北塩原村

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きたしおばらむら
北塩原村
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
耶麻郡
団体コード 07402-1
面積 233.94 km²
総人口 2,946
推計人口、2014年10月1日)
人口密度 12.6人/km²
隣接自治体 喜多方市
耶麻郡猪苗代町磐梯町
山形県米沢市
村の木 オオヤマザクラ
村の花 ミズバショウ
村の鳥 シジュウカラ
北塩原村役場
所在地 966-0485
福島県耶麻郡北塩原村大字北山字姥ヶ作3151番地
北緯37度39分20.4秒東経139度56分15.4秒
北塩原村役場.JPG
外部リンク 北塩原村

北塩原村位置図

― 市 / ― 町・村

 表示ノート編集履歴 ウィキプロジェクト
五色沼の一つ、毘沙門沼と磐梯山
秋元湖
雄国沼湿原とニッコウキスゲ

北塩原村(きたしおばらむら)は、東北地方の南西部、福島県西部(会津地方)の耶麻郡に属する。

地理[編集]

村の西部が北山、中央部が大塩、東部が桧原である。標高は北山が200~300m、大塩が400~500m、桧原が800~1000mである。

磐梯山の北麓に位置する地域は裏磐梯と呼ばれ、夏には登山客、冬にはスキー客が多く訪れる。桧原湖1888年に磐梯山が噴火した際に周囲の川を堰きとめてできた湖であり、冬場は氷結した湖上でのワカサギ釣り、夏場はバスフィッシングなどでにぎわっている。高曽根山からは大塩川が大塩・北山地区を流れており、流域には農地が広がる。

気候は北日本型の積雪寒冷地地帯であり、冬の積雪は平均2m程度になる。

隣接する自治体[編集]

歴史[編集]

年表[編集]

行政区域変遷[編集]

  • 変遷の年表
  • 市制・町村制以前の変遷表
  • 市制・町村制以後の変遷表

人口[編集]

Demography07402.svg
北塩原村と全国の年齢別人口分布(2005年) 北塩原村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 北塩原村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
北塩原村(に相当する地域)の人口の推移
1970年 4,287人
1975年 4,010人
1980年 3,869人
1985年 3,749人
1990年 3,812人
1995年 3,859人
2000年 3,644人
2005年 3,475人
2010年 3,185人
総務省統計局 国勢調査より

行政[編集]

歴代村長(1954年から)
  • 加勢粂治
  • 小椋美登利
  • 武藤正雄
  • 鈴木格
  • 安部耕吉
  • 高橋伝
  • 小椋敏一

経済[編集]

主な産業

郵便[編集]

  • 北塩原郵便局(集配局) 
  • 裏磐梯郵便局 
  • 檜原郵便局 
  • 北山簡易郵便局

学校・育児機関[編集]

幼稚園
  • 北塩原村立さくら幼稚園
  • 北塩原村立裏磐梯幼稚園
小学校
中学校
  • 北塩原村立第一中学校
  • 北塩原村立裏磐梯中学校


道路[編集]

路線バス[編集]

観光・祭事[編集]

小野川不動滝
諸橋近代美術館

史跡[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 7 福島県』、角川書店、1981年 ISBN 4040010701より
  2. ^ 日本加除出版株式会社編集部『全国市町村名変遷総覧』、日本加除出版、2006年、ISBN 4817813180より
  3. ^ 江戸期の文献に「大塩村(現在の北塩原村)に弘法大師が封じたという谷からの潮の涌き出しがあり、これを竃で煮詰めて焼き塩としたものを、会津守護が毎年、公方様に献上した」とする旨の記載がある。大田南畝『半日閑話』吉川弘文館(日本随筆大成 巻4)、1927年,337頁より。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]