捏造
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捏造(ねつぞう(慣用読み)、でつぞう)とは、実際になかったことを事実のように仕立て上げること。「捏」の読み方は古くは「デツ」であるため、でっち上げの語源ともなっている。
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捏造説のある事例
報道
- 朝日新聞社の伊藤律会見報道事件(1950年)
- 産経新聞の今日のレポート『周恩来首相の遺書』(1976年)[1]
- 朝日新聞珊瑚記事捏造事件(1989年)[2]
- 毎日新聞のグリコ・森永事件に関する捏造事件(1989年)[3]
- 読売新聞の宮崎勤事件に関する捏造事件(1989年)[3]
- 石原発言捏造テロップ事件(TBSテレビ、2003年)[4]
- 朝日新聞の新党日本に関する捏造事件(2005年)
- 産経新聞における秋篠宮文仁親王の「お言葉」文面捏造(2005年)
- 「発掘!あるある大事典II」に於ける捏造事件(関西テレビ放送、2007年)
- 読売新聞のディプロマミルに関する大学側コメント捏造[5][6][7](朝日新聞、2008年)
- TBS掲示板捏造問題
- TBS不二家捏造報道問題
- 段ボール肉まん事件
- 報道ステーションの日本マクドナルド調理日時改ざん問題報道
- 『タイムズ』のアイルランド国民党党首チャールズ・スチュワート・パーネルがフレデリック・キャヴェンディッシュ卿の暗殺に関与したとの報道[8]
研究
- ピルトダウン人(1911年)
- ファラオの呪い事件(1923年)[9]
- サマーリン事件(1974年)
- 別黄字銃筒捏造事件(1995年)
- 旧石器捏造事件(2000年)
- ES細胞論文不正事件(2004年)
- 元東邦大准教授の麻酔医による論文内の大量データ捏造(2012年)
- 韓国起源説
- 黒い山葡萄原人
文化
冤罪
- 菅生事件(1952年)
- 学園浸透スパイ団事件(1975年)
- いわき狂言強盗でっち上げ事件(1979年)
歴史
文書・本
- シオン賢者の議定書
- 田中上奏文
- 書籍『ザ・レイプ・オブ・南京』における捏造写真や根拠のない記述(1997年)[12]
- 韓国が竹島の領有権主張の根拠としている文献
- 『悪魔の飽食』
- 万歳三唱令
- パウエル報告(2003年)
- 堀江メール問題(ライブドア送金指示メール騒動、2006年)
やらせ
- 九州電力やらせメール事件(2011年)
脚注
- ^ 山根卓二
- ^ 宝島社 2011年、pp26-29
- ^ a b 宝島社 2011年、p29
- ^ TBS捏造事件
- ^ 読売記者、ネット情報だけで記事 休職1ヶ月処分 金沢[リンク切れ]
- ^ あの『朝日新聞』が暴挙。「ニセ学位」と虚偽の報道
- ^ ニューポート大学が朝日新聞社に抗議と訂正、謝罪の要求
- ^ 尾鍋輝彦 『最高の議会人 グラッドストン』 清水書院〈清水新書016〉185ページ
- ^ 宝島社 2011年、pp10-13
- ^ 『再審「南京大虐殺」―世界に訴える日本の冤罪』(明成社)、『南京の実相―国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった』(日新報道)
- ^ 黄文雄『改訂版「慰安婦問題」は韓国と朝日の捏造だ100問100答 (WAC BUNKO 168)』(ワック)
- ^ 宝島社 2011年、p92
関連項目
- 嘘
- 噂
- 偽造
- 贋作
- 偽書
- 狂言
- 陰謀
- 陰謀論
- 冤罪
- やらせ
- ステルスマーケティング
- 偽情報
- 虚偽報道
- 偏向報道
- 情報操作
- 工作員 - ネット上で価値観・意見・判断の誘導を企図するなど、本物の諜報員のようなふるまいをする投稿者を意味するインターネットスラングとしても存在
- 自作自演
- ねつ造くん
- 悪魔の証明
- コピー商品
- プロパガンダ
- 捏造ファイル
- 権威に訴える論証
- 科学における不正行為
- 映画『ニュースの天才』(捏造事件が描かれている)
参考文献
- 『世界ミステリー事件ファイル すべては捏造だった』宝島社 2011年 ISBN 978-4-7966-8127-8