イ・ビョンホン

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イ・ビョンホン
이병헌
이병헌
2008トロント国際映画祭にて(2008年9月)
生年月日 1970年7月12日(41歳)
出生地 韓国ソウル市
身長 177cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1991年[1] -
家族 妹:イ・ウニ(イ・ウンヒ)[1]
公式サイト Lee Byung Hun & RUBEURS
受賞
2003年SBS演技大賞大賞
2009年KBS演技大賞大賞
2011年第47回百想芸術大賞映画部門大賞
イ・ビョンホン
各種表記
ハングル 이병헌
漢字 李炳憲[2]
片仮名
(現地語読み仮名)
イ・ビョンホン
英語表記: Lee Byung-hun[2]

イ・ビョンホン(李炳憲、이병헌1970年7月12日[1] - )は、韓国俳優である。ソウル特別市出身。漢陽大学校仏語仏文学科[3]卒(仏文学士[1])。中央大学校新聞放送学科大学院修了。身長177cm、体重72kg、血液型O型[1]。BHエンターテインメント所属。妹はミス・コリア(96年グランプリ)出身のタレント、イ・ウニ(이은희)である。

目次

[編集] 経歴

漢陽大学校仏語仏文科在学中に、アルバイトで「コカコーラ」など多数のCF(CM)でモデル活動。

母親の友人が、KBS公開採用オーディションの願書を持ってきて、俳優の道を薦められ、1991年、KBS公開採用14期生に合格。トップの成績で研修を終え、すぐにテレビドラマアスファルト、我が故郷』で俳優としてデビュー。 翌1992年放送開始のテレビドラマ『明日は愛』は2年もの間放送され、主演したイ・ビョンホン自身も青春スターの代名詞となった。その後数々の作品に主演し、数多くのCFに出演。

映画デビューの1995年『誰が俺を狂わせるのか』と2作目の『ラン・アウェイ』で、各映画賞の新人賞を受賞した。

1990年代は主にテレビドラマで活躍。大学院では後に『JSA』で共演するイ・ヨンエと同期。

1998年、新人歌手チョ・ソンモのミュージックビデオ(MV)「To Heaven」と札幌を舞台にした「不滅の愛Ⅰ・Ⅱ」に出演。 俳優が歌手のMVに出演する初めての試みで、映画のようなストーリーと映像で大ヒットした。この大ヒットをきっかけに、歌手のMVに有名俳優が出演し、その後はMV出演を機に注目を集めた新人俳優がドラマデビューするなど、歌手のMVが注目を集めていた。MV「To HEAVEN」は10年以上たった今でも、もっとも印象に残るMVとして記憶されている。

1999年、アルバム『to me』を発売。タイトル曲「Tears」はドラマ『Happy Together』の挿入歌。

2000年、当時の韓国の観客動員数記録を更新した映画『JSA』では韓国軍兵士を演じ、第1回釜山映画評論家協会賞・主演男優賞を受賞。

10年以上ユニセフ(国際連合児童基金)の活動に参加、2003年からユニセフカード広報大使を務め、2005年12月にユニセフ特別代表にも任命され、活動している。

2005年に主演し、ハリウッドのエージェントと契約するきっかけとなった『甘い人生』では、映画評論家協会賞をはじめ3つの主演男優賞を受賞。演技力に加え、作品ごとにあらゆるキャラクターを演じられることから、「千の顔を持つ俳優」と称された。

2006年、韓国人俳優として初めて、フランス政府から文化芸術勲章を授与される。[4]


2007年、「俳優が演技に集中できる環境を提供できる事務所を」と長年連れ添ったマネージャーと独立し、ピョルナンアクターズを設立。その後「Be Happy」と自身のイニシャルからBHをとって、BHエンターテインメントと社名を変更。通常のマネージメントはもちろん、グローバルエージェント事業部門を新設し、アメリカ・日本・中国の芸能事務所やエージェントと提携して、国内外の俳優の海外での活動をサポートしている。現在、自身を含めハン・チェヨンハン・ヒョジュコ・ス、キム・ミニ、ペ・スビン、チング など12名の俳優が所属している。

