ベロニカは死ぬことにした
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ベロニカは死ぬことにした(Veronika Decide Morrer)は、パウロ・コエーリョの小説。1998年出版。原文はポルトガル語。
ベロニカの変化を追いながら、生きることについての思索を小説として問いかけた作品。
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[編集] あらすじ
スロベニア共和国:リュブリャナ在住の24歳の女性:ベロニカは、若さも仕事も愛もすべてを手にしていた。しかし、何の変哲もない日日の繰り返しに疲れ、1997年11月、薬物の多量摂取による自殺を図る。
一命を取り留めたベロニカは、意識を取り戻したとき、精神病院にいた。ベロニカは、自殺未遂の後遺症から余命はほとんど無いと告げられる。彼女は、残り少ない日々を「狂人」の中で過ごすことになった。しかし、それぞれ別の事情で入院している、ゼドカ、マリー、エドアードと接するうちに、ベロニカにも変化が現れる…
[編集] 主な登場人物
- ベロニカ
- ゼドカ
- マリー
- エドアード
- イゴール博士
[編集] 本作を題材とした作品
[編集] 映画
- ベロニカは死ぬことにした - 2005年公開、邦画、真木よう子主演
- ベロニカは死ぬことにした - 2009年公開、アメリカ映画、サラ・ミシェル・ゲラー主演
[編集] 音楽
- Saint Veronika - 2010年、ビリー・タレント(カナダ)
[編集] 邦訳
- 文庫化にあたり、ハードカバー版から改稿している。