Toshl
| Toshl | |
|---|---|
2010年のJapan Expoにて
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| 基本情報 | |
| 出生名 | 出山利三 |
| 出生 | 1965年10月10日(46歳) |
| 血液型 | A型 |
| 学歴 | 千葉県立安房高等学校 |
| 出身地 | |
| ジャンル | J-POP ロック ヘヴィメタル |
| 職業 | ヴォーカリスト ミュージシャン プロデューサー アーティスト |
| 担当楽器 | ヴォーカル、ギター、ピアノ |
| 活動期間 | 1982年 - |
| 共同作業者 | X JAPAN |
| 影響 | ビートルズ レッド・ツェッペリン フォークソング |
| 公式サイト | http://toshi-samuraijapan.com |
Toshl(トシ、本名:出山 利三(でやま としみつ)、1965年10月10日 - )は、日本のミュージシャン、ヴォーカリスト。ロックバンド・X JAPANのヴォーカリスト。1982年の結成以来、X JAPANのメンバーとして活動していたが、1997年4月に脱退し(再結成時に復帰)、2009年までソロで全国的に小規模コンサートを行っていた。その間所属していたレーベル兼自己啓発セミナー会社から決別を表明し、現在は主にX JAPANで音楽活動を行っている。血液型はA型。X時代からの愛称は「ToshIくん」。2010年2月名前の表記をTOSHIからToshlに変更している(5文字目は大文字のアイではなく小文字のエル)。
目次 |
[編集] 来歴
- 1965年 - 千葉県館山市で、公務員の三男として生まれる。
- 1970年頃 - 幼稚園のスミレ組で、音楽の道を歩むきっかけとなるYOSHIKIと出会う。
- 1977年 - 同級生YOSHIKIとDYNAMITEを結成。
- 1978年 - YOSHIKIとNOISEを結成。当時YOSHIKIはドラムでToshlはギターを担当していた。
- 1982年 - X結成。
- 1989年 - Xメジャーデビュー。
- 1992年 - 10月にシングル「made in HEAVEN」でソロデビュー、11月にアルバム 『made In HEAVEN』をリリース。
- 1993年 - Night Hawksと共にソロコンサートツアー。ロック・オペラ「ハムレット」にハムレット役で主演。この時、ヒロインのオフィーリア役としてオーディションで選ばれたのが、当時アイドルタレントでのちに妻となる守谷香(守純かほりの名で出演)。
- 1997年2月14日 - わんくぅ(前出の守谷香)と4年の交際を経て入籍。
- 1997年4月 - 癒し系の歌手を目指す意向からロサンゼルスのYOSHIKIを訪ね、X JAPAN脱退を表明。
- 1997年12月31日 - 東京ドームにてX JAPAN解散ライブ「THE LAST LIVE〜最後の夜〜」を行う。
- 1998年 - NHKBS番組「世界悠々」に旅人として出演。MASAYAの「君はいないか」「森と風の旅人」がテーマ曲となる
- 1998年 - MASAYAをプロデューサー/コンポーザーとして迎え、レムリアアイランドレコードから「愛の詩をうたいたい」をリリース。
- 1998年 - 一部週刊誌に『ToshIは洗脳された』と報道される。Toshl側は自分の利権をめぐり、Toshlの実兄がしかけた捏造であると主張しているが、兄側はこれを否定している。
- 1999年3月 - 「詩旅」(うたたび)と称してトーク&ライブで全国をまわり始める。
- 2000年1月~3月 - ヤフーオークションにX JAPAN時代の愛用品や紅白歌合戦出演のトロフィーなどを出品。理由は、金欠だと後に語る。
- 2004年4月30日 - 紀藤正樹弁護士らにより、栃木県黒磯市(現那須塩原市)の株式会社トシオフィス(代表取締役出山利三)事務所で児童虐待があると告発された。
- 2005年7月4日 - 児童虐待の刑事告発に対して、宇都宮地方検察庁から嫌疑なしの不起訴処分の決定が出る。Toshlはこの件の告発を行った者、また紀藤正樹弁護士に対して、名誉毀損、営業妨害などの非を問い、民事訴訟を起こしているが、紀藤正樹弁護士らも、Toshl及び株式会社ホームオブハートのMASAYAこと倉渕透らを、名誉毀損により提訴しており、現在も裁判中である。また同弁護士につき第二東京弁護士会に対して懲戒請求をし、現在審議中である。同弁護士は、自身の告発により保護された子供たちからも懲戒請求をされている。同様に山口貴士弁護士に対しても懲戒請求がなされていたが、東京弁護士会により、懲戒しないという決定が出された(2007年3月現在)。
