宗次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

宗次郎(そうじろう、本名:野村 宗次郎(のむら そうじろう)、1954年10月10日 - )は、オカリナ奏者。

群馬県館林市出身。使用しているオカリナは全て自身による手作りである。デビュー前からオカリナ製作を始め、現在までに製作したオカリナは数万本におよび、その中で実際に演奏に使用するのは10数本である。1980年以降、栃木県にある廃校となった小学校で生活していたが、現在は茨城県常陸大宮市(旧緒川村)の山村で暮らす。

略歴[編集]

その他活動多数。

ディスコグラフィー[編集]

初期の作品[編集]

  • グローリー・幸福
  • 大黄河
  • 大黄河悠久の旅
  • ハーモニー
  • 大黄河II
  • 大黄河ベストセレクション
  • フォレスト
  • ヴォヤージ
  • 日本のうた こころのうた
  • イメージス
  • FRESH AIR
  • acoustic 宗次郎
  • 宗次郎特選
  • 世界のうた こころのうた
  • アーリータイムス
  • 宗次郎特選II
  • ヒーリング・ガーデン
  • ヒーリング・ガーデンII
  • ヒーリング・ガーデンIII

ポリドール移籍後の作品[編集]

  • 木道 (1991年)
  • 風人 (1992年)
  • 水心 (1993年)
  • 鳥の歌 (Cant dels ocells) (1994年)
  • もうひとつのクリスマス (1994年)
  • 光の国・木かげの花 (1995年)
  • Japanese Spirit (1996年)[1]
  • acoustic world 42 (1997年)
  • 愛しの森 a-moll (1997年)
  • まほろば (1998年)
  • オカリナ・エチュード 〜クラシック名曲集〜 (1998年)
  • あゆみ (1999年)
  • オカリナ・エチュード2 〜愛唱歌名曲集〜 (1999年)
  • 天空のオリオン (2000年)
  • BEST SELECTION 〜Sojiro 25th Anniversary〜 (2000年)
  • オカリナ・エチュード3 〜デュエット〜 (2001年)
  • 静かな地球の上で (2001年)
  • オカリナ・エチュード4 〜チャーチ〜 (2001年)
  • オリジナルBEST featuring voice (2002年)
  • イアイライケレ (2002年)
  • オカリナ・エチュード5 〜スクリーン・ミュージック〜 (2003年)
  • オカリナ・エチュードコレクション −リクエスト− (2003年)
  • 遥かなる尾瀬 (2004年)
  • Ocarina Wind Family (2005年)
  • 宗次郎オリジナル・ベスト1991〜2002 (2005年)
  • プライムセレクション宗次郎 (2006年)
  • WINDS OF GOD -KAMIKAZE- (2006年)
  • オカリナ宗次郎が奏でる叙情歌・愛唱歌BEST (2007年)
  • 土の笛のアヴェ・マリア (2007年)
  • ザ・プレミアム・ベスト 宗次郎 (2009年)
  • オカリーナの森から (2009年)
  • 古~いにしえみち~道 (2010年)

ラジオ番組[編集]

DVD[編集]

  • 『宗次郎ふたつのライブ 原風景+現風景』 2002年

その他[編集]

著作権料の問題があるため、2005年以降切り替えが行われ、「心」「四季-愛しき子供達へ」は2005年度に消滅し、「清流」「雲を友として」も2014年3月の高崎問屋町駅を最後に発車メロディーとしては消滅したが、「清流」は鶴岡駅で現在も入線メロディーとして使われている。なお、「心」はNHKの「ゆく年くる年」のために作曲した楽曲で、「四季-愛しき子供達へ」は日本香堂のCM曲だった。
  • MROラジオで『宗次郎とオカリナ』という番組が放送されていた(2007年6月で終了)
2曲演奏、本人からのメッセージあり。
  • 在住している常陸大宮市にある、茨城県立常陸大宮高等学校(2006年4月開校)の校歌を作曲した。
  • 2008年、旅チャンネルの「地元の人が教える!2泊3日の旅」第18話「風と大地の音を求めて 花盛りの大湿原・尾瀬の旅」に出演。
  • 子供の頃、しばしば多々良沼夕日を見に行った。 少年時代の豊かな自然の中での体験、特にへの親しみが、創作活動の原点になっている。

脚注[編集]

  1. ^ 伊藤多喜雄との共演。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]