熊切和嘉
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
熊切 和嘉(くまきり かずよし、1974年9月1日 - )は、日本の映画監督。北海道帯広市出身。
北海道帯広柏葉高等学校、大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業。卒業制作『鬼畜大宴会』が「第20回ぴあフィルムフェスティバル」で準グランプリを受賞し話題になる。この作品の脚本は当時、教授であり映画監督の中島貞夫から学生離れした内容とあまりに長い原稿枚数に本当にやるのかと問われた。この作品は、ベルリン国際映画祭招待。またタオルミナ国際映画祭ではグランプリを受賞。
ハリウッドデビューをした菊地凛子、加瀬亮の初主演作はいずれも熊切監督作品である。
目次 |
[編集] 関わった作品
[編集] 映画
- 鬼畜大宴会 1998年 - 監督、脚本、編集、照明
- 盲獣VS一寸法師 2001年 - 出演
- 空の穴 2001年 - 監督、脚本
- 東京ハレンチ天国 さよならのブルース - 協力
- 爛れた家 蔵六の奇病より(日野日出志のザ・ホラー怪奇劇場・第二夜) - 監督
- 夏の花火編〜あさがお 2003年 - 監督
- 冬の花火編〜妹の手料理 2003年 - 監督
- アカン刑事(最も危険な刑事(デカ)まつり) 2003年 - 監督
- アンテナ 2003年 - 監督、脚本
- 遡河魚 2004年 - 監督した野狐禅PVを再編集
- おそいひと 2004年 - 編集
- 揮発性の女 2004年 - 監督、脚本
- フリージア 2006年 - 監督
- 青春☆金属バット 2006年 - 監督
- ノン子36歳(家事手伝い) 2008年 - 監督