- 2007年1月 - 「詩旅」を終了。同時に、それと関係した商品の販売も終了。現在アルバムはiTunes Storeで全曲配信されている。
- 2007年2月10日 - 自身のオフィシャルサイトにて、X JAPAN再結成への話し合いを進めていることを明らかにした。
- 2007年2月26日 - 株式会社ホームオブハートのセミナーに参加した女性が損害賠償請求を提起した事件で、東京地方裁判所は、「許容される余地のない違法行為で、精神的拷問に等しい」としてホームオブハートと共に株式会社トシオフィスにも1540万円の賠償命令という判決を下した。
- 2007年3月 - 株式会社トシオフィスは東京地方裁判所による判決に対して「虚偽により捏造された内容を鵜呑みにして出された不当判決」であると即刻控訴した。
- 2007年3月13日 - 紀藤正樹弁護士、その他2名により刑事告訴されていた名誉毀損について東京地方検察庁から不起訴処分の決定が出た。これにより、紀藤弁護士らのToshl、及びToshl関係者、関連会社に対する刑事告発、刑事告訴は、すべて不起訴処分となった。
- 2007年3月21日 - 自身のオフィシャルサイトにて、アメリカ、ロサンゼルスのYOSHIKIを訪ね、およそ10年ぶりに共に演奏したことを明らかにし、YOSHIKIとのプロジェクト、新曲のリリースの動きが進行していることをほのめかした。
- 2007年10月22日 - X JAPANが正式に復活。メジャー後期頃の髪型にサングラスといった、解散時とほぼ変わらぬ姿で新曲「I.V.」のPV撮影に参加。
- 2008年2月25日 - ヒーリングワールドから全18曲4枚組ベストアルバム『TOSHI HEALING 愛の詩をうたいたい』をリリース。
- 2008年3月28・29・30日 - 東京ドームにて3夜連続のX JAPAN復帰コンサートを行う。
- 2008年4月1日 - ヒーリングワールドから新曲としてマキシシングル「EARTH IN THE DARK〜青空にむかって」をリリース。また、オリコンモバイルでも(着うた、着うたフル)配信開始。着うたフル1位を記録。
- 2008年4月2日 - 写真集「EARTH IN THE DARK」発売(ワック出版)。5月12日には都内で写真集発売イベントに参加。
- 2008年5月4日 - X JAPANとして「hide memorial summit」(hide十周忌追悼ライブ(多数のバンドやミュージシャンが出演のライブ))に出演(hide memorial summitは5月3日と5月4日に開催)。
- 2008年7月5日のパリ、8月2日の台北、9月13日のニューヨークのX JAPANの公演の発表後、世界各国から公演依頼が殺到し、2008年6月現在発表している以外の日本を含め、全世界を回る大規模なツアーを予定していたが、YOSHIKIの持病の頸椎椎間板ヘルニアと腱鞘炎が悪化した為、全公演の延期を決定。X JAPANの活動再開は未定になったが、その後YOSHIKIの病状が回復したためパリ公演を同年11月22日に行うことが決定した。
- 2008年6月11日 - アメーバスタジオにて“エコ・ハード・ロック”をコンセプトにしたロックバンド、TOSHI with T-EARTHの結成を発表した。同時に同バンドのギタリストとして元PhantasmagoriaのJUNとしゃるろっとの十夜の加入が発表された。6月29日にはドラムとして元La'cryma ChristiのLEVINの加入も発表された。LEVINはTOSHI with T-EARTH ZEPP TOUR 2008 SUMMER 〜EARTH SPIRIT〜の名古屋公演、札幌公演、仙台公演に出演する予定。また、7月1日に、ドラマーとしてLUNA SEAの真矢が同ツアーの大阪公演、福岡公演、東京公演に出演を予定していることが発表される。7月21日、ベーシストとしてしゃるろっとの琉華の加入が発表される。[1]
- 2008年8月 - 携帯電話の無料ゲームサイト、「モバゲータウン」の有名人コーナーに参加する。
- 2008年9月27日と28日に、環境モデル都市に選ばれた北九州市(福岡県)で行われた、北九州ミュージックフェスタ in 紫川2008に出演。2日間で計4回の公演を行った。
- 2009年2月、mixiの公認アカウントを取得。ファンとの交流を始める。
- 2009年10月 - 長年の裁判による心労から、肋間神経痛を患い、活動休止。
