岡本健一

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岡本健一
基本情報
出生名 岡本健一
出生 1969年5月21日(45歳)
出身地 日本の旗 日本, 東京都新宿区下落合
血液型 O型
学歴 明治大学付属中野高等学校定時制中退
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
俳優
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 1985年 -
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny's net > 岡本健一

岡本 健一(おかもと けんいち、1969年5月21日 - )は日本俳優歌手。所属事務所ジャニーズ事務所。元男闘呼組のメンバー。血液型はO型。東京都新宿区下落合出身。明治大学付属中野高校定時制中退。愛称:オカケン。 身長170cm。

モデルの西克恵1992年に結婚したが2007年に離婚。息子は岡本圭人Hey! Say! JUMP)。

参加ユニット[編集]

人物[編集]

男闘呼組として活動中から、別バンド「ADDICT OF THE TRIP MINDS」のボーカル&ギターとしても活動し、男闘呼組の解散後にアルバムを1枚リリース。後に脱退した。現在は俳優として舞台やTV等で活躍中。

主な出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • 唐版・滝の白糸 (1989年3月5日 - 3月28日、日生劇場蜷川幸雄演出)アリダ・ゴ
  • ペール・ギュント (1990年6月5日 - 6月28日、青山劇場、蜷川幸雄演出)ペール・ギュント役を高橋和也とのWキャストで演じた。
  • 蜘蛛女のキス (1991年12月5日 - 12月29:ベニサン・ピット、1992年1月27日 - 1月29日:近鉄アート館)ヴァレンティン役
    ロバート・アラン・アッカーマン演出。村井国夫との二人芝居。
  • 蜘蛛女のキス(再演) (1992年10月28日 - 11月29日:ベニサン・ピット、1992年12月3日 - 12月10日:近鉄アート館)ヴァレンティン役
  • 品川心中 (1993年1月3日 - 1月29、日生劇場)松岡新太郎役
  • スラブ・ボーイズ(The Slub Boys) (1993年6月5日 - 6月30日、PARCO劇場)フィル役
  • 音楽劇「火の鳥」 (1994年10月3日 - 10月26日、日生劇場)グズリとマモルの一人二役
  • 開花変草子-七変化電信お玉 (1994年11月30日 - 12月26日、新橋演舞場)益田年晴役
  • チェンジリング (1995年3月10日 - 4月16日、ベニサン・ピット)アルセメーロ役
  • 深川しぐれ (1997年4月3日 - 4月28日:劇場飛天、1997年5月4日 - 5月31日:帝国劇場)勝次役
  • 海の沸点 (1997年7月11日 - 7月23日、紀伊国屋ホール)タカシ役
  • ラパン・アジールに来たピカソ (1997年8月29日 - 9月16日、赤坂シアターX)パブロ・ピカソ
  • 今宵かぎりは… (1998年6月12日 - 6月30日、新国立劇場・小劇場)ウエキ・シュウゾウ役
  • 本郷菊富士ホテル (1998年11月1日 - 12月28日、芸術座竹久夢二
  • かもめ (1999年10月8日 - 10月24日、シアターコクーン)トレープレフ役
  • 月ノ光(再演) (2000年4月6日 - 4月16日:本多劇場、2000年4月17日:相模原市民会館、2000年4月18日 - 4月20日:近鉄小劇場、2000年4月21日 - 4月23日:愛知県芸術劇場)グラックス役
  • Naked-裸 (2000年6月1日 - 6月6日:ベニサン・ピット、2000年6月22日 - 7月2日:エイトスタジオ、2000年7月7日 - 7月16日:ベニサン・ピット)フランコ・ラスピガ役
  • ラパン・アジールに来たピカソ(再演) (2000年10月5日 - 11月19日、世田谷パブリックシアターほか全国巡演)パブロ・ピカソ役
  • 母たちの国へ (2001年1月10日 - 1月28日、新国立劇場・小劇場)小川健次役
  • セツアンの善人 (2001年9月4日 - 9月16日:赤坂ATCシアター、2001年9月19日 - 9月25日:シアター・ドラマシティ)ヤン・スン役
  • 冬の運動会 (2001年11月2日 - 11月27日、新橋演舞場)北沢菊男役