国内の映画や海外の映画作品に出演していたが、2009年6年ぶりとなるドラマ『アイリス』に主演。KBS演技大賞の最高賞にあたる大賞や、百想芸術大賞 テレビ部門最優秀演技賞、国会大賞特別賞など、テレビドラマ関連の賞を多数受賞した。この活躍は国内だけではなく、韓国人俳優として初めて中国第14回CMA&AIA「アジアで最も影響力のある俳優賞」や 国際ドラマフェスティバル in Tokyo「Best Actor in Asia」など、アジアの賞でも受賞した。

[編集] 出演作品

[編集] 映画

[編集] テレビドラマ

  • アスファルト、我が故郷 (1991年、KBS
  • 風の花は枯れない (1991年、KBS)
  • 家族 (1991年、KBS)
  • 霧は晴れない (1991年、KBS)
  • 太陽が昇る日 (1992年、KBS) - チェ・ヒョンマン役
  • 別れの来ない朝 (1992年、KBS) - ヒョン・ソグ/ビョンホ役
  • 明日は愛 (1992年、KBS) - シン・ボムス役
  • 野菊(1992年、KBS)
  • 生き残った者の悲しみ (1993年、KBS)
  • ポリス 〜愛と追憶の果てに〜 (1994年、KBS) - オ・ヘソン刑事役
  • 恋の香り (1994年、SBS) - キム・ジュノ役
  • アスファルトの男(ドリーム・レーサー) (1995年、SBS) - カン・ドンジュン役
  • 風の息子 (1995年、KBS) - チャン・ホンピョ役
  • 美しい彼女 (1997年、SBS) - ファン・ジュノ役
  • 白夜 (1998年、SBS) - ミン・ギョンビン役
  • Happy Together (1999年、SBS) - ソ・デプン役
  • セリが帰ってきた (1999年、KBS)
  • ラブストーリー 〜ひまわり編 (1999年、SBS) - イ・テソン役
  • 美しき日々 (2001年、SBS) - イ・ミンチョル役
  • 遠い路 (2001年、SBS) - ウシク役
  • オールイン 運命の愛 (2003年、SBS) - キム・イナ役
  • アイリス (2009年、KBS) - キム・ヒョンジュン役
  • 外交官・黒田康作 (2011年1月 - 3月、フジテレビ) - ジョン(韓国系アメリカ人のCIA捜査官)役

[編集] DVD

※映画・ドラマ関連は除く(オリジナル作品のみ掲載)

  • イ・ビョンホン コレクターズDVD-BOX (2004年11月)
  • イ・ビョンホン in 東京ドーム (2006年10月)
  • イ・ビョンホン アリーナツアー2007 (2008年1月)

[編集] ゲーム

[編集] CM(日本企業)

[編集] 写真集

※映画・ドラマ関連は除く(オリジナル作品のみ掲載)

  • Limited (2004年9月)
  • LBH MEETS LBH (2006年7月)
  • パリイ (2007年7月)
  • パリイ special edition 月と日 (2007年12月)
  • A Man LEE BYUNG HUN~今、伝えたいこと~ (2010年12月)

[編集] ディスコグラフィ

[編集] アルバム

  • to me(1999年) - 日本盤は2004年発売
  • 『IRIS -アイリス- 』OST、日本放送記念スペシャルパッケージ『IRIS Original Sound Track : Perfect Box』より 「stay」、 「Endless Road - Japanese Ver」、「Endless Road - Korean Ver」