- 2009年12月25日 - 株式会社ホームオブハートのセミナーに参加した女性が損害賠償請求を提起した事件の訴訟判決が東京地裁で行われた。判決の結果、ホームオブハート側には賠償を命じたが、Toshl本人への請求は「勧誘などを行っていたとは認められない」として退けた[2]。
- 2010年1月 - ハリウッドにてX JAPANのPV撮影に参加する。
- 2010年1月18日 - 裁判所から破産手続開始決定がなされる[3]。同日、記者会見を行い、2009年12月18日に自己破産の申請したこと、香夫人と離婚調停に入ったことを明かした[4]。また、自己啓発セミナー会社(ホームオブハート)との決別への経緯について、「収益の全てが渡っていて、必要な経費は渡されていたが、自分が自由に使えるお金は渡されなかった。自分には詳細のわからないまま多額の税金や借金がかかっていて、弁護士に相談をして自己破産を申し立てた。」と語り、同時にMASAYAのプロデュースによるTOSHI with T-EARTHなどのユニットは自然解散し、今後はX JAPANの活動に注力すると語った[3][5]。
- 2010年1月27日 - Toshlの(旧)ホームページに自己啓発セミナー主催会社ホームオブハートの関連会社ヒーリングワールドが、一連の問題に関して「お知らせ」と題した反論文を掲載したと報じられる。
- 2010年2月2日 - 守谷香より離婚届が提出された事を受けToshl側から起されていた離婚調停は無効となり、正式に離婚が成立したが守谷香側に対し財産分与や慰謝料請求等を検討している事が明らかになった。Toshlは収入の全てが個人事務所株式会社トシオフィスを経由し、自己啓発セミナー主催会社ホームオブハートへ流れていたと主張しており、自身の破産の原因となった金銭の支出を明らかにする目的があると思われる。また自己啓発セミナー主催会社ホームオブハートに関連した訴訟は現在も係争中であり、Toshlも訴訟を起こされている立場ではあるが、自己啓発セミナー主催会社ホームオブハートの被害者救済に協力して行く事を発表した。
- 2010年2月2日 - 2月1日付けでPCサイトは「TOSHI STORE SITE」、携帯サイトは「TOSHI MOBILE STORE」としてスタート。同日より「ありがとうセール感謝祭」と題して「TOSHI HISTORY」「詩旅」「TOSHI DUET」「Toshi with T-EARTH」などソロ活動のCDやDVDなどグッズの記念セット販売が始まる。一部マスコミによりToshiグッズをセミナーが投げ売りと報じられた。
- 2010年2月8日 - Toshl自らの新たな公式オフィシャルサイト「武士JAPAN」をオープン。また再活動後初のアルバム『武士JAPAN』の発売を公表。また、名前の表記を「Toshl」に変更することも併せて決定。2月24日東京の赤坂BLITZにて、YOSHIKIプロデュースによる「ToshI LAST CONCERT“武士JAPAN”」の開催を発表する[6]。さよならコンサートとも呼ばれるこのライブを境にX JAPANボーカリストとして再始動する。
- 2010年2月24日 - 「Toshl LAST CONCERT"武士JAPAN"」を開催。X JAPANのメンバーも参加し、自身が書き下ろした新曲や、各メンバーの楽曲を演奏した。アンコールでは、X JAPANの楽曲「Forever Love」「ENDLESS RAIN」を演奏した。
- 2010年7月8日 - フランスより帰国、17時〜「X JAPAN WORLD TOUR Live in YOKOHAMA 超強行突破 七転八起 〜世界に向かって〜」8月14日再会の夜、15日真夏の夜と銘打って開催される日産スタジアムライブの記者会見を行う。
- 2010年7月10日 - ザ・リッツカールトン東京 2Fグランドボールルームにて「第1回Toshl-CLUBミーティング」を開催。新曲を披露した他、サプライズゲストとしてX JAPANのメンバーHEATHとYOSHIKIが登場。
- 2011年1月24~25日 - ザ・プリンスパークタワー東京で自身初のソロディナーショー「Toshl Feat.YOSHIKI with 世界の三國 スペシャルディナー&コンサート~クリスタルピアノのキミ~」を開催。
- 2011年4月9日 - 岐阜県の羽島市文化センターを皮切りに、金沢・大阪・福岡の4都市8公演にて行われる「東日本大震災 Toshlチャリティーコンサート」を開催。[7]
| 年 | 形態 | タイトル | 会場 |
|---|---|---|---|