  • 嵐が丘 (2002年1月2日 - 1月27日、新橋演舞場)ヒースクリフ役
  • 今宵かぎりは…1928超巴里丼主義宣言の夜(再演) (2002年8月9日 - 8月25日、本多劇場ほか全4ヶ所)ウエキ・シュウゾウ役
    岡本以外の出演者は全員新メンバー。
  • 夜叉ヶ池 (2003年3月16日 - 4月6日、東京グローブ座)山沢学円役
  • タイタス・アンドロニカス (2004年1月16日 - 2月21日、彩の国さいたま芸術場・大ホールほか全3ヶ所)エアロン役
    第12回「読売演劇大賞」優秀男優賞受賞。シェークスピア作、蜷川幸雄演出。
  • スカパン (2004年8月29日 - 9月5日:まつもと市民芸術館、2004年9月10日 - 9月18日:東京グローブ座)シルヴェストル役
  • CABARET (2004年10月6日 - 10月26日:東京グローブ座、2004年10月30日 - 11月3日:シアターBRAVA!)クリフォード・ブラッドショウ役。岡本にとって初のミュージカル。
  • 劇場の神様日 - 極付 丹下左膳 (2005年1月5日 - 2月26日、南座ほか全3ヶ所)須賀一郎役
    毎回カーテンコールでは舞台のテーマソングを披露した。2005年06年24にDVD化。
  • キレイ - 神様と待ち合わせした女 - (再演) (2005年7月6日 - 7月30日:シアターコクーン、2005年8月7日 - 8月12日:シアターBRAVA!)ハリコナB役
    松尾スズキ作・演出。
  • 燈色の星 (2005年12月3日 - 12月4日、東京グローブ座)
    『@ザ・グローブ・プロジェクト』第1弾作品。早稲田大学の学生との共演。
  • 妻をめとらば - 晶子と鉄幹 - (2006年6月2日 - 6月26日:新歌舞伎座、2006年7月1日 - 7月25日:御園座)石川啄木
  • 黒革の手帖 (2006年10月3日 - 10月26日、明治座)安島富夫役
  • 氷屋来たる (2007年6月18日 - 7月8日、新国立劇場・小劇場)ドン・パリット役
  • 妻をめとらば - 晶子と鉄幹 - (再演) (2007年7月28日 - 8月20日、明治座)石川啄木役
  • こまつ座第84回公演「人間合格」(2008年2月10日 - 3月16日:東京・紀伊國屋サザンシアター、2008年3月19日 - 3月20日:山形・川西町フレンドリープラザ)
  • 元禄めおと合戦 -光琳と多代-(2008年4月1日 - 4月25日:大阪・新歌舞伎座)
  • 恋ぶみ屋一葉(2008年10月3日 - 10月25日、福岡・博多座)
  • ヘンリー六世2009年 新国立劇場リチャード役 - 演出:鵜山仁
  • 恋人(2010年9月 - 10月2日、横浜・BankART Studio NYK)- 演出担当。
  • 現代能楽集V~「春独丸」「俊寛さん」「愛の鼓動」(2010年11月16日 - 28日、シアタートラム)- 演出:倉持裕
  • LOVE LETTERS(2011年2月7日、PARCO劇場)アンディー役
    20th Anniversary Valentine Special、奈良岡朋子との朗読劇。
  • 恋人(2011年5月7日 - 10日、東京 新宿・紀伊国屋ホール) リチャード役 - 演出も担当。
  • 姉妹たちの庭で 〜モーニングス・アット・セブン〜(2011年6月24 - 7月10日、シアタークリエ)ホーマー役
  • セレブレーション(2011年9月12日 - 9月25日、新・港村劇場) - 演出担当。
  • ロッキー・ホラー・ショー(2011年12月9日 - 2012年2月12日、神奈川芸術劇場キャナルシティ劇場シアターBRAVA!サンシャイン劇場)リフ・ラフ役
  • 春秋会男組公演Vol.1『応挙の幽霊』より「応挙絵噺再幽霊」「春秋会男組錦絵姿」(2012年3月17日 - 3月18日、三越劇場
  • 陽だまりの樹(2012年4月13日 - 5月27日、サンシャイン劇場新歌舞伎座中日劇場)山犬陶兵衛役
  • リチャード三世(2012年10月3日 - 10月21日、新国立劇場リチャード
  • 非常の人 何ぞ非常に〜奇譚 平賀源内と杉田玄白〜(2013年7月8日 - 7月28日、PARCO劇場杉田玄白[1]
  • Try・Angle ─三人の演出家の視点─ Vol.3(2014年2月19日 - 3月9日、新国立劇場)
  • 抜目のない未亡人(2014年6月28日 - 7月31日、新国立劇場)
  • 炎 アンサンディ(2014年9月28日 - 10月18日、 シアタートラム)