[編集] シングル

  • いつか(2008年) - 日本語による歌唱
本人出演「TOYOTA RAV4」CMソング

[編集] 配信限定

[編集] 主な受賞歴

  • 1992年 KBS 演技大賞 新人男優賞
  • 1993年 KBS 演技大賞 優秀演技賞 (明日は愛)
  • 1995年 KBS 演技大賞 優秀演技賞 (風の息子)
  • 1995年 第6回 春史羅雲奎映画芸術祭 新顔演技賞 (誰が俺を狂わせるのか)
  • 1996年 第34回 大鐘賞 新人男優賞 (ラン・アウェイ)
  • 1996年 第19回 黄金撮影賞 新人男優賞 (ラン・アウェイ)
  • 1996年 第32回 百想芸術大賞 テレビ部門 男優演技賞 (風の息子)
  • 2000年 第1回 釜山映画評論家協会賞 主演男優賞 (JSA)
  • 2001年 第22回 青龍映画祭 人気スター賞 (JSA)
  • 2001年 SBS 演技大賞 最優秀演技賞・10大スター賞 (美しき日々)
  • 2003年 第39回 百想芸術大賞 テレビ部門 最優秀演技賞 (オールイン)
  • 2003年 SBS 演技大賞 大賞・10大スター賞(オールイン)
  • 2003年 韓国放送大賞 タレント部門受賞
  • 2005年 第13回 春史羅雲奎映画芸術祭 主演男優賞 (甘い人生)
  • 2005年 第25回 映画評論家協会賞 主演男優賞 (甘い人生)
  • 2006年 第42回 百想芸術大賞 最優秀演技賞 (甘い人生)
  • 2006年 フランス芸術文化勲章 授与[4]
  • 2009年第23回 日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト・エイジアン・アーティスト[5]
  • 2009年 第30回 青龍映画祭 人気スター賞
  • 2009年 国会大賞 特別賞
  • 2009年 KBS 演技大賞  大賞・ネチズン賞・ベストカップル賞(アイリス)
  • 2009年 第46回 百想芸術大賞 テレビ部門 最優秀演技賞(アイリス)
  • 2010年 第5回 APN (Asia-Pacific Producer Network Conference)アワードアジア映画人賞(俳優部門)
  • 2010年 国際ドラマフェスティバル in Tokyo「Best Actor in Asia」初代
  • 2011年 第47回百想芸術大賞 映画部門 大賞(悪魔を見た)
  • 2011年 2011大韓民国大衆文化芸術賞 大統領表彰

[編集] 日本での活動

2004年紅白歌合戦にゲストとして出演し、スピーチを行った。「韓流四天王」と称され、CM出演、ファンイベント開催、写真集出版など日本での活動も行っている。

[編集] その他

  • ドラマ「白夜」を撮影中に父親が急逝したことから、母親、妹との関係を非常に大切にしており、家族の結束が強い。
  • 実妹は、韓国でモデル・タレントとして活動しているイ・ウニである(1996年度ミスコリア真〈グランプリ〉受賞)。
  • アシアナ航空が自社運行航空便等で呼びかけている「ユニセフ募金」の機内案内放送用CFにアン・ソンギと出演。
  • 2004年8月2日に放送されたNHK『英語をしゃべらナイト 夏のスペシャル -韓国で英語をしゃべらナイト-』では、流暢な英語を披露した。
  • 2006年5月3日『Lee Byung Hun in Tokyo Dome』開催。東京ドームにて日本で初めてのファン・ミーティングを行い、4万2千人を動員。
  • 2006年10月、フランスまたは世界の芸術と文化に著しく貢献したとして、フランス政府から文化芸術勲章を授与された。
  • 2006年12月カプコンゲームソフトロスト プラネット エクストリーム コンディション』に主役として出演(発売わずか1ヶ月で全世界100万本を出荷[6])。
  • 映画『甘い人生』での演技が評価され、韓国の映画賞で、映画評論家協会賞など、最優秀主演男優賞3冠。
  • ハリウッド進出が決まった後、その模様を撮影したドキュメンタリーが韓国KBS2TVで製作され、放送された。
  • 日本のジュエリーメーカー、サマンサ・タバサと契約し、ビョンホン自身がデザインしたジュエリーを販売している[7]
  • 2010年より韓国コスメMISSHAの日本公式ショップミシャジャパンのイメージキャラクターを務めている。

[編集] 脚注

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[編集] 外部リンク

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