| 2011年 | コンサートツアー | 東日本大震災 Toshlチャリティーコンサート |
- 2011年8月19日 - 東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京で、盟友・YOSHIKIをゲストに招いたディナーショーを開いた。ステージではソロ曲「星空のネプチューン」やX JAPANの「Forever Love」など13曲を披露。[8]
- 2011年9月30日 - 宮城県気仙沼市の松岩小学校、本吉響高校、大谷中学校、地元企業の気仙沼商会を訪問し各地でミニコンサート開催。グランドピアノ、ギター、一輪車等を寄贈した。
- 2011年10月10日 - ザ・プリンスパークタワー東京にて[第2回ファンミーティング ~星空の集い~]を開催。ステージでは「春の願い」や「星空のネプチューン」、アンコールでX JAPANの「Forever Love」計3曲を披露
[編集] ソロ活動
X時代から、Toshlはヴォーカリストとしての立場を存分に活かし、TV番組のゲストシンガーに起用される事も多々あった。そして、1992年にXの活動を一時休止したころから、いち早くソロ活動に取り掛かった。まずは、アルバム『made in HEAVEN』をリリースしたが、ミディアムテンポな楽曲を中心とした内容は、「XのTOSHI」というイメージを払拭するものであった。4月から8月までの間、X JAPAN解散前まで唯一オールナイトニッポン水曜1部の時間帯にパーソナリティを務めていた。
1993年にはアクト・アゲインスト・エイズに参加、日本のフォークソング、ロックのカヴァーを披露した。 Night Hawksとコラボレーションし、複数のシングルとアルバム『MISSION』を1994年にリリース。ギタリストと作曲には後の茶々丸が参加、Xとはまた違ったハードロック作品となった。
その後、ロックオペラ「HAMLET」の主人公ハムレットを演じるなどさらにソロ活動が多彩となり、1995年、アルバム『GRACE』をリリース。全曲の作詞作曲のいずれかに携わり、それはアコースティック・ギターを取り入れたカントリーポップ調の作品であった。尚、既に離婚が成立している守谷香とは、ロック・オペラ「HAMLET」をきっかけに知り合うこととなった。
ロックスターとして一世を風靡したX JAPANのボーカリストとして順風満帆のように見えたが、後にToshl本人はこの当時を精神的に荒んでいたと回顧している。 X JAPAN時代には、YOSHIKIのボーカル録りによる高音要求に高音を出す為に、喉に注射を打ってまで高音で歌っていたが、限界を越えるかという過度の要求に疲れ果てていた 本来歌うのは楽しく ただ歌って幸せな人もいるから無理な高音で歌う必要はないと、歌旅ツアー等で発言していた。 アクト・アゲインスト・エイズが主催するコンサートにも参加している。薬害エイズ事件により1993年4月4日に19歳で死去した青年・岩崎孝祥が、生前にToshlを描いた油絵に触れたのがきっかけだった。
この頃から次第にヒーリング系音楽に心魅かれるようになり、その中で偶然、MASAYAの音楽との出会いがあった(後に「偶然ではなかったかもしれない。」とも語っている)。 1997年アルバム『碧い宇宙の旅人』をリリース。これまでの商業路線から一転、本格的にヒーリングを取り入れた作品となった(この作品を契機に、自身の方向性が決まったという)。本作発売後の約3ヵ月後、方向性の違いを理由にX JAPANから脱退する。これがX JAPAN解散の直接の引き金となったと言える。
X JAPAN解散発表後の1997年11月、ヴァイオリニストである葉加瀬太郎とコラボレーション。「Toshi&葉加瀬太郎」名義で、シングル「NATURAL HIGH/Love Song」を、翌98年にはアルバム『CANARY(壊れた世界でカナリアは歌う)』をリリース。ヴァイオリンとシンセサイザーを大きく取り入れたプログレッシブロック調の本作も、またこれまでと異なる作風となった。同年、テイチクへ移籍。MASAYAプロデュースのシングル作品「君はいないか」(作詞作曲もMASAYA)をリリースした。また日本テレビの音楽番組で尊敬する日本のミュージシャンに、飛鳥涼(CHAGE and ASKA)・玉置浩二(安全地帯)をあげていた。
