幸楽苑

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株式会社 幸楽苑
KOURAKUEN COPRATION
種類 株式会社
市場情報
東証1部 7554
本社所在地 963-0724
福島県郡山市
田村町上行合字北川田2-1
登記上の本店
郡山市田村町金屋字川久保1-1
電話番号 024-943-3351
設立 1970年11月11日
業種 小売業
事業内容 ラーメン店等の直営
フランチャイズ展開
代表者 代表取締役会長兼社長 新井田傅
資本金 26億6,166万円
(2009年3月31日現在)
売上高 連結342億6,479万円
(2009年3月期)
純資産 連結84億929万円
(2009年3月31日現在)
総資産 連結214億5,244万円
(2009年3月31日現在)
従業員数 単体1,026人、連結1,030人
(2008年12月31日現在)
決算期 毎年3月31日
主要株主 新井田傳(会長)22.28%
有限会社エヌティ商事8.21%
(2008年9月末現在)
外部リンク www.kourakuen.co.jp
  

株式会社幸楽苑(こうらくえん)は、福島県郡山市に本部を置くラーメン及び蕎麦うどん店チェーン経営会社。

目次

[編集] 沿革

  • 1954年 - 創業者・新井田司(現在の代表取締役会長新井田傳の実父)が福島県会津若松市に「味よし食堂」を開店
  • 1970年 - 株式会社幸楽苑 に改組
  • 1975年 - チェーン展開を始める、福島県会津若松市に工場を建設し、自社生産を開始
  • 1980年 - フランチャイズ事業を始める。
  • 1981年 - 製麺工場を郡山市に移転
  • 1985年 - 工場を郡山市へ移転(現郡山工場)
  • 1987年 - 本部を郡山工場隣に移転
  • 1997年 - 株式を店頭売買銘柄として社団法人日本証券業協会(現ジャスダック)に登録、別業態のラーメン店「喜伝」郡山市に出店
  • 1998年 - とんかつ店「とんからりん」を郡山市に出店
  • 2000年 - 中華料理店「チーファン」を郡山市に出店
  • 2001年 - 現メイン店舗である「幸楽苑」を出店(既存店である「会津っぽ」「㐂伝[1]」は順次「幸楽苑」に転換された)、中華そばを390円で販売
  • 2002年 - 東京証券取引所市場二部に上場
  • 2003年 - 東京証券取引所市場第一部に上場、東京都23区内に初出店
  • 2004年 - 神奈川県小田原市に第二工場設置
  • 2005年 - 京都府京田辺市に第三工場設置、サンデーサンとフランチャイズ契約を締結
  • 2006年 - 主力商品である中華そばの価格を290円(税込304円)に値下げ
  • 2008年 - 黒のユニフォームから、黄色のユニフォームへ変更

[編集] 出店地域

調布深大寺店(東京都調布市
東小金井店(東京都小金井市

2008年3月現在、以下の都府県に出店している。

[編集] 展開する店舗

以前、ラーメン業においては、福島県内と一部地域では「会津っぽ」、それ以外では「幸楽苑」という名称で展開していたが、現在では前述の郡山市の店舗などから幸楽苑に統一されている(それ以前は、福島県内でも「会津っぽ」と「幸楽苑」が混在していたこともある)。

なお、2006年3月1日子会社の株式会社伝八を吸収合併したことから、うどんそば和食事業もおこなっている。

福島県創業のため、店舗の多くは南東北及び関東地方に存在する。基本的にはサービス水準の維持や機動的な対応がしやすい直営店舗であるが、一部でフランチャイズ展開も行っている。

  • 幸楽苑 - 421店舗(直営396店、フランチャイズ25店)

店舗数は2008年3月現在のものであるが、積極的に新規出店、スクラップ・アンド・ビルド、業態転換を行っているので、変動が大きい。近年は事業の好調を背景に東京都港区千代田区など都心部への新規出店も多い。

近年、一部の店舗をリニューアルし「新幸楽苑」に名称変更する店も増えている。看板の色は黄色。幸楽苑との違いはサイドメニューを増やしている点など。また「中華そば」は取り扱っていない。

[編集] その他

  • 2001年には新業態として、現在の主力店舗である「幸楽苑」の出店を開始。麺や餃子などを自社製にすることで、390円という比較的低価格のラーメンを提供して事業を拡大。
  • 最もベーシックなメニューである「中華そば」の価格・税抜き390円(税込み409円)は看板にも明示するほどであったが、2006年に290円(税込み304円)に値下げ。値下げによるさらなる集客効果を図るとともに、ほかのサイドメニューを購入しやすくして客単価を引き上げ、利益率を改善させるのが主な目的である。
  • 最大のライバル店は同じ低価格ラーメン店の日高屋であるが、幸楽苑が郊外ロードサイド店が多かったのに対して、日高屋は都心部の駅前出店を重視していることから、ある程度棲み分けができていた。しかし近年は、幸楽苑も新橋六本木などの都心部への出店を進めている。
  • 季節メニューとして夏に、冷し中華や和風つけめん等がある。
  • 「半ちゃんラーメン」は、「幸楽苑」の登録商標である。
  • 店内外の金額は、税抜き金額を目立つよう赤字で大きく、税込み金額をその後ろに黒字で小さく表示しており、メニューによっては税込み金額のみで表示しているため、注文の際には注意が必要である。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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  1. ^ きでん。「㐂」は「喜」の草書体で、3つで構成する「森」「轟」と同型の文字。