ラジオ[編集]

CM[編集]

連載[編集]

  • MISS 「岡本健一&未希のフォトエッセイ」(世界文化社
    2006年からスタートし、2007年12月号で最終回。
  • BEST STAGE 「EYES」(音楽と人
    Photo連載という形式(1枚の大きな写真と少しのコメント)。
    2012年10月27日発売の12月号からスタート。

ディスコグラフィ[編集]

アルバム[編集]

ゲスト参加[編集]

  • 元「Gastunk」のTatsuのアルバム『ROCK LOVE』 (1992年
    このアルバムの中の『NOBODY KNOWS』という曲で、岡本は作詞とボーカルを担当している。

バンド活動[編集]

ADDICT OF THE TRIP MINDS[編集]

アディクト・オブ・ザ・トリップ・マインズ

概要

1991年4月から岡本の主催&DJにより、“日本で唯一のワンナイト・ロッククラブ「Club・Addict」”と銘打たれたクラブイベントが、東品川・天王洲アイルにある「寺田倉庫」のNo.Fを使い、月1回のペースで行われていた(1992年2月からは場所を西麻布のクラブ「イエロー」へと移行)。 1993年10月、この「Club・Addict」の常連メンバーたちが集い、バンド「ADDICT OF THE TRIP MINDS」を結成。バンド名の訳は“精神の中毒者”で、“音楽をプレイしたり聴いたりする瞬間の快楽にハマった人”という意味で付けられた。翌1994年8月25日、寺田倉庫で録音されたアルバムを発表した。その後、「CLUB CITTA'川崎」でD.T.Rとのセッションなども行ったが、メンバー間に方向性の違いが生じ、2ndアルバム完成直後に岡本と福場が脱退。2ndアルバムを発売する事無く活動休止となってしまった。岡本と福場は新バンド「Floor」を結成。残った側はメンバー変成を繰り返し、1996年8月からバンド名が「OBLIVION DUST」へと変わった。

初期メンバー
  • 岡本健一 (ボーカル&ギター)
  • 福場潤 (ギター、元「THE TOPS」のメンバー)
  • 川上シゲ (ベース、本名:川上茂幸、元:「カルメン・マキ&OZ」、「千年コメッツ」、「Typhoon Natali」のメンバー)
  • 本村隆充 (ドラム。後にそのまま「OBLIVION DUST」のメンバーに)

Floor[編集]

前身バンド「ADDICT OF THE TRIP MINDS」を脱退した岡本と福場を中心に、1996年頃に結成。恵比寿のライブハウス『GUILTY』にて月1回のライヴ活動を行っていた。CDはリリースしていない。 やがてメンバーの福場が脱退して、2002年頃に解散となった。

メンバー
  • 岡本健一(ボーカル、ギター)
  • 福場潤(ギター)
  • 石岡塁(ベース。後に「FANTA ZERO COASTER」を経て「PuffSoul」のメンバーに。)
  • 鈴木健史(ドラム。後に「HI NORMAL LUNCHI」のメンバーに。)

受賞歴[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]