1999年、メジャーシーンから一線を退き、レムリアアイランドレコードへ移籍。シングル及び、アルバム『愛の詩をうたいたい』(プロデュース・作詞作曲MASAYA)をリリース。コンサート会場及び自身のホームページの通販にても販売する。レムリア〜ホームオブハートからリリースされた作品の特徴は、ロック色は影をひそめ、ストリングスをバックとしたクラシカルなヒーリング作品であり、それまでのキーを大きく下げていることなどが挙げられる。ソロコンサートでは自身のキーボードやギターなどでの弾き語り形式や、弦楽四重奏をしたがえたクラシックコンサート形式で、MASAYAの楽曲を演奏した。また、この頃からロック系の衣装やトレードマークであったサングラスを止め、ラフな姿で活動をしている。
当初『愛の詩をうたいたい』ツアーの会場は、主にレコード店、老人ホーム、商店街やスーパーだった。色んな場所で歌える事が幸せと話しているが、トラックの荷台がステージだった時はさすがに驚いたという。
2001年からは、「詩旅〜うたたび」を開始。通常のコンサートの合間には、ボランティアミニコンサートとして学校、地域の老人、障害者、児童などの福祉施設や、ホスピス、少年院、刑務所等をまわり、歌を届けてきた。「Toshi Healing」としても、国内外(韓国や中国-上海-などの海外にも出向く)のホールやレストラン、地域の各種イベント出演、ディナーショーなどでコンサートを行った。1日に数本、365日ほぼ休みなく、10,000回以上にわたり、様々な場所で歌い続けてきた。全国をまわる中、過去の自分についても深く語り、「心の癒し」の大切さを音楽とMCで伝えた。
2006年末には、「メジャーに戻ろうと考えている」と発言し、また、自身のホームページ上でもX JAPAN再結成に向けて計画が進行中であると表明。
2007年春、それまで8年間続けて行ってきた「詩旅」を終える。いくつかの雑誌インタビューでYOSHIKIが、「現在のToshlがロックをやってくれるのか」とToshlのメジャー復帰に対して懸念を表明していたが、Toshlは「ロックも癒しの一つとして受け入れる」と各地で公言し、2007年10月22日、新曲「I.V.」のPV撮影で、かつてのX全盛期と同じキーのまま再びロックシンガーとしても復帰した。長期間に渡って低いキーで歌い続けてきた為、かつてのキーで歌えるか心配だったと語る。
2008年1月に、Toshlオフィシャルサイトが大幅にリニューアルされ、それまでソロ活動中は一切載ることのなかった『X JAPAN』の文字が掲載された。2月25日にはTOSHI HEALINGとして代表作の「愛の詩をうたいたい」「大空を飛ぶ鳥のように」の再録音バージョンを含む癒しの音楽のベストアルバムを発表。また、X JAPAN再結成コンサートと平行して、新曲「EARTH IN THE DARK 〜青空にむかって〜」をMASAYAプロデュースでリリースした。同曲のインストは、2008年3月の東京ドームにおけるX JAPAN復帰コンサートにてBGMとして使用された。
2010年2月24日に行った「ToshI LAST CONCERT"武士JAPAN"」を最後に、これまでのソロ活動に終止符を打った。
[編集] ディスコグラフィ
[編集] シングル
| タイトル | 発売日 | 名義 | JP | 収録スタジオアルバム | |
|---|---|---|---|---|---|
| BMG VICTOR、BMG JAPAN | |||||
| 1st | made in HEAVEN | 1992年10月21日 | TOSHI | 2 | made in HEAVEN |
| 2nd | Looming 〜確かめたい〜 | 1993年5月21日 | TOSHI with Night Hawks | 12 | MISSION |
| 3rd | PARADISE/RUNNING WILD | 1993年9月8日 | TOSHI | 5 | - |
| 4th | Always 〜伝えたい〜 | 1993年12月1日 | TOSHI with Night Hawks | 9 | MISSION |
| 5th | My Treasure | 1993年12月16日 | TOSHI | 13 | - |
| 6th | Bless You | 1994年5月18日 | 10 | MISSION | |
| 7th | 泣いているのは | 1994年7月6日 | TOSHI with Night Hawks | 65 | - |
| 8th | さよならの季節に… | 1994年12月16日 | TOSHI | 21 | GRACE |
| 9th | Asphalt Jungle | 1995年3月15日 | 14 | ||
| 10th | Morning Glory/Passion of Love | 1996年8月7日 | 22 | 蒼い宇宙の旅人 | |
| 11th | 星の舞踏会 | 1997年1月8日 | 28 | ||
