東武動物公園
| 東武動物公園 Tobu zoo |
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| 施設情報 | |
| 専門分野 | 遊園地・動物園 |
| 事業主体 | 東武レジャー企画 |
| 管理運営 | 東武レジャー企画 |
| 開園 | 1981年(昭和56年)3月18日 |
| 所在地 | 〒345-0831 埼玉県南埼玉郡宮代町須賀110 |
| 位置 | |
東武動物公園(とうぶどうぶつこうえん)は、埼玉県南埼玉郡宮代町と白岡町にまたがって立地している、東武鉄道グループの東武レジャー企画株式会社が遊園地・動物園・プールを運営している総合アミューズメント施設である。
目次 |
[編集] 概要
開園時に上野動物園の名物飼育係でカバの飼育で名を馳せた“カバ園長”こと西山登志雄を園長に迎えて目玉とする一方、芸能人のコンサートなどのイベント会場としても運営することで、集客を図る経営をとったことで知られる。
カピバラ・リスザルなどの飼育動物のうち草食獣を積極的に走らせるなどの工夫を行い、動物園としての運営を中心としている一方で、大規模なジェットコースターなどの多数のアトラクションによる遊園地としての営業や、夏期のレジャープール運営など、総合的アミューズメント・パークとしての評価も高い。同パークでは“ハイブリッド・レジャーランド”と銘打っている。
なお最寄り駅である東武鉄道・東武動物公園駅は、当時杉戸駅という名称であったが、開園に伴い直前の1981年3月16日より駅名を改称すると同時に、営団地下鉄日比谷線(現・東京メトロ日比谷線)との直通運転を同駅まで延長した。なお、2003年3月19日に東京地下鉄半蔵門線・渋谷駅経由、東急田園都市線・中央林間駅まで直通運転を開始し、利便性が向上されている。東ゲートの出入口付近には、東武動物公園駅の時刻表が掲載されている。
[編集] 園内
大きく分けると東側が遊園地、西側が動物園とプールからなる。東側と西側をつなぐ園内の交通手段としてシャトルバス(アニ丸ぶ〜ぶ)と太陽の恵み鉄道〜パークライン〜と呼ばれる鉄道がある。かつてスカイウェイ(ロープウェイ)があったが2003年に廃止された。遊園地内の鉄道というとアミューズメント施設の1つのようなイメージが強いが、太陽の恵み鉄道〜パークライン〜はれっきとした園内の移動手段の1つとして体を成している。
姫宮落川が公園内を横切り、笠原沼落が公園の池から流れ出る。公園内には広い池が多く、世界初の水上木製コースター「レジーナ」など池を利用した娯楽設備がある。これらの池はかつて東武動物公園周辺に存在していた笠原沼に由来するものである。動物園には、兵庫県にあった宝塚ファミリーランドから来たホワイトタイガー(白毛のベンガルトラ)がいる。そして2008年10月18日に新たに2頭のホワイトタイガーがやってきたことで、ホワイトタイガーは3頭となった。
[編集] 沿革
- 1981年 3月18日 - 東武鉄道創立80周年記念事業として開園、初代園長に西山登志雄就任。東武乗馬クラブ&クレインオープン。
- 1988年 - イースタントレイン運行開始。
- 1989年5月2日 - マウントロッキーコースター竣工。
- 1990年7月7日 - 東武スーパープールオープン。
- 1994年9月4日 - 入園者数が2000万人突破。
- 1997年4月24日 - G-max、レストランG'sオープン。
- 1999年3月1日 - 堆肥化、汚水処理施設を導入。
- 2000年3月18日 - 水上木製コースターレジーナオープン。
- 2000年5月- 西山登志雄、名誉園長に就任。
- 2003年11月 - マウントロッキーコースターが老朽化により営業終了。
- 2005年3月- 西山登志雄、名誉園長を退任。
- 2006年3月18日 - ペンギン舎リニューアルオープン。
- 2007年5月6日 - エキスポランドの死亡事故を受け、クレイジーマウスとレジーナの営業を一時休止。
- 2007年11月23日 日本産動物舎 〜ふる里の動物たち〜 オープン
- 2008年3月2日 - マウントロッキーコースターの後継である新コースター「カワセミ」オープン。
- 2008年10月18日 - ホワイトタイガー新獣舎オープン。
- 2009年9月19日 新ライオン舎 「プライド オブ ライオン」オープン
- 2010年7月10日 東武スーパープール 「じゃぶじゃぶアドベンチャー」オープン
- 2010年7月17日 イベントプラザにおいて「恐竜ワールド」オープン
[編集] 料金
- 入場料
大人(中学生以上)1500円 小人(3歳〜小学生)700円 シニア(60歳以上)1000円
- ワンデーパス(入場料+乗物乗り放題+夏季はプール)
大人4800円 小人・シニア3700円
- ライドパス(乗物乗り放題)
大人3300円 小人3000円 シニア2700円
- プール(入場料+プール入場料) ※夏期のみ販売
大人2000円 小人1000円
- イルミネーション入園券(16:30以降)
大人小人シニア共通500円 ※冬期のみ販売
[編集] 遊園地施設
- 太陽の恵み鉄道〜パークライン〜
- ボート(サイクル)
- ギャラクシーウォーカーズ
- コンボイ
- 大観覧車
- イベントプラザ
- スカイラブ
- カルーセルウォータリリー
- ファンタジーオルゴール
- フライングエレファント
- ビックリハウス
- メリーゴーランド
- ダックス
- コーヒーカップ
- 3Dシアター
- スリラー2
- アニ丸ぶーぶー(シャトルバス)
- ピラミッドの謎
- オドンゴの砦
- ムーゲンの大冒険
- ミニSL
- スカイサイクル
- ファミリーコースター てんとう虫
- アストロファイター
- G-max
- ミュージックエキスプレス
- 新滑空コースター カワセミ
- スタークロス
- ウェーブスインガー
- 木製コースター レジーナ
- アフリカート
- ファイアーバード
[編集] 動物園施設・主な動物
[編集] アフリカサバンナ
[編集] どきどきストリート
- フラミンゴコーナー
- アフリカの水辺エリア
- アフリカゾウ舎
- カバ舎
- サル山
- キャットワールド
- 走鳥類エリア
- シカ舎
- クマ舎
- アジア舎
- ペンギンの大地
- ふれあい動物の森
[編集] ほのぼのストリート
- レッサーパンダ舎
- アメリカ舎
- オットセイショープール
- モンキーワールド
- ワニ館
- ほたリウム
- リスザルの楽園
- ガチョウ広場
- ラマ舎
- ラクダ舎
- 小獣舎
- マレーバク舎
[編集] わくわくストリート
- 猛禽舎
- 水鳥の楽園
- バードドーム
- ふる里の動物たち
- ポニー乗馬コーナー
- わんこヴィレッジ
[編集] その他
動物のエサの一部は、吉野家より寄付されている。吉野家の東京工場では、1日約2tの白菜とキャベツの外葉が廃棄される。その中から190kgが使用されている。また動物園までの運搬も、吉野家の運搬車が使用されている[1]。
[編集] アクセス
- 東武動物公園所有の駐車場は西ゲート側に3000台。
- こちらは埼玉県道65号さいたま幸手線からのアクセスが主となる。
- インターチェンジの最寄は東北自動車道の久喜ICで、久喜ICの出口側ゲートの前には最寄であることをPRするカバの像が設置されている。
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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