南部梅林
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南部梅林(みなべばいりん)は、和歌山県日高郡みなべ町晩稲とその周辺(南部川沿い)に位置する梅林である。2007年現在、約7万本から8万本の梅が栽培されている日本最大級の梅林として有名。期間中の入場者数は、年平均5万人である。
南部梅林を始め、みなべ町一帯の梅林は全て、果実採取のための産業用の農林であり、本来は観光目的ではない。
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現況[編集]
地勢[編集]
南部梅林の梅の花の見頃は、その年によってかなり変動がある。特に強烈な寒波が押し寄せると開花が遅れてしまう。
南部梅林の上から下まではわずかな標高差があり、開花の時期がずれることがある。また、日照時間の長い南斜面とその短い北斜面で開花の状況が変わることが多い。
栽培種[編集]
- 南高梅 - 果実(梅干加工用)を採取するためのものであり、本来は個人の農地である。
行事[編集]
梅まつり[編集]
- 毎年2月11日(梅の日)
歴史[編集]
江戸時代、田辺城主(後の紀伊田辺藩)として入封してきた紀州藩附家老安藤家が、梅の栽培を奨励したことから日本有数の梅林へと拡大していった。
利用情報[編集]
- 所在地 - 〒645-0022 和歌山県日高郡みなべ町晩稲
- 開園期間 - 1月20日前後-2月下旬、開花状況次第で3月初旬頃まで
- 開園時間 - 8時-17時