| 12th | HANA 〜いのちの芽ばえ〜/さまよえる地球人 | 1997年4月23日 | 65 | ||
| 13th | Natural High | 1997年11月21日 | TOSHI & 葉加瀬太郎 | 95 | 壊れた世界でカナリアは歌う |
| 14th | さようなら | 1998年4月1日 | TOSHI | 47 | |
| テイチク | |||||
| 15th | 君はいないか | 1998年7月23日 | TOSHI with Night Hawks | 35 | Towad the way 新たなる道へ |
| レムリアアイランドレコード | |||||
| 16th | 愛の詩をうたいたい | 1999年2月25日 | TOSHI | - | 愛の詩をうたいたい |
| 17th | beautiful love song | - | |||
| ヒーリングワールド | |||||
| 18th | EARTH IN THE DARK 〜青空に向かって〜 | 2008年4月1日 | TOSHI | 118 | EARTH SPIRIT |
| 19th | 世紀 〜JIDAI〜 | 2008年7月25日 | - | - | |
| 20th | Beautiful World | - | - | ||
| 21st | TOSHI DUET I 〜永久に旅すること〜 | 2008年9月30日 | - | - | |
| 22nd | 大地をしずめて | 2009年4月8日 | - | - | |
| 23rd | 大切なもの | - | 遥かなる時をこえて | ||
| 24th | いつまでも | 2009年8月13日 | - | - | |
| 25th | ありがとうのうた | 2009年9月11日 | - | - | |
| 26th | 地球はまだありますか | 2009年12月19日 | TOSHI with T-EARTH | - | - |
| Office 武士JAPAN | |||||
| 27th | クリスタルピアノのキミ | 2010年9月 | Toshl | - | - |
| RECORDS INC MACO | |||||
| 28th | 春の願い | 2011年6月22日 | Toshl | - | - |
| 29th | 星空のネプチューン | - | - | ||
| 30th | Live武士JAPAN | 2011年10月10日 | - | - | |
[編集] アルバム
| タイトル | 発売日 | 名義 | JP | |
|---|---|---|---|---|
| BMG VICTOR、BMG JAPAN | ||||
| 1st | made in HEAVEN | 1992年11月21日 | TOSHI | 3 |
| 2nd | MISSION | 1994年6月1日 | 3 | |
| 3rd | GRACE | 1995年3月29日 | 5 | |
| 4th | 蒼い宇宙の旅人 | 1997年1月22日 | 15 | |
| 5th | 壊れた世界でカナリアは歌う | 1998年4月22日 | 36 | |
| レムリアアイランドレコード | ||||
| 6th | 愛の詩をうたいたい | 1999年3月25日 | TOSHI | - |
| 7th | Toward the way 新たなる道へ | 1999年12月25日 | - | |
| 8th | INOCHI… | 2000年6月30日 | - | |
| 9th | 自分 〜抱いてやりたい〜 | 2001年4月30日 | - | |
| ホームオブハート | ||||
| 10th | Perfect Love | 2002年11月30日 | TOSHI | - |
| 11th | 雨の中のあの日の僕 | 2004年2月21日 | - | |
| 12th | 世界がひとつであれば (Orchestra Version) | 2004年5月25日 | - | |
| 13th | 世界がひとつであれば (Acoustic Version) | - | ||
| 14th | 詩旅〜美しき町へ | 2004年12月 | - | |
| ヒーリングワールド | ||||
| 15th | EARTH SPIRIT | 2008年8月8日 | TOSHI with T-EARTH | 300 |
| 16th | 遥かなる時をこえて | 2008年11月26日 | - | |
| 17th | PAIN | 2009年3月15日 | TOSHI | - |
