度、母に会いに来ていたことから九度山の地名が付いたと伝わる[1]

地理[編集]

紀の川の南岸にあり、そこに流れ込む不動谷川の川筋に沿ってできた谷間と、さらにそこへ東から流れ込む丹生川による谷間からなる。高野山への通り道である。

人口[編集]

Demography30343.svg
九度山町と全国の年齢別人口分布(2005年) 九度山町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 九度山町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
九度山町(に該当する地域)の人口の推移
1970年 8,091人
1975年 7,941人
1980年 7,693人
1985年 7,395人
1990年 7,076人
1995年 6,661人
2000年 6,073人
2005年 5,516人
2010年 4,963人
総務省統計局 国勢調査より

歴史[編集]

古くからの高野山領であり、明治まで続いた。関ヶ原の戦いで西軍に与して敗れた真田昌幸信繁親子が、この地に蟄居させられた。

  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、九度山村・慈尊院村・下古沢村・中古沢村・上古沢村・笠木村・椎出村および入郷村の大部分(飛地を除く)の区域をもって九度山村が発足。
  • 1910年(明治43年)9月1日 - 九度山村が町制施行して九度山町となる。
  • 1955年昭和30年)3月31日 - 河根村と合併し、改めて九度山町が発足。

行政[編集]

歴代町長[編集]

議会[編集]

九度山町議会[編集]

会派構成[編集]

(2011年4月24日現在)

会派名 議員数
無所属 12

経済[編集]

産業[編集]

日本郵政グループ[編集]

九度山郵便局

  • 九度山郵便局(九度山) - ゆうちょ銀行ATMのホリデーサービス実施局(2011年6月現在)
  • 椎出(しいで)郵便局(椎出)
  • 河根(かね)簡易郵便局(河根)

※九度山町内の郵便番号は「648-01xx」で、集配業務は橋本郵便局橋本市市脇)が担当している(民営化以前は九度山郵便局が担当していたが、同局は2007年3月5日付で集配業務を橋本郵便局に移管し、現在は窓口業務のみとなっている[2])。

教育機関[編集]

幼稚園[編集]

中学校[編集]

小学校[編集]

交通[編集]

九度山駅

鉄道[編集]

道路[編集]

国道[編集]

県道[編集]

主要地方道

一般地方道

農道[編集]

観光[編集]

観光地[編集]

寺院[編集]

慈尊院
善名称院(真田庵)

神社[編集]

丹生官省符神社本殿

文化施設[編集]

祭礼[編集]

出身著名人[編集]

スポーツ選手[編集]

歴史上の人物[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 慈尊院(女人高野・結縁寺)”. 和歌山県九度山町役場. 2013年9月22日閲覧。
  2. ^ 日本郵政公社ホームページ「郵便局の改廃情報」平成19年2月26日発表分

関連項目[編集]

外部リンク[編集]