加島駅

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加島駅
北出口(2008年2月6日)
北出口(2008年2月6日)
かしま - Kashima
御幣島 (1.7km)
(2.2km) 尼崎
所在地 大阪市淀川区加島三丁目10
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
関西高速鉄道
所属路線 JR東西線
キロ程 10.3km(京橋起点)
木津から55.1km
電報略号 カマ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
8,023人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1997年平成9年)3月8日
備考 直営駅
みどりの窓口
阪 大阪市内
1番のりばの対向壁にシンボルデザインがある。画像では1番のりばの車両が出発した直後のため、回転灯とモニターが作動している(2008年12月26日)。

加島駅(かしまえき)は、大阪府大阪市淀川区加島三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)JR東西線である。駅南側は西淀川区に接している。

東海道本線塚本駅 - 尼崎駅間の線路敷の直下に位置する。この駅の出入り口は東海道本線の線路両脇にあり、東海道本線を走行中の列車からも確認できる。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、ホーム有効長は8両編成分である。改札およびコンコースは地下1階、ホームは地下2階となる。

改札口は1か所。駅出口は北口(淀川区加島側)と南口(西淀川区竹島側)がある。北口にはロータリーとバスターミナルなども設けられているが、南口は住宅地に面した細い路地にあるため、駐輪場程度の設備しかない。南口は「加島駅」の表記が一切なく「竹島西口」「竹島東口」となっている。

北新地駅が管理している直営駅で、ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。また、JRの特定都区市内制度における「大阪市内」に属する駅である。駅のシンボルは、当駅付近に「島」のつく地名が多く存在することから、その島に打ち寄せる波をイメージした「青海波」である。

加島駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 JR東西線 下り 尼崎宝塚三ノ宮方面
2 JR東西線 上り 北新地京橋四条畷方面

利用状況[編集]

大阪府統計年鑑[1]によると、一日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 4,941
1998年 5,566
1999年 5,900
2000年 6,259
2001年 6,477
2002年 6,699
2003年 7,146
2004年 7,067
2005年 7,193
2006年 7,361
2007年 7,404
2008年 7,497
2009年 7,351
2010年 7,508
2011年 7,779
2012年 8,023

駅周辺[編集]

駅開業までは鉄道空白地帯であったため、同駅付近から大阪駅まで多くの路線バス便が運行されていた。当駅開業後も路線バス便は運行されているが、開業以前と比べると減便されている。

バス路線[編集]

北口付近に加島駅前停留所、南口南側の竹島公園付近に竹島三丁目停留所がある。

加島駅前停留所[編集]

阪急バス
大阪市営バス
国際興業大阪(国際興業バス)

阪急バス18系統梅田行と大阪市営バス97号系統大阪駅前行とは同一ルート(阪急バスの梅田停留所と大阪市営バスの大阪駅前(北口)停留所もほぼ同じ位置)である。

なお逆方向(加島駅前行)は梅田/大阪駅前 - 中津六丁目間でルートが異なる(阪急バスは大淀南一丁目・大淀中一丁目経由、大阪市営バスは済生会病院前経由)。

竹島三丁目停留所[編集]

大阪市営バス

歴史[編集]

  • 1997年平成9年)3月8日 - JR東西線開業と同時に設置。
  • 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
  • 2010年(平成22年)6月5日 - 乗客の男性が先頭車両同士の連結部から線路に転落し、そのまま発車した列車により重傷を負う事故が発生[2]

付記[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
JR東西線
快速・直通快速・区間快速・普通(全てJR東西線内各駅停車)
御幣島駅 - 加島駅 - 尼崎駅

脚注[編集]

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  1. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ 出典:2011年2月13日付 朝日新聞朝刊39面

関連項目[編集]

外部リンク[編集]