| 18th | 美しい空をください | 2009年6月10日 | - | |
| 19th | TRUTH | 2009年8月13日 | TOSHI with T-EARTH | - |
| 20th | 本当の愛 | - | ||
| Office 武士JAPAN | ||||
| 21st | 武士JAPAN | 2010年2月24日 | TOSHI | - |
[編集] ベストアルバム
| タイトル | 発売日 | JP | |
|---|---|---|---|
| BMG VICTOR、BMG JAPAN | |||
| 1st | SINGLE COLLECTION SACRIFICE | 1998年6月24日 | 90 |
| ヒーリングワールド | |||
| 2nd | TOSHI HEALING 愛の詩をうたいたい | 2008年2月25日 | - |
| 3rd | TOSHI BEST I 〜愛の詩をうたいたい | 2008年3月25日 | - |
| 4th | TOSHI BEST II 〜Perfect Love | - | |
[編集] ライヴアルバム
| タイトル | 発売日 | JP | |
|---|---|---|---|
| BMG VICTOR、BMG JAPAN | |||
| 1st | LIVE is BEST | 1997年6月21日 | - |
[編集] DVD
[編集] ヒーリングワールド
- TOSHI with T-EARTH 2008 2DAY FINAL LIVE in TOKYO (2009.2.25)
- TOSHI/TOSHI & WANKU SUMMER LIVE in AKASAKA BLITZ (2009.11.25)
- TOSHI with T-EARTH SUMMER LIVE in AKASAKA BLITZ (2009.11.25)
[編集] Office 武士JAPAN
- ライブDVD『Toshl Feat.YOSHIKIスペシャルコンサート』 (2011.6.25)
[編集] CD&DVD BOX
[編集] ヒーリングワールド
- TOSHI 全集 (2010.2.1)
- TOSHI&WANKU DUET 全集 (2010.2.8)
- TOSHI with T-EARTH 全集 (2010.2.12)
- 2008 TOSHI COLLECTION (2010.3.5)
- 2009 TOSHI COLLECTION (2010.3.5)
[編集] Office 武士JAPAN
- Toshl Feat.YOSHIKIスペシャルDVDボックスセット~クリスタルピアノのキミ~ (2011.6.25)
- Toshl スペシャルDVD BOX「LIVE 武士JAPAN」 (2012.1.15)
[編集] 脚注
- ^ “TOSHI:エコロジー+ハードロック=エコ・ハードロック 新バンドを始動”. 毎日新聞 (2008年6月11日). 2008年6月11日閲覧。
- ^ “ホームオブハートに賠償命令 TOSHIへの請求は退ける”. 産経ニュース (2009年12月25日). 2009年12月25日閲覧。
- ^ a b “「不倫かどうか」・・・TOSHI言えない”. 日刊スポーツ (2010年1月18日). 2010年1月18日閲覧。
- ^ “X JAPANのTOSHIさん自己破産「だまされた」”. asahi.com (2010年1月18日). 2010年1月18日閲覧。
- ^ “X JAPANのTOSHI、自己破産&離婚へ”. 産経ニュース (2010年1月18日). 2010年1月18日閲覧。
- ^ “TOSHI離婚成立…2・24“決別ライブ”から再始動”. 産経ニュース (2010年2月11日). 2010年2月11日閲覧。
- ^ “TOSHI:岐阜県内2カ所で東北地方太平洋沖地震の復興支援コンサートを開催”. WWSチャンネル (2011年4月9日). 2011年4月9日閲覧。
- ^ “ToshI:星空テーマのソロディナーショー YOSHIKIとピアノで連弾披露”. WWSチャンネル (2011年4月9日). 2011年8月19日閲覧。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- ToshI オフィシャルサイト「武士JAPAN」
- Toshl - MySpace
- X JAPAN OFFICIAL WEB SITE
- MASAYAこと倉渕透グループ問題を考える会(旧、HOHとToshi問題を考える会)