執筆

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執筆(しっぴつ、しゅひつ)は、筆記もしくはこれを行う人を指す言葉。

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[編集] しっぴつ

文章を書く事を執筆(しっぴつ)、書く人を執筆者(しっぴつしゃ)ともいう。

[編集] しゅひつ

[編集] 役職としての執筆

執筆(しゅひつ)は、右筆の別名であり、書記役にある人をいう。鎌倉時代には引付執筆奉行が置かれており、訴訟における記録を書きとめていた。

江戸時代加賀前田氏には、家老執筆、若年寄執筆、御用所執筆、御次執筆などの役職が置かれていた。

[編集] 連歌・連句における執筆

連歌連句(連俳)における執筆(しゅひつ)は、作品に参加せず、連衆の句を書きとめてゆく係を指す。なお、場合によっては挙句一句のみを詠むことを求められることもある。