大正駅 (大阪府)

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大正駅
JR駅舎
JR駅舎
たいしょう - Taisho
所在地 大阪市大正区
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本・駅詳細
大阪市交通局駅詳細

大正駅(たいしょうえき)は、大阪府大阪市大正区にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)、・大阪市交通局大阪市営地下鉄)のである。

JR西日本の大阪環状線と、当駅を起点とする大阪市営地下鉄の長堀鶴見緑地線との乗換駅となっている。長堀鶴見緑地線の駅には「N11」の駅番号が与えられている。

駅構造[編集]

JR西日本[編集]

JR 大正駅
たいしょう - Taishō
弁天町 (1.8km)
(1.2km) 芦原橋
所在地 大阪市大正区三軒家東一丁目8-18
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 大阪環状線
キロ程 7.0km(大阪起点)
電報略号 タセ
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
21,569人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1961年昭和36年)4月25日
備考 直営駅
みどりの窓口
阪 大阪市内

相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、分岐器絶対信号機がない停留所に分類される。改札口は1階にあり、コンコースの中央に設けられている駅務室を挟んで2か所にある。

2011年3月12日に行われたダイヤ改正により、全ての快速の停車駅となった。

新今宮駅が管理する直営駅であり、アーバンネットワークエリアに入っている。また、JRの特定都区市内制度における「大阪市内」に属する駅である。また、ICOCAの利用が可能である(相互利用対象ICカードはICOCAの項を参照)。

ホーム 路線 方向 行先
1 大阪環状線 内回り 新今宮天王寺奈良関西空港和歌山方面
2 大阪環状線 外回り 西九条大阪方面

長らくのりば番号が存在しなかったが、2006年10月中にのりば番号が付与された。

1997年の大阪ドーム(現在の京セラドーム大阪)完成にあわせてJR西日本の駅の中では早い1997年3月から自動改札機が導入されていた[1]。また、自動改札機が導入後しばらくは、それまで改札で切符を切っていた駅員が「立ち止まらないでください」と案内をする様子が見られた。

大阪市営地下鉄[編集]

大阪市営地下鉄 大正駅
たいしょう - Taisho
所在地 大阪市大正区三軒家西一丁目2-1
駅番号  N11 
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
所属路線 長堀鶴見緑地線
キロ程 0.0km(大正起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
10,987人/日
-2012年-
開業年月日 1997年平成9年)8月29日

島式ホーム1面2線を持つ地下駅。改札口は心斎橋寄りの1か所のみである。

当駅はドーム前千代崎管区駅に所属しており、同管区駅長が、当駅、西大橋駅ドーム前千代崎駅を管轄する。

PiTaPaスルッとKANSAI対応各種カードの利用が可能である(相互利用が可能なIC乗車券PiTaPaの項を参照)。

長堀鶴見緑地線は将来鶴町方面へ延伸の予定が大阪市交通局より示されている。

駅のデザインテーマは、川に囲まれた大正区を表す「川面の交歓(かわものこうかん)」。

ホーム 路線 行先
1 長堀鶴見緑地線 心斎橋京橋門真南方面
2 長堀鶴見緑地線 (降車専用ホーム)

この駅での列車折返しは引上線方式となっている。到着した上り列車は2番線に入線して乗客を降ろした後、その先にある引上線にて折返しを行い、門真南方面行として改めて1番線に入線する。

利用状況[編集]

大阪府統計年鑑[2]によると、各年度の1日平均乗車・乗降人員数は下記の通りである。

年度 JR西日本 地下鉄 出典
乗車人員 乗降人員 乗車人員
1997年(平成 9年) 33,313 - [3]
1998年(平成10年) 27,772 8,722 4,955 [4]
1999年(平成11年) 26,379 - [5]
2000年(平成12年) 25,258 - [6]
2001年(平成13年) 25,234 - [7]
2002年(平成14年) 24,084 - [8]
2003年(平成15年) 23,546 - [9]
2004年(平成16年) 23,105 - [10]
2005年(平成17年) 23,250 - [11]
2006年(平成18年) 23,320 - [12]
2007年(平成19年) 23,061 10,795 5,851 [13]
2008年(平成20年) 23,732 11,191 6,037 [14]
2009年(平成21年) 20,969 10,889 5,909 [15]
2010年(平成22年) 20,299 10,537 5,723 [16]
2011年(平成23年) 21,242 10,486 5,690 [17]
2012年(平成24年) 21,569 10,987 5,901 [18]
2013年(平成25年) 22,297 10,486 5,720

駅周辺[編集]

木津川と道頓堀の合流(大正橋から)

大正区は交通が不便な町であるため、高校生が自転車を駅前に駐輪し、市内や市外の高校へ通学する様子が多く見られる。

区内には3校の高校があり、高校生の通学利用が多い駅である。 また、バスや車で送迎してもらい電車を利用する人も多い。

普段の駅は通勤通学時以外は閑散としていて利用者が少ないが、京セラドーム大阪でのイベント時は大変混雑する。

大正区内には沖縄県出身者のコミュニティがあり、駅周辺には沖縄料理店が点在する。

駅の北東で、木津川道頓堀が合流し、木津川と尻無川岩崎運河)に分かれる。

以下はバスを利用。

バス路線[編集]

大阪市営バスが運行しており、主に大正通を経由して大正区内方面へのバスが多数運行されている。最寄り停留所は大正橋停留所。バス乗り場は多数あり、詳しくは外部リンクを参照。 2014年11月1日から大阪シティバス自主路線としてIKEA鶴浜⇔大正 Express バスを運行予定。

1998年10月の調査結果では、大正橋停留所の1日の乗車人員(平日)は12630人である。これは、大阪市営バスの停留所中、2位である。

大阪市営バス
大阪シティバス
  • IKEA鶴浜⇔大正 Express:IKEA鶴浜 行/ドーム前千代崎 行

歴史[編集]

現在の大阪環状線にあたる鉄道路線は、関西本線の貨物支線として1928年に開通していたが、旅客線化は30年以上後の大阪環状線成立時である。それまでの大正付近の足は市電か市営バスだけであった。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
大阪環状線
大和路快速・関空快速・紀州路快速・快速・B快速
弁天町駅 - 大正駅 - 新今宮駅
区間快速・直通快速・普通
弁天町駅 - 大正駅 - 芦原橋駅

2011年3月12日のダイヤ改正まで関空/紀州路快速・大和路快速は通過していた(イベント開催時に臨時停車することはあり)が、同日のダイヤ改正で、いずれの快速も停車するようになった。

大阪市営地下鉄
長堀鶴見緑地線
大正駅 (N11) - ドーム前千代崎駅(京セラドーム大阪)(N12)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]