解説委員

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解説委員(かいせついいん)は、政治経済などの各分野を独自の視点で取り上げ、視聴者に解説するテレビ局の社員(主に報道局や報道部に所属)であり、解説委員がメインキャスターを務める報道番組(『ウェークアップ!ぷらす』、『時論・公論』、『NEWS サンデー・スコープ』など)もある。社員ではあるが待遇は役員クラスのことが多く、テレビ局における要職である。

NHKには政治、経済に限らず多くの分野を担当する解説委員がいるが、民放では政治に関する解説委員がほとんどである。また、NHKの解説委員・民放問わずアナウンサー出身の人物もいる。

解説委員の特徴は前述のように「解説」することであり、そこに自分の主義、主張を含むことはできない。これは放送法の第三条第二項に規定されている「報道は事実をまげないですること」、「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」によるものである。他方、新聞には似たような役職として編集委員論説委員が存在するが、解説に限らず自らの意見を入れることが可能であり、テレビと新聞の大きな違いを見ることの出来る役職の一つである。

主な解説委員[編集]

元職の記載役職は現職。

NHK[編集]

日本テレビ[編集]

元職

テレビ朝日[編集]

テレビ朝日では、解説委員に相当する役職を「コメンテーター」と称している。

TBS[編集]

元職

テレビ東京[編集]

元職

フジテレビ[編集]

元職

朝日放送[編集]

元職

読売テレビ[編集]

元職

中部日本放送(論説委員)[編集]

元職

札幌テレビ[編集]

日経CNBC[編集]

日本BS放送[編集]

  • 二木啓孝<取締役編成・報道制作担当兼務>

ニッポン放送[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ FNNソウル支局長を歴任。

関連項目[編集]