コブハクチョウ
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| ?コブハクチョウ | ||||||||||||||||||||||||
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コブハクチョウ Cygnus olor |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Cygnus olor Gmelin, 1789 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| コブハクチョウ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Mute Swan |
コブハクチョウ(瘤白鳥、学名:Cygnus olor)は、カモ目カモ科に分類される鳥類で、白鳥の一種。
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[編集] 特徴
全長約150cm。雌雄同色であり、全身白色の大型の水鳥である。扁平なくちばしはオレンジ色。くちばし上部の付け根に黒いコブのような裸出部があり、名前の由来になっている。ヒナの羽毛(幼綿羽とその後に生える幼羽)は灰色のことが多いが、白色の個体もいる。この羽色の変異は、一部に信じられているように性別による羽色の差異ではなく、遺伝的多型で、雌雄にかかわらず、同じ親から白色型も灰色型も生まれる可能性がある。原産地のヨーロッパでは、東に行くほど白色型の頻度が高くなることが知られ、このため白色型をポーリッシュ(Polish varietyポーランドの色変わり)と呼ぶ[1]。
[編集] 生態
ヨーロッパ、中央アジアを中心に生息する。繁殖のため渡りをする。オランダの国鳥。 ハクチョウの中でも優雅な姿が好まれ古代ローマの頃から飼育が始まっていた。中世では「王の鳥」と讃えられた。 日本では1952年に飼い鳥として、ヨーロッパから移入したものが公園や動物園などで飼育された。しかし、一部は野生化し、北海道ウトナイ湖に生息するものは繁殖。越冬のために茨城県に渡りをしている。そのため、外来種の一つと見なされることもある。西洋では古来より「ハクチョウが鳴き声を上げるのは死期が迫った時だけ」と言う俗信があり、本種はそれに因んでMute(無音)と名付けられた。最も実際には全く啼かないと言う事は無く、必要に応じて様々な鳴き声を上げる事が知られている。
[編集] Sibley分類体系上の位置
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
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カモ下目 Anserides
ハクチョウ亜科 Cygninae
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[編集] Status
LEAST CONCERN(IUCN Red List Ver.3.1(2001))
[編集] 注釈
- ^ Munro, R. E., Smith, L. T., and Kupa, J. J. 1968. The genetic basis of color differences observed in the Mute Swan (Cygnus olor). Auk, 85: 504-505.
- ^ BirdLife International(2004). Cygnus olor. 2006 IUCN Red List of Threatened Species. IUCN 2006. Retrieved on 09 May 2006. Database entry includes justification for why this species is of least concern
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