大国町駅

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大国町駅
ホーム(2008年8月)
ホーム(2008年8月)
だいこくちょう - Daikokucho
所在地 大阪市浪速区敷津東三丁目
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
駅構造 地下駅
ホーム 島式 2面4線
乗降人員
-統計年度-
26,825人/日
-2013年-
開業年月日 1938年(昭和13年)4月21日
乗入路線 2 路線
所属路線 御堂筋線
駅番号  M21 
キロ程 11.7km(江坂起点)
千里中央から17.6km
M20 なんば (1.2km)
(1.2km) 動物園前 M22
所属路線 四つ橋線
駅番号  Y16 
キロ程 5.3km(西梅田起点)
Y15 なんば (1.2km)
(1.3km) 花園町 Y17
3号出入口(2008年8月)

大国町駅(だいこくちょうえき)は、大阪市浪速区敷津東三丁目11-10にある大阪市営地下鉄である。

利用可能な鉄道路線[編集]

歴史[編集]

  • 1938年昭和13年)4月21日 - 1号線(現在の御堂筋線)の難波駅 - 天王寺駅間延伸時に開業。
  • 1942年(昭和17年)5月10日 - 3号線(現在の四つ橋線)が当駅から花園町駅まで開業。乗換駅かつ同線の起点駅となる。
  • 1965年(昭和40年)10月1日 - 3号線が西梅田駅まで延伸、途中駅となる。
  • 1987年(昭和62年)12月 - 御堂筋線ホームの有効長を難波方面に34m延長し、10両編成対応ホームとなる。

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線を有する地下駅である。御堂筋線と四つ橋線ののりばは、大阪市営地下鉄の乗換駅の中では唯一同一平面上にあり、御堂筋線が四つ橋線を内側に挟み込む配置になっていることから、同一方向同士の列車の乗換えは容易である。1・2番線の住之江公園寄りと3・4番線の梅田寄りに、御堂筋線と四つ橋線を連絡する両渡り線が設置されている。また、梅田寄りには四つ橋線上下線間の片渡り線がある。

ホーム幅はそれほど広くない。

改札口は北改札と南改札の2か所がある。

大阪市営地下鉄では路線ごとにホーム番号が付番されるのが通例だが、当駅は前述した通り両線のホームが同一平面上にあるため例外となっている[1]

のりば[編集]

大国町駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 御堂筋線 天王寺あびこなかもず方面
2 四つ橋線 玉出住之江公園方面
3 四つ橋線 肥後橋西梅田方面
4 御堂筋線 なんば梅田千里中央方面

配線図[編集]

大阪市営地下鉄 大国町駅 構内配線略図
↑ 御堂筋線
天王寺なかもず方面

御堂筋線
梅田千里中央方面

四つ橋線
西梅田方面
大阪市営地下鉄 大国町駅 構内配線略図
四つ橋線
花園町住之江公園方面
凡例
出典:[2][3][4]



利用状況[編集]

2013年11月19日の1日乗降人員26,825人(乗車人員:13,593人、降車人員:13,232人)である[5]

年度別利用状況(大阪府統計年鑑より)
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員
1990年(平成02年) 11月06日 15,407 15,470 30,877
1995年(平成07年) [6]02月15日 14,585 13,780 28,365
1998年(平成10年) 11月10日 12,805 12,870 25,675
2007年(平成19年) 11月13日 11,687 11,276 22,963
2008年(平成20年) 11月11日 11,720 11,565 23,285
2009年(平成21年) 11月10日 11,550 11,204 22,754
2010年(平成22年) 11月09日 11,537 11,072 22,609
2011年(平成23年) 11月08日 11,643 11,278 22,921
2012年(平成24年) 11月13日 12,153 11,782 23,935
2013年(平成25年) 11月19日 13,593 13,232 26,825

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

最寄り停留所は、国道25号上にある地下鉄大国町であった。かつては以下の路線が発着し、大阪市交通局により運行されていた。

付記[編集]

  • 当駅3番ホームの南側には、大阪市営地下鉄でかつて(1980年代頃まで)使われていた「ひげ文字」と通称される独特の字体で表記された、ラインカラーのない駅名標が残されていて、乗車中に車内から見ることができた(のちに撤去)。なお、2番・3番ホームの南側に繋がる階段はステンレス製の柵で閉鎖され、昇り降りすることはできない。
  • 当駅において御堂筋線と四つ橋線の連絡待ちを行う場合がある。発車時刻がほぼ同時で、片方が30秒 - 1分程度遅れている場合はもう片方は発車待ちを行い、連絡する。2013年3月23日のダイヤ改正以降は、四つ橋線の列車は当駅で御堂筋線の列車と相互接続を行うのが原則となった。

隣の駅[編集]

大阪市営地下鉄
御堂筋線
なんば駅 (M20) - 大国町駅 (M21) - 動物園前駅 (M22)
四つ橋線
なんば駅 (Y15) - 大国町駅 (Y16) - 花園町駅 (Y17)
  • ()内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ 当駅以外での例外ケースとしてはコスモスクエア駅があるが、これは別の理由によるものである。
  2. ^ 川島令三、『全国鉄道事情大研究 - 大阪都心部・奈良篇』ISBN 978-4-7942-0498-1、76p、草思社、1993
  3. ^ 「特集 短絡線ミステリー6」、『鉄道ファン』、通巻第502号 2003年2月号、16p、交友社、2003
  4. ^ 井上孝司 『配線略図で広がる鉄の世界 - 路線を読み解く&作る本』 ISBN 978-4-7980-2200-0秀和システム、176p.、2009
  5. ^ 路線駅別乗降人員 平成25年11月19日(火) 交通調査 (PDF) - 大阪市交通局
  6. ^ 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]