旭川競馬場

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旭川競馬場
旭川競馬場
旭川競馬場
施設情報
所在地 北海道旭川市神居町上雨紛500
座標 北緯43度41分43秒
東経142度21分56秒
座標: 北緯43度41分43秒 東経142度21分56秒
開場 1975年9月5日
閉場 2008年10月16日
取り壊し 2009年-2010年
所有者 JA上川生産農業協同組合連合会
管理・運用者 北海道
収容能力 15,000人[1]
コース
周回 右回り
馬場 ダート
ホッカイドウ競馬:1300m
ばんえい競馬:直線200m
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旭川競馬場(あさひかわけいばじょう)は、北海道旭川市にあった地方競馬競馬場

目次

[編集] 競馬場概要

旧競馬場は明治時代末期に花咲町[2]に開設され長年使用していたが、施設の老朽化と花咲スポーツ公園の大規模改修に伴い、1975年より現在地に移転した。旧競馬場跡地は旭川スタルヒン球場となっている。

従来より旭川と同様にホッカイドウ競馬平地競走)とばんえい競馬を併催していた岩見沢競馬場帯広競馬場1997年度をもってホッカイドウ競馬の開催を終了したため、1998年度から2006年度までは全国で唯一の平地とばんえいを併催した競馬場となったが、ばんえい競馬が撤退したため2007年度よりホッカイドウ競馬のみの開催となり、平地とばんえいを併催する競馬場は消滅した。さらにホッカイドウ競馬も2008年10月16日の開催をもって旭川競馬場から撤退し、2009年度よりナイトレースを含む旭川開催分を門別競馬場に移行した[3]ため、旭川競馬場での競馬開催が完全に消滅した。

ホッカイドウ競馬開催末期は着順掲示板は使わず、門別競馬場で使われているモニター画面による着順掲示画面が用いられていた。

競馬場としての使用を終了した後もクロスカントリースキー競技会「バーサーロペットジャパン」のメイン会場[4]や農業機械の展示即売会場としても使用されていたが、2009年末ごろにすべての施設が解体された[5]。跡地は冷涼な気候に加えアクセス道路が限定されていることなどから、企業向けデータセンターを誘致することなどが検討されている。

施設所有者はJA上川生産農業協同組合連合会(上川生産連)で、ホッカイドウ競馬・ばんえい競馬ともに施設を賃借して競馬を開催していた。

[編集] コース概要

ここでは休止直前の概要について記述する。

[編集] 平地走路

  • 右回りダートコース
  • 1周1300m、直線262m(フルゲート14頭)
  • 距離設定:900m、1000m、1400m、1500m、1600m、2100m、2300m
  • スパイラルカーブを採用していた。

[編集] ばんえい走路

  • 全長:直線200m、セパレートコース
  • 第1障害:高さ1.0m 長さ7m
  • 第2障害:高さ1.6m、長さ17m
  • スタート~第1障害間44.5m、第1障害~第2障害間58m、第2障害~ゴール間73.5m
  • 勾配のない平坦コース。
  • 砂の粒子が粗く、第2障害からゴールまでの距離も長いため、パワーとスタミナを要求されるコースであった。

[編集] 脚注

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  1. ^ 1998年アスペクト発行「競馬場へ行こう」による。
  2. ^ 現在の花咲スポーツ公園陸上競技場(国土地理院ホームページの「国土変遷アーカイブ」のUSA-R264-31)。当時は三角形のコース形態で阪神競馬場に似ていた。
  3. ^ 「道営競馬・旭川撤退へ 09年度 新公社に運営委託 11年度全廃も視野」(2007年9月6日付北海道新聞)、「赤字脱却へ滑り出し順調 道営競馬札幌開催 売り上げ、計画上回る」(2008年5月23日付北海道新聞)ほか
  4. ^ バーサーロペットジャパンの会場は2010年から富沢クロスカントリーコースに変更された。
  5. ^ ばんえい競馬 十勝応援団(2009年12月25日)
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